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2006年4月28日 (金)

脂煙のかほり

 20060427img_1004 2006年4月27日(木)の夕食は、一人で札幌市内の食堂、、、、、ジンギスカン。昨年から都内でも出店ラッシュ、、、、、のジンギスカン。ラジオで先週も特集していた。その発信源が札幌だ。苫小牧ではカレーラーメンを流行らせようという試みもある、、、、という。そしてなぜカレーか?というと、札幌ではスープカレーが流行している。出店も増えている。まずジンギスカン、、、、ヒツジ肉をとんがった鉄板で焼く、、、、

 いろいろとリサーチして入った店は、とても狭い店で、店頭ですでに2名・3名の2組が並んでいる。30分ほど待って入店した。コの字型のカウンターで、二人にひとつ七輪に炭火が入っている。入る途端、この煙と、焼き肉の煙が充満しているので、全身と服は、ジンギスカンのにおいづけになることを覚悟した。20060427img_1030

 おばさんが3人、分業でカウンター内で仕事をしている。私の左となりは会話の内容から旅行会社勤務の同僚男性20代2名。私は一人。右は会話の内容から野球関係の50歳代の4名の男性。その隣は3名の男性サラリーマン(良く喰うチーム)、その右、、、、私から見て正面は観光客4人で会計を済ませてすぐ出ると、後から入ってきた2名の女性の旅行客と、また男性2名がその隣に座った。

 店内のカウンター脇のタイムカードを見ると10枚近くあるので、3名の3ローテーションで仕事をしているのだろうと思った。作業は分業で、肉を1皿(1人前700円)ずつはかりにかけて皿盛りしている人、洗い専門、受注受けと炭の管理。

 炭火の七輪の火力が強められ、黒い鉄製の縦の隙間があるとがった帽子上の焼き網が出され、白い丸ネギ(長さ3cm)、タマネギが両手で運ばれ、まず鉄編みの上に置かれた。そのてっぺんに白い5cm四方の獣脂が乗せられる。獣脂が熱せられ油が頂上から下に流下はじまったら、「焼いて下さい」と言われた。20060427img_1019

 たれが出ていて、それに「ニンニクおろし」「唐辛子」を入れて、焼いた肉を浸けて食べる。ごはんを1膳と肉は2人前食べた。隣の人々は3~4人前、たまねぎ追加、、、、という食べ方で、瓶ビールで、という作法であった。

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