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2006年5月 7日 (日)

訪花昆虫

20060506img_3708 2006年5月6日。昼。標高750mの大岐の湿地。誰も訪れない大湿地で、ミズバショウが何万株咲いているだろうか?

 湿地に降りてみると、揮発性の花の臭いがする。花には1種類の昆虫が集まっていた。多くの花にこの昆虫が訪れているので、受粉に関係するのだろう。

 湿地の周囲にはまだ雪があり、白の中に茶褐色のヨシの枯れ野、そこに緑の葉と白い後背、黄色の花房。20060506img_3671

  周囲が山に囲まれた沢の合流部の湿地なので、風の抜け道がなく、ミズバショウの一斉に咲いた臭いがたまっている。一斉に咲く、、、、という意味を考える。風淀。

 湿地を湿地としているのは周囲のブナ林で、ようやく新葉を開かせる。

-----20060506img_3923

 下北通信22

 ミズバショウの花と種子

 クマによる種子散布

 サトイモ科 アンスリウムのなかま

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