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2006年7月の投稿

2006年7月31日 (月)

TUF午前10時30分頃?

今日、2006年7月31日(月)、午前9時55分。20060731img_3727

福島県内の民放テレビ テレビユー福島 TUF。

グーテンという番組で、当会のかすみ草が紹介されます。

7月30日の夕方、夜に福島市のテレビ局に花を届けてきました。

はなまるマーケットが終わる時間帯と10時のつなぎの番組です。

→→→家人に聞いたら10時半頃に天気予報の前にやったようです、、、、、、

①視聴者から午後1件問い合わせがありました。会津若松の女性です。どうすれば買えますか?

②夜遅く、録画したビデオで放映内容を拝見しました。静岡県出身のアナウンサーの山田幸美さんがかすみ草を抱えて、テレビ局の駐車場からの天気予報の前での紹介でした。

 放送後、テレビ局の山田さんから、電話をいただきました。ありがとうございます。

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札幌のハル・デザインスタジオ、、、、花ボランティア20060731img_3676

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2006年7月30日 (日)

茄子のは・な・す

母が栽培していた茄子が今年はじめて収穫できた。20060730img_3401

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飛べないカラス

■2006年7月30日(日)曇りから晴れ。20060730img_2839

 朝、集荷所の市場別分荷の積み直しをして誤配しにくいように配慮した。その後、軽ワゴン車に花採りコモを5枚積んで、ハサミを持って岩下のハウスまで農道を進んだ。途中、カラスが3~5羽ほど砂利道の上を歩いていて2羽は飛んで逃げたが、1羽はぴょんぴょんと脚でジャンピングしながら道から避けた。

 1週間ほどまえもこの近くで同じようなことがあったので、今回はよく観察したら右翼が折れているらしく飛べないようだった。前回もカラスが数羽付いていた。飛べないカラスの面倒を見ているのだ。数日前、この近くのかすみ草露地ハウスを歩いて、なにかついばんでいたが、たぶんバッタ類、、、イナゴを食べているのだろう。

■岩山は晴れるとよく岩壁のヤマユリが咲いてきたのが見える。20060730img_2940

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2006年7月29日 (土)

花に出会う夏休み

20060730img_3042 ■ カネトウさんの仕事。子どもの目線。小学2年生が選んだ花は、、、→ 量販店での店頭デモ(花活け)の物語、、、

■ 三鷹のコテージガーデンの川口さんの仕事 → コテージガーデンのブログ

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■ 9月3日 福島県金山町玉梨温泉まつり、に、なかよしバンドで出演する。佐藤孝雄氏からメールがきた。段取りは玉梨地元の中井俊之君。20060730img_3049

 中井君担当曲は、「玉梨温泉ブルース」「僕が通った小学校」「一流でなくていいんじゃな
い」です。

 佐藤孝雄氏は、「冬来たりなば春遠からじ」「小さな村」「また会う日」

 僕は「ふるさと5月」「大切なもの」「青いトラック」

 時間の関係で各2曲ずつになるかもしれないと、中井君からメールが来た。20060730img_3156

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■ 9月7日(木)はカネトウさんが会津田島で花活けデモをする、マツヤマさん同行。認定農家の会の湯田浩仁君に今夜電話で聞いた。役場・JAと内容について詰めている、という。

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■奥会津書房の遠藤由美子編集長から『会津学2号』を入稿した、という電話があった。8月18日頃に印刷終わり、19日からの会津学講座に間に合わせる(テキストとして)。今回は大冊になったようだ。創刊号も残部は少ないそうで、よかった。第2号が出ると、第1号が売れる、と思う。来年に向けての聞き書き、執筆はすぐにはじまる。20060730img_3247

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■低い海水温度→→→気象庁

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一日の終了

20060730img_3296 ■2006年7月29日(土)21時30分、ようやく今日の仕事が終わった。かすみ草の出荷数も我が家は88箱。午後ずっと梱包作業をしていた。全体でも1327箱と7月最終日が今季最高数となった。大岐地区だけでも633箱で、通常期の全体の出荷数がある。菅家清さんが151箱、愛子さんも59箱、照子さん123箱、、、、箱作りだけでも時間がかかる。一方で出荷終了者が2名。あとは6月植えの開花を待つ、、、。

 つま先立ちで、朝5時から夜9時まで走り回っているような感覚。6月から昼寝をしていない。8月4日は絶食で村主催の健康診断。毎年受けている。体重をもっと減らす指導を受けている。20060730img_3320

■今日の梱包、集荷所への納品で7月分の出荷は終わりだ。あとは8月。頭を切り換える。まだ2棟分の定植が終わっていない。7月中に終えないと定植晩限をとっくに過ぎてる。秋に開花しなくなる。

■出荷先市場では1箱受注全量の市場から283箱の市場まで25社に出荷(仙台から沖縄まで)。電話も頻繁にかかってくるようになった。8月の盆に向けての状況、要請がはじまっている。

■生産現場では、雨が続き、植えたかすみ草露地分が腐ってきている。そして根腐れで生育が停滞している。うどんこ病も発生がはじまった。近隣産地ではスリップス(アザミウマ類)の被害も確認されはじめた。20060730img_3341

