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2006年4月 9日 (日)

① あるく・みる・きく

 20060409img_9173 2006年4月9日(日)曇り。JR会津若松駅に11時48分に一人の男性を迎えに行きました。近畿大学の野本寛一先生(日本民俗学)。おおきなリュックを背負って改札口から出てきました。前日は山形市の東北芸術工科大学での会議に出席されていたようです。野本先生は静岡県出身。私が先日訪問した相良町にも住んでいたそうです。

 私は「会津学研究会」の代表をしていて、事務局の三島町宮下の奥会津書房編集長の遠藤さんから今日の先生来県の連絡を受けました。20060409img_91903日間ほど滞在し人々から聞き書き調査(フィールドワーク)をするための来県です。

 先生を自動車に乗せて今回の調査日程を聞きました。半日で一人の古老から話を聞く、、、、今日の午後はY町のT集落のKさん。会津若松市から60km離れた山間地の源流部の集落にお連れしました。2月下旬(25~28日)に一度来県してはじめて訪問した家だそうです。

 野本先生の調査に同行して、調査技法や人間としての立ち居振る舞いを学びました。20060409img_9122

 2005年8月に創刊した雑誌『会津学』。その第2号に野本先生に「会津桐」について寄稿していただくための調査です。すでにほぼ原稿は書き終えていて、聞き忘れたこと、新たな疑問を今回の調査(3集落)で明らかにしたい、、、、ということでした。遠藤編集長も同行しました。

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