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2006年6月15日 (木)

かすみ草のある暮らし

 2006年6月14日、、、、23時39分にデザイナーのかねとう・いさお(金藤公夫)さんから電子メールに写真が貼付されて届きました。7月3日~7日に大田市場花き部の2階中央通路でかすみ草展示をする、そのイメージの依頼、、、、小さな冊子を作るので、そのかすみ草アレンジ、装飾の提案、、、、すてきなものばかりです。

 上京のための移動の車中で、冊子の割付計画をする予定でしたが、結局、眠ってしまいました。「私のかすみ草の思い出」の原稿も文章で集まってきています。こちらは、是非、早めに、、、とお願いしました。花の装飾提案について、私のイメージというか、お願いの内容が固まらず、かねとうさんにはたいへん迷惑をかけて短時間での制作になってしまいました。

 昭和花き研究会が消費者を起点とした「かすみ草ルネッサンス・プロジェクト」を発起して5年目になります。花良品の阿部社長をはじめとする皆さんの協力があって、店頭フェアが七夕かすみ草フェアとして5年目、鮮度保障販売が4年目、、、今年は原点に帰って考える年にしていて「白の復権」で、、、、かねとうさんの装飾はそのイメージでした。

 そして品種から品目としての大きくくくった「かすみ草へ回帰」を考えています。店頭プロモーションは量販店・専門店の小売店プロジェクトから、仲卸店の店頭がはじまって今年は大田・板橋・広島で開催される予定です。偶然にも6月17日に開催される全国の花の仲卸業の会で、講演の依頼が来ました。中間報告として、この5カ年の取り組みを通して仲卸業の課題と展望、希望について、まとめています。すべて「かすみ草の立場から見た」ものになります。かねとうさんの写真もスライドで紹介します。私の所属する「昭和花き研究会」は、22年間、かすみ草のことだけしか取り組んでいませんが、特にこの5年間、多くの人のご助力を得ることができました。かすみ草の全国大会も主催生産地が立つことを通して、人々を巻き込みました。熊本菊池→福島昭和→和歌山印南→北海道由仁、そして静岡ハイナン→高知大方と継続する道筋が見えています。課題があるから、人々は交流を深めます。課題があるから仕事は社会性を持ってきます。仕事を通じて社会の仕組みが変わる時代になっています。時代に自らを合わせながら、時代の仕組みを変えることが可能な時代です。

 続ける意志、、、、、が、希望を形成します。

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