■誤配が多いので、明日朝いちばんで集荷所の分荷のチェックをする。今日より3日間、事務担当者が不在となっているので、会務の出荷関係の作業が多い。留守ファクス、留守電、、、、たくさんあった。

■鈴木氏のユリを撮影する時間は今日は無かった。10茎中(30花)、12花が開花し、2花がつぼみほころぶ。1茎の2花目が開花している。1花のおしべの先端にある6個のヤクを採る。

■こうして今日一日を思い出してみると、朝8時に採花中、岩下のハウスで、岩山を飛ぶ小型の猛禽類、、、鷹の仲間の2羽のサシバを見た。あとは覚えていない。午後に雲ったら作業小屋近くでヒグラシが大声で鳴いている、、、ぐらいだ。20060730img_3384

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営業企画という仕事

■世田谷花きの営業企画室長・宮西陽郎さん。軽トラに花を積んで、量販店でパックして週末にフェア販売する。軽トラは花の移動販売者、、、、焼き鳥チェーンのような業態です。20060729img_2800

 以前、京都生花の近藤和博氏に案内されて京都で花の移動販売をしている軽トラック花売り業態を見せていただいたことがあります。団地をまわって売っていました。それは加工場でパックした花を持っていって、定期・定時で販売しています。

 花の売場の現場に物売りのノウハウが無くなっています。個人の花活けテクニックは多くの人が持ってきています。会議室で販促活動をしてもなかなかうまくいかないところを、現場で働く人の中に入っていって、同じ作業をしながら改善策をその店頭にあったかたちで提案していく、、、、現場を持つというのは自分の時間を割くことにつながり、サラリーマンであることをいったん突きでないとこのような仕事はできません。お疲れ様です。

 →→→軽トラ日記 意思統一

 古いテイストの花と、あたらしい人々が出会う。あたらしい花に、花活け達人が出会う。売場は物語がはじまる場所です。大きな会社は仕組みで仕事をし、ちいさなところは人の力で仕事をします。大きな産地は仕組みで花を安定出荷し、一家族で仕事をしている生産者(個選)は人の力で仕事をします。大きな産地も小さな農家の集まりです。小さな農家の仕事がまとまり評価される新しい仕組みは、小売の場の変化とともにやってきます。生産者番号から生産者氏名への表記替えを行う大産地(共撰産地)が増えてきています。それを行かすには分荷の工夫が必要です。その生産者のもつものと会う市場規模に届ける、できるだけ数人のチームで市場を分担する、、、そのことで数量可変、需要可変の時代に共撰産地は対応できます。

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誤配多し

■出荷数が日量倍になると、市場着分での誤配が多くなった。昨日来村された輸送業者担当者と打合せをしたので月曜送り分からは対応がとれると思う。昨日着分、市場を間違えての配送が多く発生しご迷惑をおかけした。20060729img_2785 20060729img_2782

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開花するかすみ草

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もぐら

昨日、父が畑にいたらモグラが出てきて掘りの水を泳いで対岸に渡っていった、という。20060729img_2773

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咲く花: 観察日記①

20060728bimg_2634 ■会津と越後は隣国。そして雪国。どちらかというと会津でも南西部の山岳地帯の我が地域は越後の文化圏に属する。東北南部、関東北部、そして越後との交差圏。

 昨夜、小屋でピンクオリナとマイピンクの自然咲きピンク種のかすみ草のピーク出荷のため、その調整をしていた。雨が降っている。電話があった。新潟県十日町から、だという。昭和村のカラムシに関する本、『会津学1号』を送ってほしいという依頼だった。手元にないので、出版元の奥会津書房の連絡先をお伝えした。電話の年輩の男性は、十日町市博物館の友の会に入ってカラムシなどの勉強をしている、そうだ。

 昼に宅配便で魚沼・堀之内、、、魚野地の鈴木健市氏より5本束で2束のユリがダンボール横箱(ハーフ箱)、茶色原紙の環境配慮容器、で届いた。写真を撮影するためのものだ。8月盆あけに催事を計画していてその小学生に配布するパンフレットに使われる素材写真の一部になるものだと、思う。僕の夏休みの自由研究のような素材が来て、つぼみや葉、茎の写真を撮った。撮影目的は小学3年生の視線、に定めた。20060728bimg_2689 水揚げをして1~2時間でふくらんだ花びらがほつれはじめた。1茎の1花が先にうごく。10本のうち2本の1花がうごいた。18時間後の今朝6時には、もう1花のつぼみがほつれはじめた。2花のヤクをピンセットで採った(花粉)。到着したユリの花は、1茎に3花ついている。いちばん下の花から咲き始めた。1茎に付いている葉の枚数は数えなかった。

 さきにカブトムシを久しぶりにつかんで、草むらに放したのだが、背中の両脇をつかんでも中の足のとげで突き上げてくる、、、手の感触が一瞬、40年も前に戻った。僕はいま46歳。「オニムシ」と古老は読んでいた。ツノのがあるから。父母はそれを採るために木地屋の小屋・工場のおがくずで孵化したてのカブトムシを捕ったという。60年も前の話しだ。『会津学2号』にそのことは短冊に書くように、記録した。

