2009年7月
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KANKE/HANA/リンク

2006欧州視察

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    2006年11月 JELFA欧州視察の個人写真記録

2006北海道かすみ草サミット写真誌

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    2006年7月13日、14日。北海道夕張郡由仁町で開催された第4回全国カスミソウ北海道サミットinみなみそらち・ゆに

2007静岡カスミサミット東京

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    2007年2月1日に東京都内・大田市場で開催。

2007年11月

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    2007年10月オランダ、アムステルダムのホルティフェア、アールスメールマーケットでの印刷物資料

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    2006年8月7日、仙台市場で撮影※市場分荷シールや個人情報には配慮して表現しています。

福岡花箱物語

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    2006年8月11日(金)朝5~8時。九州の福岡花市場にて。切り花の出荷箱。※市場分荷シールや個人情報には配慮して表現しています。
フォト

2009年7月10日 (金)

ほおづき

■2009年7月10日(金曜日)曇り

 早朝より自動車で郡山市のJR駅に行き、新幹線で上京。JFMA事務所にて7月23日のセミナーのための資料を作成し、事務局に提出する。パブリック・リレーションズのなかで、生産地のある地域でできる地域でのパブリック・リレーションズ(おもにプレスリリースの仕方と対応)と本年の七夕フェア(卸・仲卸での)店頭プロモーションの事例をまとめてみた。

  →→→ 7月23日 都内・JFMAセミナー(菅家はパネラーとして出演)

 パブリック・リレーションズは、2007年に宣伝会議が出版した入門書が、新しい考え方を提示しており、自治体広報も視野にいれている。→→→アマゾン

 マーケットインではうまくいかない。生産者はプロダクトアウトを志すことが必要だ。この本も重要な示唆を与えてくれるので、自分の産地の品目の現状をどのように見直すのかを考えながら読むべきだ。その際、品目は変えずに社会対応するには、環境負荷低減プログラムMPSへの参加や、リテイルサポートができる産地像をすぐに行動すべきだ。1年に1回の総会で対応を決める時代ではなく、4半期に1回、自産地の根本を見直さないと生き残れない。花を作る仕事をしている生産者と、それを全量委託販売している販売団体の、販売団体の社会対応が問われている。→→→ アマゾン

 全国農業新聞を購読している人は多い。この3月21日と4月8日に松嶋憲さんが「リテイルサポートを考える」として①②の連載をしている。たいへん重要なことが書かれている。メーカーの販促と、生産者の産地フェアのどこが違うのか?を言っている。この資料は今日JFMA事務局に渡した。販売支援の意味と、販売促進の手法について具体例で詳述している。

■午後1時、小田急フローリスト新宿本店に高野店長を訪ね、本年行っていただいたかすみ草フェアの御礼と、結果について話をうかがった。また今後の定常時のかすみ草の仕入れ等についても意見をうかがった。店内は朱色のほおづきフェアに模様替えされていた。タグの出来もすばらしいものだったので、ひとつ求めて会津に戻ることとした。

 →→→ 小田急フローリスト

■オーストラリア産の花についての米田さん、田中順子さんによる学習会が開催されています。→→→切り花普及協会6月28日

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かすみ草プロモーション七夕催事・プレス対応の結果

■2009年4月〜7月、七夕かすみ草フェア・MPSの花、、、の昭和花き研究会の新聞記事掲載・テレビ放映の結果。(リンクはPDF2MB程度)

1.読売新聞首都圏夕刊2009年4月1日(水曜日)、2面に掲載
「明日へ 地域の力3」「かすみ草 奥会津に咲く」5段記事・カラー写真1枚

2.福島民友 2009年4月17日(金曜日) 全県版
「カスミソウ市場を調査 昭和村長と生産者代表 都内で関係者と意見交換 今後の戦略探る」3段記事・カラー写真1枚

3.同内容の福島民報

4.福島民友 2009年6月26日(金曜日)、1面に掲載
「人生もカラフルに 染め色かすみ草 昭和で出荷」4段、カラー写真1枚

5.読売新聞福島版 2009年6月30日(火曜日)
「カスミソウ県内に販路を 生産者グループがフェア 来月に第一弾 首都圏では人気・昭和産」6段・カラー写真1枚。
※この記事を見てFCTテレビが7日7日の午後4時、4時20分に各3分間、七夕に昭和村大岐から生中継する。

