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2006年7月28日 (金)

ifex幕張10月21日(土)10時

■IFEX事務局から専門セミナーのチラシ予稿集が届いた。10月21日(土)10時から90分、生産者向けセミナー、、、、フローレ21の松山室長と菅家が「時代が求める花の創り方」という演題で報告する。午後は海下氏が講演する。 20060728img_2231

 前日の20日は午前・FAJ長岡氏、午後・大田花き磯村社長。

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■この週末は、夏休みでもあり、各種学校のオープン・キャンパスや、説明会、就職に向けての活動など、各種催事が多くあり、研究会の内部でも家族(子ども)への対応がたいへんです。明日午後、TFC浅草橋生花の植草部長、中村君が来村する。本名敬副会長が応接・圃場案内する。私(菅家)は分荷作業で事務所にこもります。 20060728bimg_2601

■郡山運送若松の五十嵐氏が来村された。数量が多くなりエルフバケットの誤配が多くなっているため、対応策をお願いした。

■雨は断続的に、特に強くなり、雨音が大きくなっています。昼に宅配便で、魚野地の鈴木健市氏のユリ・シーラが届いた。写真撮影をわけあって依頼された。水揚げをして、つぼみの撮影をはじめると、われて開きだした。 一時間後の様子。外は雨で暗く、窓際にホームセンターで購入したスチロールの黒色パネルを置いてバックを黒にした。20060728bimg_2581

  葉を手で取る。ぽきっと太いまっすぐな茎から葉柄がきれいにはがれる。まず、ずっしりとして、重いユリだ。花瓶がたいへんなので、思い切って茎のなかほどから切って水揚げした。花が咲き出して、空気にふれる面積が多くなると、バランスがとれで花瓶のなかで安定するのだろう。浮力。色を持っている花は、自然光で撮るのがよいことが今日よくわかった。かすみ草は原則、白なので、あまり光を気にせずにできたが、色のある花、緑の葉、、、背景などなかなかむずかしい。20060728img_2374

 8日間ほど経過したユリのカサブランカとソルボンヌ。これも短くして花瓶に移し替えた。

  ユリは香りもあるし花も大きく、おしべやめしべも印象的。昆虫が訪花しやすい仕組みをうまく作っている。

■花の栽培をはじめた20数年前はグラジオラスを10年くらい作った。これも球根による。花も重かった。カスミソウは軽い。年を重ねても扱える。ユリは青年の花ではないか?と思った。20060728img_2438 昭和村大岐の家にカサブランカが来たのは、たぶんこれがはじめただ。白の花。大きい花。これで1本の茎から花が多輪ついている。ピカソが多視点を1枚の絵で表現したように、360度の展望を持つ花だ。めしべは光の方に向く性質をもっているように思えた。受光因子を細胞に持つのだろう。

→→すずきさんのユリ かりんとブーケ

→→→すずきさんのユリ テルニー

 新潟県のJA北魚沼・ほりのうち共撰、のユリが、すずきさんの所属する生産団体です。

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