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「小野川のイテエド(板宿)のこと」
■小野川ではカミッコウバどって、いまのあの下の沢で。あそっから水ひいて、水車で回して挽いてただ。サトミコウバなんの近頃まであったあわい。オラ、見さいったごとあんだ。椀の型ぶったりしたくず、山ほど積つまってんだ。そこほんのや。なかなか一匹とんのだって、たいへん。幼虫んなくて、むえだばかりの(ふ化したばかり)へえってんだ。まだ飛ばねがな。むえだの(ふ化したばかり)ほしくて行ぐだわい。

●私たちなんのやっぺしいったわや。キミコさんだちあそこに寝泊まりしてやってだ。サトミあんにゃ。見沢さ行ぐへえりっくちや。橋の向こう。マツミさんとなんの、なんべんも行って、私もいったことある。
 カミコウバさ、オラいったごとあんだ。オニムシ(カブトムシ)採り。なかなかいねのや。そうしっと、家のていは、探しにきただ、、、オライのこめらどこさいったべ、、、

→菅家博昭『記憶の森を歩く』(会津学2号 8月発刊予定)より

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2006年7月28日 (金)

ifex幕張10月21日(土)10時

■IFEX事務局から専門セミナーのチラシ予稿集が届いた。10月21日(土)10時から90分、生産者向けセミナー、、、、フローレ21の松山室長と菅家が「時代が求める花の創り方」という演題で報告する。午後は海下氏が講演する。 20060728img_2231

 前日の20日は午前・FAJ長岡氏、午後・大田花き磯村社長。

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■この週末は、夏休みでもあり、各種学校のオープン・キャンパスや、説明会、就職に向けての活動など、各種催事が多くあり、研究会の内部でも家族(子ども)への対応がたいへんです。明日午後、TFC浅草橋生花の植草部長、中村君が来村する。本名敬副会長が応接・圃場案内する。私(菅家)は分荷作業で事務所にこもります。 20060728bimg_2601

■郡山運送若松の五十嵐氏が来村された。数量が多くなりエルフバケットの誤配が多くなっているため、対応策をお願いした。

■雨は断続的に、特に強くなり、雨音が大きくなっています。昼に宅配便で、魚野地の鈴木健市氏のユリ・シーラが届いた。写真撮影をわけあって依頼された。水揚げをして、つぼみの撮影をはじめると、われて開きだした。 一時間後の様子。外は雨で暗く、窓際にホームセンターで購入したスチロールの黒色パネルを置いてバックを黒にした。20060728bimg_2581

  葉を手で取る。ぽきっと太いまっすぐな茎から葉柄がきれいにはがれる。まず、ずっしりとして、重いユリだ。花瓶がたいへんなので、思い切って茎のなかほどから切って水揚げした。花が咲き出して、空気にふれる面積が多くなると、バランスがとれで花瓶のなかで安定するのだろう。浮力。色を持っている花は、自然光で撮るのがよいことが今日よくわかった。かすみ草は原則、白なので、あまり光を気にせずにできたが、色のある花、緑の葉、、、背景などなかなかむずかしい。20060728img_2374

 8日間ほど経過したユリのカサブランカとソルボンヌ。これも短くして花瓶に移し替えた。

  ユリは香りもあるし花も大きく、おしべやめしべも印象的。昆虫が訪花しやすい仕組みをうまく作っている。

■花の栽培をはじめた20数年前はグラジオラスを10年くらい作った。これも球根による。花も重かった。カスミソウは軽い。年を重ねても扱える。ユリは青年の花ではないか?と思った。20060728img_2438 昭和村大岐の家にカサブランカが来たのは、たぶんこれがはじめただ。白の花。大きい花。これで1本の茎から花が多輪ついている。ピカソが多視点を1枚の絵で表現したように、360度の展望を持つ花だ。めしべは光の方に向く性質をもっているように思えた。受光因子を細胞に持つのだろう。

→→すずきさんのユリ かりんとブーケ

→→→すずきさんのユリ テルニー

 新潟県のJA北魚沼・ほりのうち共撰、のユリが、すずきさんの所属する生産団体です。

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18度C

■今朝は18度C。2006年7月28日(金)の朝4時30分。これから採花に。多種開花している。昨日は暑く、日中27度まで上がった。今年の最高温度だ。いまがいちばん暑い。8月になればまたコタツが居間で活躍する。標高730m。福島県昭和村大岐集落。20060726img_2101

■宮城県仙台市の中山観音脇のヨネヤマプランテイション、ザ・ガーデン仙台で7月31日(月)の週に白のかすみ草をほぼ全品種販売していただく「仙台七夕かすみ草フェア」を開催していただくことになった。仙花からの納品。

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2006年7月27日 (木)

見えないものを見る意志

 空気は見えないが、朝霧、、、朝のもやは、、、その動きで空気があること、空気は動いていること、、、風の流れを白い霧、、、雲のこどものようなものが気づかす。

 見えない風を、肌は冷たく、あるいは生ぬるく暖かく感じる。空気は見えないが冷たかったり厚かったり湿っていたり、、、、でも見えない。20060727img_2172

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夏になる

20060727img_2174■2006年7月27日(木)午前は小雨交じり。午後から晴天に。午前は矢ノ原であぜ道講習会があり、高郷村出身の小林祐一先生が講義。私は月例監査のため出れませんでした(監査は午後、会津若松市の会計事務所で実施する外部監査)。

