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2006年4月16日 (日)

日常のなかの非日常

 20060416img_0155 ウェブサイトの更新をチェック、、、、、することが日課になっている、、、人も多いのでしょう。それも大資本の会社運営の記事ではなく、個人の日記風の記録のチェックに、、、、、ウェブサイトには花の生産・販売・流通にかかわる人しかいない、、、、という「錯覚」に陥ってくる。そして閉じたウェブサイトの出来事が社会の出来事に変わっていく、、、、開かれた場であるはずのウェブサイトは、決まった通勤路の景色のようなものに変わっていく。

 考古学や民俗学、環境問題、、、、様々な問題や話題が「開かれた場」にあるけれど、それに出会うことはまず無い。20060416img_0056

 リアルな店舗、、、、つまり商店街や駅前、郊外立地のお店、、、、それがそこにあることを知ってはいても中に入ったことは無い、、、、行く場所は、便利店(コンビニ)、スーパー、書店、、、職場、、、、で済んでしまう。社会は広いけれど行動範囲は広いけれど立ち寄り先は狭い。

 広大な自然、山野河海は開かれているが、そのなかに歩み寄って野に咲く花を見つめることも無い。あってないものが、多い。それは、あしもとにある。立ち止まることで見えるものも多いけれど、見る意志が必要だ。その意志は強固でなくともよい。出会ったものを美しく感じる、誰かに伝えたい、、、、と思う。でもいつも一人だ。

 ウェブサイトは「一人で見る」、、、、、テレビはみんなでも見れる、、、、、とても違う大きな点である。そして「眼で見る、無音」がウェブサイトである。自然界には、野の花自体は音を出さないが、梢を渡る風の音、水の流れる音、雨の降る音、小鳥の声、、、、がある。20060416img_0066

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 写真は雪の下で芽を出していた、あさづき

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