6.福島民報2009年7月1日(水曜日)
「昭和の染色カスミソウ 4、5日に若松で販売 店関係者ら栽培視察」
5段・カラー写真1枚。

7.福島民友 2009年7月4日(土曜日)
「カスミソウ県内販売へ 昭和花き研究会 ベニマルとタイアップ」
3段・カラー写真1枚(2008年10月のテスト販売の様子・八山田店)
MPSに言及した記事

8.福島民報 2009年7月5日(日曜日)社会面
「カスミソウ七色の誘い 若松で昭和フェア」3段記事・カラー写真
馬場村長

9.福島民友会津版 2009年7月6日(月曜日)
「若松 カスミソウを地元にも 昭和花き研究会がフェア 地産地消の拡大を図る」
3段・カラー写真1枚。

10.日本農業新聞2009年7月7日(火曜日)1面記事(全国版)
「願いはカスミソウに 東京都内でフェア展開」
7段記事、カラー写真1枚。

 小田急フローリストのリーフレット:再会の花束ミルキイウェイブーケ

11.テレビ放映2009年6月25日(木曜日)18時台、福島県内テレビ局。
(1)FTV 約1分間
(2)FCT 約1分間
(3)KFB 約1分間

12.テレビ放映2009年7月4日(土曜日)17時台、福島テレビ。5日の朝にも放映。数分間。

13.テレビ中継2009年7月7日(火曜日)16時台、3分間2回放送。福島中央テレビ。昭和村大岐の菅家宅より放送。

■創立25年、会員28名の生産組織・昭和花き研究会が、このように取り上げられたのは、2009年の昭和村花き振興協議会(県・村・JA・研究会)で、村長に消費者との対話の場である量販店店頭での販売促進活動(消費推進)に出席していただく、ということが大きな契機になっている。時代のテーマは地産地消である。プレス対応は協議会事務局(村役場)が行った。村長には卸(市場)への年数回の表敬訪問から、店頭への消費宣伝活動への転換が、社会に広く受け入れられた。会津地域での活動、とういうところが取材者も生産者も店頭に参加しやすく、プレス対応では、最大の要諦となっている。

 プレス対応の要点は小さな記事でも継続して取材してもらえるような「催事の全体像」を示した上で「経過のリリース」に価値がある。プレスリリースは催事終了後に掲載されることが多かったのは、その催事が決まる過程を非公開にしてきたからである。小さな記事が時系列に並んで行くことで、読者・聴取者の期待感が高まり、かつ参加への意欲が湧く。また「公的な場」「開かれた場」で行われる社会的な意義付けも求められる。パートナー企業の広報部の事前了承も必要になる。次のために催事での写真、資料を集め次年度のプレスリリースの資料写真として使えるものを催事のなかで撮影しておく。一般的に顔の写った写真は本人の了解を得ずには使用できないことから、後ろ姿、価格カードが見えない構図などになる。カラー写真が新聞にそのまま掲載される時代なので、構図のなかの色組みもよく配慮して撮影しておく。

  →→→役立つ本

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2009年7月 9日 (木)

梁(はり)に下げられた「かんじき未製品」

■気づく人はいなかった。

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■2009年7月9日(木曜日)雨。

 昨夜は午後7時30分に就寝し、午後11時30分に起床した。母屋北側の作業小屋にて朝までの作業となった。

 午前0時に開始したかすみ草の出荷用梱包作業が終了したのは、明け方の午前4時。SCLレンタル箱、エルフ箱。軽トラックで搬入し4時30分に終了した。すでに外は明るくなってきている。我が家では今季では最高数の65箱。注文分の色組などが多いため、ひとりで4時間かかった。このうち染めが60箱あり、八王子八日町の日本フラワーのかすみ草フェア納品、板橋JFMA鮮度流通納品、大田花き(開成)納品、、、などである。

 大岐地区、午前4時40分には、最初の採花行き軽トラックが圃場に出て行った。

 来週は大田花きからの発注での関東地方量販店向けY社、愛知県向け、酒田市ロータスガーデン向け、沖縄県花卉向けフェア(市場祭り含む)、FFC向けなどの染め色かすみ草の納品となる。雨が多く、染色には留意して対応している。

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2009年7月 8日 (水)