■過日、子どもと『ブレイブ・ストーリー』という7月公開のアニメーション映画を郡山市のテアトル1で観た。会津若松の映画館には来ない。なぜ来ないか、、、、、郡山では私と高3の娘、そのほかに女子高生2名、男の子1名、大人1名の6名だった、、、、、、観たあと、内容について子どもと意見を交換した。20060727img_2140

  会津若松市内のモスバーガーの駐車場。さすがにオーガニックなお店ということでカブトムシがいました。

■ヒグラシの声が合う夏の夕暮れです。その日暮らしにあこがれる世代も。これから調整作業(葉取り、、、、)が続きます。下流一里(4km)の琵琶首の庭先ではヤマユリが開花。博士山の裏側の尾岐筋ではヤマユリは全輪開花している。我が大岐はまだ咲かない。暖かい岩山の岩壁の野生のヤマユリ群落も盆前には咲くだろう。ひとあし早く魚野地の鈴木君のオリエンタル・ハイブリッド・リリーが咲いて、家中、ユリの香っている。20060727img_2142_1

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2006年7月25日 (火)

受け身で臆病

 お客様の気持ちというのは、結構複雑です。Sekkyaku001_2

「今の自分のスタイルを変えたくない」という気持ちと、「新しいものにチャレンジしたい」という、両方の気持ちを持っています。

 そして、お客様は意外と「受け身」で、自分自身ではなかなか現状を変えられない。だからこそ、あなたからの新しい提案に、心ひそかに「期待」しているところがあるのです。

 けれども、たいていのお客様はちょっぴり臆病です。

 新しいことにチャレンジする時にも、いきなり両手を離すようなことはなかなかしません。必ずどこかに片手か片足をつけておく。つまり、”セーフティ・ネット”を用意しておこうとするものです。

 ですから、あなたがお客様に対して何か新しい提案をする時も、この点に注意することが大切です。 20060725img_1741

 ポイントは、新しい提案とこれまでと同じようなもの、両方を一度にプレゼンテーションすること。

 たとえば、よくご来店になるお客様が、新しいお洋服を買いに来たとしましょう。

 あなたはそのお客様に、これまで買いなれたものとは全く違うデザインや色合いのものを、お勧めしてみたいと思ったとします。

 こういう時は、新しいタイプのものと、お客様が買いなれたタイプのものを、同時にお見せすることがポイントです。20060725img_1720

 そして、

「こちら(いつものタイプのもの)は絶対にお似合いだと思いますが、こちら(新しいデザインや色のもの)もちょっと試してみませんか?」

 と言ってみるのです。

 こうすればいつでも好みのものが手に入るという安心感、つまりセーフティ・ネットがあることから、お客様は新たなものに気軽にチャレンジすることができます。20060725img_1702

 そして新しいタイプの商品が、お客様自身の目から見た時に「これまでと全く違うけれど素敵!」と思えれば大成功。

 この時、あたなはお客様の新たな可能性を引き出した「プロデューサー」になれます。そしてお客様との関係も、ここから一段グッと深くなるのです。

 ※木暮衣里著『はじめての接客』(フォレスト出版、2004年12月刊)164~166ページより。 

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■生産者団体の運営、卸売市場や仲卸、生花店、量販店、消費者、、、、多くは人との関わりが営業提案のすべて、、、、、以前何度か紹介した『はじめての接客』の読みやすい本からの文章です。産地フェア、、、、生産者が店頭に立つことは接客は難しいので、「参与観察」、、、、売場に陳列するための準備(パック作業)や店頭の作り方、来店客の行動観察、、、、じゃまにならないよう、、、、売場を知ることが目的です。そこで、考えます。

さて今朝も採花に行きましょう。昭和村で朝の作業をして、午前9時より体験生が来るので、三島町の圃場まで行かなければなりません。20060725img_1893

■カラーリングしたかすみ草の購買者、、、、とくに来店客数の多い場所は、「はじめて切り花を購入されるお客様」が多いのです。切り花の管理やフラワーフード、花瓶(フラワーベース)のことをお話ししなければなりません。つまり、話をすることが多くなります。そして来店客のなかでもリピーター、、、、いつも切り花をご購入なさっているお客様に対しては、カラーリングしたかすみ草、、、、は異様に映ります。「なぜこんなふうに花をいじめるの、、、、白のままが素敵なのに、、、、」。そのために必ずフェアの時は白の品種のかすみ草を3~5品種置きます。なぜなら染められたかすみ草をみてはじめて白のかすみ草が好きだった自分に気づくからです。その時に、定番の白のかすみ草を含めても、新しい品種を置く、形状の異なるかすみ草を置く、、、、ことが売場の大切な信頼につながります。染めかすみ草だけを売るフェアはあまり成功しません。白を半数置くこと、その白を売るために染めのかすみ草の「意味を売場スタッフが考えること」が、大切です。セルフサービスのお店の場合はそれを示すパネルやPOPが意味を持ちます。お客様からの質問をうながすのがフェアの持つ意味です。その質問にいかに応えるかを売場全体でどのように応えを用意するのか?、、、、、それがフェアの持つ意味です。そのために産地の人間は、事前に想定問答集への共通見解を作成して望みます。20060725img_1892

