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2006年6月15日 (木)

雨を待つ朝

 20060613img_6988 2006年6月15日(木)早朝に起きて、自動車で40分の三島町の圃場で採花をした。朝の5時頃から北西側と、北東側の2カ所でアカショウビンが60分近く鳴き続けた。雲は厚く、標高約300m、気温17度と暖かい。雨になる。採花はピュアスプリングという品種のかすみ草だが、定植時期が30日以上違うものが同時期に今年は開花している。早植え分が遅れたためだ。現在は生育期間の短かった後植え分の70cmが増え、元切りで60cmのMが少量出てきている。積算温度で咲き、かつ日照量で開花は揃う。

 朝の6時30分に切り終えたので、隣のハウスに来ていたヒロシ君、とみ子姉と話した。ほぼ全ハウスの採花が終わってしまって、越冬株の開花まで相当期間出荷が無くなってしまう、、、、という。彼は昭和花き研究会の副会長なので、7月のサミットに出席する。20060613img_6985

 鳥の声の話しをしたが、気づかなかったという。今朝はアカショウビンが鳴き終えてから6時頃から東の桐の植わっている畑でホトトギスが鳴いていた。

 7時過ぎに昭和村大岐の自宅に戻り(標高730m、気温15度)、4コモを小屋に降ろして、昨夕採花続きの高畠の川流畑のまんなかのハウスのかすみ草を切る。3コモ。

 父は朝5時より家向の2棟のハウスから15コモほど採花してきて、また出かけ、7時45分まで3コモ取ってきた。雨になるので取り込んでSTS処理したものの葉取り・調整作業になるが、一部は受注した土曜店着分の染色を行う。明日採花分で日曜市場着、月曜販売分を染めて、出張に出る。採花後、STS+染色剤(現在はハイフローラSTS染色剤・パレス化学)で処理し、色上がり後にSTS定時処理し、抗菌剤水に移す。染色剤の価格が高いので、JAみなべいなみとともに、染料をオランダより輸入して電子秤で調合して調整する試験をしている。JAはまゆう農協の村上さんからは国内染料会社を教えていただいており、その食品着色剤の原体も入手している。

 第1共撰所(大岐)には7時に輸送会社が保冷車で4トン車2台で集荷に来て、あと3カ所を集荷する。

 フローレ21の落合さんに送る染色見本の色が湿気が多く上がらないため、朝まで梱包できず、集荷便が来たので、これは午前にもう少し時間を見て、午後のヤマト便で東神倉庫に金曜午前着で送ることにした。

 8時から朝の食事をして作業がはじまる。昨夜から書いた土曜の仲卸会の講演資料もメール添付で事務局に送る。パワーポイント原稿は当日持参。

 今日は18時より三島町宮下の奥会津書房で会津学研究会の例会があり、主催者なので参加する。昨年、奥会津地方で聞き取り調査を行ったS氏をゲストでお呼びして、その取り組みを皆でうかがうことになっている。8月20日のゼミナールに向けた要領も決定することと、8月出版予定の『会津学2号』(年1冊)の入稿状況が報告される。私はなんとか5月末に出稿(400字130枚)し、鷲山先生と佐々木先生の対談の校正もした。

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