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2006年5月 2日 (火)

生態民俗学

 20060502img_1680 2006年5月2日(火)、やっとアマゾンから1987年の新刊書籍が届いた。

 野本寛一著『生態民俗学序説』(白水社、1987年)12,000円 全613ページ。

 昨年8月から探していた論考は299ページにあった。

 「ゼンマイ前線を追って」として、

 南会津郡只見町の調査事例が掲載されている。特筆すべきはゼンマイ採取暦と行動範囲である。写真のマトリクスがそれであり、雪溶けを追って低地から高地へ、どの谷にも、どの沢にも、、、、標高500mから800mまでの山塊をうまく分けて採取し、1カ所で、再萌芽を待ち3回採取する。20060502img_1650

 また、先日にはインターネットで古書店から古本を購入した。

 野本寛一著『焼畑民俗文化論』(雄山閣出版・1984年)。定価17,000円で購入価格は12,000円。

 日本国内の250人におよぶ古老からの聞き書きによる焼畑文化の集成。

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