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■この1~6月に、各地で私が報告した資料には以下の1枚の資料を入れています。1品目ごとに必要です。生産者なり販売担当者なり共通のものになるまで内部で議論が必要です。口頭で繰り返し伝えられる短さで、そして根拠も深く持つ。そのうえで、売場でおきる出来事に柔軟に対応し、戦術を変え、フェア後に再検討し戦略を変えます。その繰り返しがフェア催事です。

■あなたの産地、売場の「切り花の仕様」(商品仕様書)を文章化してみましょう。

(1)栽培品種名20060725img_1898

(2)その切り花の特徴は?

(3)切り前はどのような業態での使用を想定していますか?

(4)花持ち期間は何日ですか?

(5)切り花を購入してから家庭ではどのような管理をすればよいですか?

(6)あなたは自宅ではどこにどのようにして飾っていますか?

(7)花瓶での適正な装飾本数と、切り花長、切り前は?20060725img_1877

(8)その切り花の栽培で大切にしているところ?他の産地と異なるところ?

(9)販売時期と出荷数量・規格

(10)切り花を購入している小売店は誰ですか?どのように使用されていますか?

(11)自分の切り花が小売店の店頭で買われていくところを見ましたか?

(12)誰が買って、どのように使用し、満足して再購買していますか?

(13)これから、最終消費者として、誰に販売しますか? 業務需要ですか?20060725img_1879

(14)ベーシックアイテムですか、新規性のある商材ですか?

(15)店頭でのアンケートをする場合に、消費者にたずねる項目を3点考えましょう

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2006年7月24日 (月)

分荷作業、、、、

■7月24日(月)昼食後、12時30分より14時30分までパソコン上で取引先生花卸売市場25社に出荷予定物を仕分けする。生産者は正午まで採花・水揚げ中のもの、、、つまりコモ巻き状態での数量をカウントしておいてファクスで申告してくる。20060726hako

 それを各社に振り分ける。受注分から、要請分から、安値続きで出せない品種がある市場、他産地入荷品種と重ならない品種を選んで、、、、下位等級は7月中旬から安値で採算割れが続いているので自主的に出荷をしてこない。そうすると60cmS級の受注とかが入ってくる。予対を組んでいる分のみ生産者に一部依頼して採花を続けている。

 染色は計画的に4人で対応しているので、原則80cmのみで採花後STS同時着色で行っている。花持ち性の良い、大輪系の品種をまわしているため、その品種が出荷されない、、、、白が無くなる、、、ということになっている。それはニューラブ。そしてニューホープ、ホワイトフェアリー。

 振り返れば、晴れたのは土曜と日曜のみ。あとはまた雨。20060725img_1833

 現在、出荷している卸売市場。水曜休みの市場を今後増やす予定。数量が出てこないことが予想される。一方で販売活動が活発な市場に数量が集約されていく。取り組み、が重要になっている。規模ではない。1箱、10本の品種を売る努力をしている小さな市場もある、、、、いつも担当者には頭が下がる。

■カスミソウの畑に植える苗の入荷はほぼ終了となった。6月下旬から7月中旬まで、苗の品質のクレームよりも生産者宅への着時間が守れないことが1ヶ月間続いた。日通航空は会津若松営業所を撤去したため、まったく個配は信頼が無くなった。昼着が夕方、配送先がわからない、、、、など。ヤマト便に集中したため、ヤマト便が今度は昼着分が守れず16時時以降にようやく到着、、、、、20060725img_1826_1 生産者は夕方は採花、日中に作業小屋で仮植をしたいのだ、、、、、クレームを受注者のJAや種苗商に出しても、応えられない。サービスは、品種や苗の価格ではなく、6月中旬から7月中旬までの苗の生産者宅着時間を午前・昼前に確実に届けられるかどうか?がこの10月からの来年の苗受注に響く。今年は不満が多く生産者に残っている。

■パソコンで分荷をしていると卸売市場、生産者から電話があり、そして生産者が来訪する。月・水・土は、したがって、動けない。用事を一切、入れないようにしている。

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カーブ

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雨に

 会津地方も昨夜から雨になっています。涼しいけれど、作物はたいへんですね。多雨、多湿で土の中から腐ってきています。露地栽培、、、、、こうした年はたいへんです。20060723img_1370

 写真は、昭和村小野川の杉。4本上位が枯れている。喰丸トンネルから出てきて右手。

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2006年7月23日 (日)

素材専門店HC

 首都圏のホームセンターでのこと。雨の日で、店舗到着は14時過ぎ。すでにS市場の2名の方が切り花売場のなかで透明な三角のセロハン・スリーブにバラとかすみ草をそれぞれに包装、、、、パック作業を行っていた。20060721dsc02652

 売場の皆さんに挨拶し、私はかすみ草のパック作業を開始。染色分が150パック、白の品種が5種で150パック。2日間の陳列数はかすみ草が計300パック。バラは500パックする。

