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2006年5月13日 (土)

在宅はすぐ日が暮れる

 20060512img_4786_1 2006年5月13日(土)。もう午後6時半になる、室内が暗くなったので蛍光灯に電気を点ける。在宅でのデスクワークは、すぐ一日が終わる。しかしまったく手作業の作図作業ははかどらない。いくつか電話があったりして休憩することがあったが、今日は集中した一日だった。こうした集中したデスクワークの日はいつもそうだが、記憶に残らない一日だ。

 交通事故で病院で半年過ごしたときもあるが、痛みがあるときは長い一日で、回復期の一日はとても短い。退院まぎわはワープロ(ノートPC・一太郎)持ち込みで、『イヌワシ保護1000日の記録』を執筆したが(500ページ、2段組、、、、通常なら1000ページ分)、その毎日はとても短かった。朝が来て、考えたことをキーボードでタイピングしてすぐ夜が来た。今日もそれと同じだ。集中してデスクワークすると、トイレ(小用)にも行っていないことにいま気づいた。1食は昼に食べただけだ。

 室外での、つまり野良での一日はとても長い(仕事にすぐ飽きてくる)。それを比べると、在宅でのデスクワークを1とすると、屋外での農作業は5くらいの長さだ。

 デスクワークはやった仕事が見えないから、時間がとても短い。生産量がとても少ない。野外での仕事は形が見える。過ごした時間分だけの何かしらの見えるものがある。たとえばハウスだと20間(36m)1棟を5棟建てたとか、100株1畝(うね)のかすみ草の芽欠き2畝やったとか、、、、きちんと時間だけやると野外作業ははかどる。

 時間の流れ方(感じ方)には、明らかに違いがある。

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 拙著は新刊は僅少で定価3150円、絶版になりつつあります。アマゾンで中古が15,000円。すごい高値だ。5倍になっている。某社の株以上の値上がりだ。

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