通常業務へ

■疲れたので19時30分に就寝し、23時30分に起床。これから出荷用花・かすみ草の梱包作業を朝まで。9日の午後は、会津若松市内の会計事務所にて定期外部監査。10日は早朝に上京し市場調査し日帰り。8日は雨の合間に岩下上圃場に父上がかすみ草苗の定植。JFMA鮮度流通販売のテストがはじまる。そのための採花(8日)・結束調整・前処理を白かすみ草4箱、染め色かすみ草8箱(4店舗分)の受注があり、それもこれから梱包作業し、東日本板橋花き(卸)の樋口博紀さん宛送る。7月11日(土曜日)の販売から鮮度保証販売が開始される。花持ち試験も終了している。

■2009年7月9日(木曜日)は30分後からはじまる。これから作業場に。FCTの生中継を見て来家された方が昨日(8日)午後あった。よく染めかすみ草を会津若松市内のJAの直売所でよく購入されている、と語っておられた。会津若松市内の生産者の染めたかすみ草、ということで、今日はテレビを見たので昭和村へ来られた、という。とても、かすみ草が大好きなそうで、染め色かすみ草を10本ほどおわけして差し上げた。お金をいただくことはできない、、、、と語ると、最中(もなか)を置いて行かれた。当村内の直売所(織りの里)にも、一箕町店のフェア後、染め色かすみ草を購入したいという照会がある。

■5日は昭和村役場職員が姉妹提携している草加市にてかすみ草を販売している。

■昨日のこと、大岐でかすみ草を栽培している生産者が夕方、我が家に来て言ったそうだ。「テレビで、かすみ草が、なんだって、きれいに映っていた。たいしたもんだな」

 これは、翌日、電話をいただいた昭和花き研究会・会員農家にも聞いた言葉だ。テレビのディスプレイ(ブラウン管、、、は少なくなり、平板な液晶テレビが多い。液晶テレビはデジタルカメラで撮影できる)の進化、から来ているが、身近な地域がテレビの小さな画面に映ると、それは美しい。

 → ごじてれチュ  →じねんと録

■ 「なんだってこのサイダーは、そわそわしねえな」と母上。

 「あ、それは博士峠で汲んできた清水だ」

 そわそわ、とは、炭酸飲料のシュワッとするアワの感じをいう。父上も同じ表現をする。

 過日の夜、花の営業で訪れた際に、Sさんに連れて行かれたのは、首都圏の綾瀬駅近くの「花招」という魚刺身のうまい店であった。私は酒を飲まないので、Sさんは店主に言った。「この人は、お酒は飲めない人だから、親父、なにか飲み物を出してくれ」

 「ノン・アルコール飲料は何がありますか?」と、私もそのあとに続けて言った。

 カウンターのなかの調理場から返ってきた返事は、

 「ウーロン茶と、リポビタンDがあるよ」

 「リポビタンDはいらないから、ウーロン茶を下さい」とオーダーを通した。

■日本農業新聞1面の小田急フローリスト新宿本店(エース北店地下1階)の写真は、以下の店外側ディスプレイの内側の写真。水色の小さなパネルは説明文が書かれている。18店の店頭で配布している無料のカラー印刷のB5判型の2折リーフレット(フリーペーパー)にかすみ草・天の川ブーケが掲載され、多くの首都圏の人々に配布された意味はとても大きい。「七夕に再会のかすみ草の花束を」という「コトの提案」もさすがだ。

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テレビ出演余波

■2009年7月8日(水)雨。 蒸れる。

 花の染色技法について、福島県金山普及所を通じて、福島県民から意見が寄せられた。67歳の女性からで、今日の午前中、カーナビに電話番号を入力してその人の待つ街に行き(片道120km)お話をうかがってきた。20年前に3年間かけて2年前に亡くなったご主人と開発した花の染色技法で、それまでにいたる苦労を2時間うかがった。蘭類、カラー、かすみ草などを染色されていたようだ。染めたかすみ草がテーブルに飾ってあった(下の写真)。ピンク、黄色、「あじさいブルー」という名を色に付けていた。