 レジは一括だが、カウンター方式で切り花、鉢花・資材などの問い合わせに応じるところのすぐ裏でパック作業は進められた。パック作業が終わったのは17時。一部は質感を出すためパックしないで陳列したほうがよいので、残してある(50本程度)。

 パートタイムの女性労働者の皆さんが、とてもかすみ草に興味を持ってくれて、紙芝居方式でS市場のM西さんが産地紹介をした。そのパネルは7月3日にO市場やI市場で掲示した資料一式と同じセットである。7日に撤去したものをS市場のM西さんにお渡しした。店頭販促キットを所持するための構成が「市場・仲卸等での展示会・フェア」の目的。

 POP未到着なので、手書き対応した。その際、白の5品種説明会を店頭でスタッフ向けに行った。染色は1週間前にミックス色(6色)ものを提供し売場展示していただいていた。20060724img_1560

 パック作業をしているとグリーン、鉢物などの管理をお客さまがたずねてくる、、、すぐ100冊近くある図鑑とか本のなかから選んだ1冊を持っていき、確認して説明している。これがすべてパートタイムの女性労働者(複数、この午後は5名ほど)が対応していた。ひっきりなしにカウンターに問い合わせのお客さまがある。

 切り花アレンジの技法とか、、、いうのではなく、その植物の管理や来歴、基本的な性能についての問い合わせが多い。それにきちんと対応している。

 かすみ草の品種説明をしたあとで、売場の皆さんから、聞かれたのは「かすみ草の品種指名買いが可能かどうか?」「出荷時期」「他産地との品種連携」。

 たくさんのパネルを店頭のどこに貼るか、、、、、協議がはじまっていた。20060724img_1551

 パック作業を終わり、POPを付け、お店の皆さんの動きも、熱意も理解でき、予定時間で私は、はじめて訪問した量販店の売場を後にした。

 7月24日(月)からは、首都圏の別なHC(ホームセンター)6店でかすみフェアが開催される。売場の文化はまた異なる。そことは3年目になる取り組みだ。

 

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店頭の物語が見える

 まだ会ったこともない生花店の方の取り組みがわかるというのはすごい時代ですね。萌木さんのお店はフェアをよく取り組んでいるので、お客様も理解力がありますね。感謝します。→→→萌木商店のカスミフェア

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■7月23日(日)夕方。18時昭和村大岐18度C。なんと、今日は、昭和村の、からむし織りの里フェアだったようだ。まったく忘れていた。通行車両が多い日だと思った。博士峠を越えて夕暮れの峠道をASA1600で撮影。17度C。

 会津盆地に入ると23度、25度、27度と気温が上がっていく。我が村と50kmしか離れていないのに気温が10度も違う。熱帯夜。

■毎回、このところ街(会津若松市)に出るたび、異なる量販店の切り花売場を見ている。先日は見慣れたニューホープがあった。昭和村→大田市場→郡山の場外仲卸→量販店店頭、、、という流れだ。

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■アメリカ、→→ ホールフーズのマーケティング。

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絵日記に花を

■東京都三鷹市にはジブリの森がある。雨で、駅から催事場まで乗ったタクシーの運転手氏にたずねてみた。私はその日のために想定していた質問をいくつか考えていた。20060723img_1329

「最近はひとまわりしたから、ジブリをたずねる人は、外国人が多いですね」

■その夜、地鶏屋のテレビは21時からアニメ・ハウルの動く城を放映していた。

■僕はこの夏・北海道で出会った北海道の生産者や卸市場の人々、花屋さんのことを伝えた。森さんの子どもプロジェクト薄木さんのデザインプロジェクト、、、、薄衣さんの産地フェア、、、、鈴木部長の取り組み、、、、由仁町や当別町など、、、人が花を軸に活躍していることを話した。たぶんこれからも人に会うたびに北海道の人々のことを話す、、、それが仕事だ。ウェブログに書く、、、、文章で表現する、、、、だけでは伝わらない、広まらない、、、、やはり自分で語ることが大切だと思います。20060723img_1324

■花の物語は、買った人が語る。誰に語るのか?それは花屋さんに語る。物語を作るために花屋さんに行くのだから。聞き手は花屋さん。物語を必要としていない人でも、時に、衝動的にその物語に参加するために、物語のお裾分けをいただき、それは家人に語る。僕ら生産者の見えない場所でそれは行われている。

 でも、今日の午前10時に、今年はじめてヤマトンボ(オニヤンマ)が家の前の池に来た物語は、誰も知らない。その物語は僕が語る。出会いはいつも突然だ。

 夏休みは街に昼間から子どもがあふれている。昆虫にとっては受難の季節がやってきた。天敵がどっと学校から野に街に川原に出てきた。20060723img_1469

 自らの体験を「絵日記」で記憶に固着する。いつか、それは10年後にふと机の奥深く、過去の窓から出てきたときに鮮やかによみがえる。エキスペリエンスな夏休みがあった。絵物語を自らの体験で綴る。写真でもビデオでもない。絵+文章の絵日記という優れたシステムを子どもに与えた最初の人はえらいと思う。 時に宿題絵日記という強制力を持つのは、地域の祭りを共生するカミ(神)と同じだ。絵日記に書かれなかった出来事は記憶されない宿命にある。そこに物語の意味と選択がすでにある。20060723img_1463

