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2006年5月10日 (水)

共撰産地の行方

 20060508img_4216 PCガーベラのような完全共撰、JA出荷というなかで、生産者が輪番制で営業を行う、、、、というのは異例中の異例という扱いです。このように運営できる産地はまずないでしょう。提案力もすぐれています。

しかし、、、一般的な議論として、共撰産地には個性がない、営業が無い、、、、

 個性がないことが特徴、、、、つまり売り手によりブランド化ができる産地、、、、という無印無表情の良さが、これまでの時代に合っていたのだと思います。

 売り手が、いかにその特徴を引き出し、自らが仕入れ基準・仕入れ仕様を主体的に形成して顧客に提案できるか?という点で、すぐれた商材ではないかと思います。

 対話しなくとも出荷してくれる面倒くささのなさ、、、、が最大の良さではないでしょうか?

 この数年の議論に逆行するような意見をあえて述べてみます。

 売り手の力が問われている、、、、ということではないかと思うのです。価値を作るのは中間業者である、、、、ということです。

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