 「見れば見るほど、かすみ草はきれいだよね。そしていつまでも持つからね」

 女性が染めたかすみ草を3束あずかり、雨の高速道で会津に戻った。

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いのちの坂

■中年期は身体におこるさまざまな衰えに加え、自分の能力を知って果てしない可能性をあきらめる、あるいは方向転換の最後のチャンスともがく時期ではある。60~70歳以後に幸福感が回復するかのように見えるのは、ハッピーな人ほど長生きするからかもしれないし、同年代の知り合いが病気などで亡くなる経験をして自らの幸運を確認するのかもしれない。いずれにせよ高齢者が相対的に悲観的な感情よりもポジティブな感情を抱く頻度は高いという示唆は複数の研究で報告されている。(内田亮子『生命をつなぐ進化のふしぎ~生物人類学への招待』ちくま新書、2008年、176ページ)

■長い人生のなかで、迷わずに、かすみ草を選ぶことができる人は幸福である。

 カスミソウが並ぶ前で、立ち止まった人と目があうと、来店客が、ほほえむのはなぜだろう。

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2009年7月 7日 (火)

ドライ

■2009年7月7日(火曜日)午後雷雨。

 朝、出荷作業。調整・染色。午後1時より4時30分までテレビ中継に出演。本番は4時、4時30分の2回。その間に雷雨となる。

 リハーサルの最初はカメラ無しで本番と同じように行う。それを「ドライ」というらしい。「では、ドライ、、、、」、、、、トライかも、、、、そしてカメラを入れたリハーサル。最後に本番。

 かすみ草の生産では、2007年秋にNHK、昨年7月に朝のNHK全国放送が大岐から、そして今年の七夕はFCT(日本テレビ系列)が県内放送。年間行事(七夕)と連動すると催事は固定化しやすい。歳時記となる。大岐でテレビ局が来て衛星通信を利用して2年連続で生中継するなど、有史来なかったことでしょう。

 放映後、舟鼻峠、羽鳥を越え郡山市内へ。下郷町は降雹でもあったような樹木の葉、枝が散乱していた。18時30分から20時30分まで、先日のかすみ草フェアの検討と今後について関係者で、あさかのフレッシュ社にて、協議しました。来る7月18日、19日の投入本数と色別本数を確定しました。それに基づき染色していきます。

  昨年10月に郡山市内のYB八山田店で2日間、かすみ草フェア(トライアル)をしている。7月18日、19日はコスモス通り店でもフェアが行われることから、開成生花の林さんの案内で、同店を21時頃訪問し花売り場を下見した。八山田店には初日・本名敬君、コスモス通り店には私が2日間店頭でかすみ草を販売する予定。

■雑誌『フローリスト』8月号、発刊。昭和花き研究会のかすみ草が2ページにわたり紹介されています。マツヤママコト氏の連載は水あげについて、土井先生の湯上げ理論について紹介しています。

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次回のかすみ草フェア開催店決まる

■次回、福島県郡山市内のヨークベニマルさんの2店舗でかすみ草フェアを開催することが今日決まりました。取材される場合はヨークベニマルさんの広報部まで照会してください。私たち生産者は分担して、それぞれのお店に午前10時の開店から午後6時くらいまで店頭にいます。

 日時:7月18日(土曜日)、19日(日曜日)

 場所:ヨークベニマル 八山田店、コスモス通り店の2店舗(いずれも郡山市内)

■八山田(やつやまだ)店
  〒963-0551
  福島県郡山市喜久田町字四十坦12-13
  TEL.024(991)8801
  営業時間/10:00~23:00

■コスモス通り店
 〒963-0201
  福島県郡山市大槻町字御前5番地
  TEL.024(962)4911
  営業時間/10:00~23:00

たなばた

■2009年7月7日(火曜日)曇り。七夕。

 本日の日本農業新聞1面に「願いはカスミソウに」東京都内でフェア開催、と記事掲載。写真は小田急フローリスト新宿本店(小田急エース北館地下1階)が掲載されています。昭和花き研究会では2002年から首都圏の花良品(当時7店)と七夕カスミソウフェアを開催、現在まで継続しています。本年は、小田急フローリスト全店(18店)でも開催いただいています。→→→日本農業新聞

■午後4時、4時20分 福島中央テレビFCTで、大岐から染め色かすみ草の生中継があります。白い花が咲き続けるための、花瓶でのフラワーフードの使用の仕方もお伝えいたします。

■7月3日に東京都板橋市場の仲卸店頭でかすみ草フェアを開催しました。そのときに、開催店ではありませんが、自由が丘フラワーズ松村さんとかすみ草についてお話をしました。雪が育てるやさしいかすみ草、、、、販売していただくことになりました。→→→ はなどんやブログ

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