■今年、出会った鈴木健市さん。新潟県ほりのうち、、、ユリの生産者。現・魚沼市。彼からユリが日通のペリカン便で7月20日に送られてきた。3種類。両親は2種を仏前に飾り、1本1種は玄関に飾った。「お返ししなければならないぞ、、、」。

 今日23日、クロネコ・ヤマト便でかすみ草を返礼として贈った。マイピンク、ニューホープ、ホワイトフェアリー、雪ん子360のカラーリング3色。

 このユリが咲き続ける間、家族は鈴木さんを思い出す。割れたつぼみから、おしべの先の茶色の花粉のつまったヤクを取り外す。20060723img_1467

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在店客

■7月23日(日)会津は晴れ。季咲き雪ん子系の大岐のピークに。続く豪雨のため圃場まわりは水田と同じような状況に。20060723img_1313

切り花フェア(都内三鷹市)で量販店の店頭にたって、生花卸売市場の社員が考えたこと。→→→軽トラ日記7月22日・お客様代表

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2006年7月22日 (土)

帰郷

■7月22日(土)朝4時52分JR三鷹駅発、中央線で東京駅。6時4分始発の東北新幹線で郡山駅。自動車で会津に。9時三島町圃場着、ニューホープかすみ草を採花して、昭和村に向かう。昭和村10時15分着。これから葉取り、調整、染色作業。大量の受注を今週も抱えている。4名の生産者で分担して納品する。20060721img_1297

■昨日はジェイマート三鷹店に三鷹駅からタクシーで向かう。一方、世田谷花きの宮西氏の運転する軽トラで木船田氏がバラとかすみ草を運搬、同ホームセンターでパック作業が17時頃終わり、店頭陳列する。店頭の皆さんに白の品種の説明などして22日、23日の販売をお願いする。18時前にフローレ21の企画室の2名(松山氏、落合氏)が来店された。来週金曜のフローレ21の企画室宛の納品について懇談した。

 22日のジェイマート三鷹店には宮西さんが一人行って下さる。20060721img_1294

■19時前に三鷹駅南口商店街のコテージガーデンに川口さんをたずね、22時頃まで懇談した。夏場のかすみ草の販売状況と今後の展開についても助言をいただいた。某H花壇で仕入れ担当をしていたので産地の実情に詳しい。

■首都圏、大阪など、現在の花の全体相場は最安値で、小菊などは1本5円でも市場で売れない状況。ユリも苦戦しているようだ。

■会津は山岳部で小雨、会津盆地は曇り。20060721img_1299

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■千葉県佐倉南商店会の生花店・萌木商店さんもかすみ草フェアを行ってくれています。→→→萌木商店7月21日

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■かすみフェアは初日で、準備した半数を15時までに販売したようです(宮西氏より)。

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2006年7月21日 (金)

今日の仕事

■7月21日(金)午後2~7時頃、店頭に。→→→ジェイマート三鷹店20060721dsc02617

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会津学の夏季講座

■2006年7月20日(木)18時より21時まで、福島県三島町宮下の奥会津書房で会津学研究会定例会が開催された。10名。20060721dsc02663

8月19日、20日開催の会津学夏季講座について、内容を詰めた。次回例会は夏季講座の準備・打合会をかね8月17日(木)18時に開催する。議論された内容をまとめると以下のような案をまとめた。

■会津学2号の9割の原稿が入稿された。聞き書きを中心としたもので、現在、編集作業がすすんでいる。8月10日頃出版見込み。昨年の創刊号はほぼ完売状況である、と報告があった。→→→奥会津書房

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「地域に学び、いまを考える」会津学夏季講座     (案)7/20検討20060721dsc02685

 『会津学』2号の発刊を記念して、昨年に続き夏季講座を福島県奥会津の三島町で開催いたします。地域のこれからを考えるためにも、地域の人々はいままでどのような暮らし方で自然と関係をもってきたのか?特に山菜や獣類の利用、栽培植物、、、、カノ(焼畑)、、、、特に会津の桐の栽培者の聞き書き調査をもとにまとめられた野本寛一氏をお招きし、新潟より赤羽氏、会津の民具研究の佐々木氏をまじえ講演をいただきます。
 2日目は、新しい聞き書きの進め方について知見を深めたいと思います。

 2006年8月19日(土)午後1時30分から20日(日)正午まで
 〒969-7402福島県三島町名入字諏訪上418 交流センター 山びこ(電話0241-52-2165)20060721img_1256
 受講費用:大人1名2000円、高校生以下1名500円。
 テキストとして『会津学2号』を実費頒布(1500円)します。
 主催者:会津学研究会
(事務局・奥会津書房 0241-52-3580,fax3581 〒969-7511三島町宮下字中乙田979)
 日程の、どちらの参加でも結構です。参加費用は1日参加、両日参加でも同じです。
 20日は参加班の第1希望、第2希望を事前申込いただき、人数により主催者で割り当 てが行われることがあります。

