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2006年6月14日 (水)

カスミがせき

 20060613img_7050 2006年6月13日(火)朝4時に昭和村を自動車で出発し、磐越道で、JR郡山駅から7時18分の東北新幹線に乗った。東京駅で東京メトロ(地下鉄)丸の内線に乗り換え池袋駅まで。そこから東口のサンシャインシティをめざして歩いて、無印良品の本社ビルに花良品本部を訪ねた。受付で面会約束している件を伝え記帳して待つ。ゲストの名札を胸に着けて、担当者が受付に来るまで待つ。打合せは2階の事務室で行われ、阿部憲資社長とスタッフの皆さんと10時から1時間、花良品15店での7月3日からのかすみ草フェアの進め方とかコンセプトとか商品計画について話し合いをしました。阿部社長に池袋駅まで徒歩で送ってもらって、早い昼食をご一緒した。ほぼ半年ぶりくらいの懇談なので、近況をお伝えした。阿部社長は、私を地下鉄駅の改札入口まで送ってくれた阿部社長にお礼を言って、丸の内線で霞ヶ関駅に向かう。20060613img_7051

 13時から霞ヶ関の農水省本省の7階の講堂で、第3回の生産者と販売者の交流会が開催された。100名くらいの参加。ここでも受付をして名札入れに名刺を差し込み、担当者に本日報告用のパワーポイントのCDロムを渡し依頼した。

 開会後、花職人Aizuの岩渕君、浜松のPCガーベラの鈴木誠さん、菅家、福岡の農業改良普及所の先生の順で事例を報告した。20分の持ち時間だったがそれぞれ30分程度になり時間を押してしまった。全員がパワーポイントで、スクリーンに写真等を映しての報告であった。この5年間で変わったのは、誰もが、こうしたプレゼンを行う時代になったことだ。20060613img_7027

 事例報告後の自由懇談の場で、十数名の新しい方々と知り合うことができた。

 この日、私の席を訪ねて下さった、ある花束加工業者の男性には「この会合に行って来て下さいと、消極的に参加したが、とても学ぶことが多かった。七夕のかすみ草のフェアも検討してみる」ということで、取引先量販店の状況とか課題を聞いた。この方はあるウェブサイトから私のウェブサイトを知って「あなたのことはホームページでよく知っています」と最初に言われた。

 H県の大手量販店の切り花バイヤーの女性からは、「ホームページでかすみ草のことを見たことがあります。今日、花のスライドをみて、大切なことに気づくことができました」「是非、昭和村の産地訪問をしたいと思います」ということだった。事例報告後のお話として、たいへんありがたかった。Img_3482

 今回の消費者にリピートオーダーされる花の産地というテーマについて、この五年間でお世話になった量販店の店頭の写真やPOP、パネル写真などを中心に紹介した。そのなかで花屋さんが花と出会う窓口である卸売り市場内の仲卸店頭の三年間の変化を中央花卉の店頭の事例でも紹介した。産地訪問を繰り返し、あるいは定植体験とか、そのなかでパネル写真、チラシ、POPが良くなってきた事例を説明した。

 今朝、東京駅始発で郡山、そこから昭和村に来て、電子メールを見たら、中央花卉のナカヤさんからさっそく、昨日の農水省で私の報告を会場内で聞いてもらった感想が届けられていた。 そして手作りしたPOPの写真が添えられていた。Img_2198

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 おはようございます。

 昨日は農水お疲れ様でした。
 伝えたい事が明確で、大変わかりやすく勉強になりました。
 雪に埋もれたハウスの写真が出ると
 周りの方々が「うぉー」と声をあげておりました。
 弊社のPOP写真も経過で見ていくと、進歩したなーと関心しておりました。
 事例として発表していただくと、改めて気が引き締まる思いと
 更なるバージョンアップを考えるようになります。
 大変いい傾向だと思います。
 自分の目で見て、責任をもって販売する事が大切ですね。

 Dsc02378

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