第1日目の内容:講演会
8月19日(土)午後1時30分から午後5時30分まで。20060721img_1301

午後1時30分~1時45分
あいさつ 赤坂憲雄氏「東北学、会津学、それぞれの地域学がめざすもの」
 東北芸術工科大学大学院教授、福島県立博物館長。

午後1時45分~午後3時
講演①野本寛一氏「山村における暮らしのたてかた~会津桐の民俗土壌~カノ(焼畑)を窓口として」
 昨年の夏季講座でも講演。近刊『会津学2号』に演題で会津桐についての調査と考察を行っており、そのことを通して会津地方の人々の暮らしを考える。野本氏は生態民俗学の提唱者。著書に『栃と餅』(岩波書店、2005年刊)、『神と自然の景観論』(講談社学術文庫、2006年7月刊)。1937年静岡生まれ、近畿大民俗学研究所長。20060721img_1293_1

午後3時15分~午後4時
講演②赤羽正春氏「採集 ブナ林の恵み」
 1952年長野県生まれ、新潟県在住で考古学、民俗学専攻。新潟県教育公務員。山形、福島、新潟三県の狩猟・採集を行う人々をたずねて聞き書きを行っている。著書に『採集 ブナ林の恵み』(法政大出版会、2001年)、『鮭・鱒』(同、2006年)。

午後4時~午後4時30分
講演③佐々木長生氏「植物の暮らしへの利用に学ぶ~民具と風俗帳」
 昭和**年相馬市生まれ。福島県立博物館専門学芸員。民俗学(民具学)専攻。著書に『農具が語る稲と暮らし』(歴史春秋社、2001年)、『ふくしまの農具』(福島県立博物館、2001年)、『会津農書・会津農書附録』(日本農書全集第19巻、農文協、1982年)
 
午後4時30分~午後5時
質疑応答

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第2日目の内容:聞き書きの心得

8月20日(日)午前8時30分から午後11時30分まで。
 会津学研究会員が聞き手となって、19日の講師からそれぞれの聞き書きの歩みや聞き書きの技術、心得の話をうかがいます。どのようなきっかけで日本各地の人々をたずね、聞き書きを手法として人々の生活誌をまとめ、そして何を学んだのか?普段聞き役の講師の皆さんを語り手として、地域の人々から何を学び、どのようにまとめるのか、その聞き書きの手法を小さな班ごとに考えます。

午前8時30分から午前10時30分まで

第①班 話者:野本寛一氏、聞き手:渡辺和(会津学研究会・三島町)

第②班 話者:佐々木長生氏、聞き手:菅敬浩(会津学研究会・会津坂下町)

第③班 話者:赤羽正春氏、聞き手:菅家博昭(会津学研究会・昭和村)

午前10時45分~午前11時30分まで
まとめ

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宿泊について
後泊者への対応について(視察先など)

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2006年7月19日 (水)

ヒグラシ鳴く

 2006年7月19日(水)雨。夕方雨があがり、曇に。昼の生産団体(昭和花き研究会)の各取引先市場への分荷作業を行い(土・月・水の13~14時)、自家の梱包作業を終えて、、、、明日朝集荷便が来る、、、それが金曜販売分として、明日の夜に各市場に届けられる、、、、20060719img_1153

 夕方、昭和村の自宅のある滝谷川沿いの大岐集落から下流、琵琶首集落を越えて、トンネル工事中の「シシューテ」なる隘路、、、とてもせまい断崖絶壁の道、、、、「獅子落とし(シシューテ)」というのだが、、、この場合ほ獅子はカモシカのこと、、、そこで、ことしはじめてカナカナカナ、、、、セミのヒグラシが鳴く声を聞いた。夏の夕暮れの象徴の音、、、、ヒグラシ、、、、薄暗くなると鳴くセミ、、、、5月のブナ林では晴れると鳴くエゾハルゼミ、、、、その対極にある。陽光に反応している。20060719img_1177

 七夕フェアを終えて帰宅した翌朝、7月8日の午前10時、この大岐集落の前の滝谷川の橋にヤマセミが1羽、下流を向いて止まっていた。ツバメに追われ、キャッギャッと鳴きながら下流に向けて飛去した。以前は下流から上流に向けて川の上空、、、ちょうど電柱ほどの高さの空を飛ぶ、、、1昨年7月の洪水による護岸破損の修繕工事等からヤマセミを見ることは無くなっていた。ハトほどの大きさの白い鳥で、川魚を食べている鳥で、昭和花き研究会の10年前に商標登録したマークがヤマセミ。カワセミは小さく人家付近でもみかけるが、ヤマセミは臆病で山奥にしか生息しない。そして魚類がいる清流だ。20060719img_1168

 僕等は何もできない。でも時折見かける野生の生き物から、いつも勇気をもらう。いつもそう思う。よくこんな、貧しくなってしまった自然のなかで生き続けているな、、、、と。自立という言葉は彼らに似合う。僕等は自立することさえ、できていない。厳しい自然のなかで生き続けるというのは、奇跡に近いと思う。

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■MPSにむけて福岡の八女は駆動してます→→→小川先生のスケジュール20060719img_1157

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■日本農業新聞7月20日→→→ネット取引指導

→→→軽トラ日記

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エンドユーザーの消費行動

 首都圏の花小屋あおきさんが感じたエンドユーザーの消費行動の変化。→→→ 警告7月18日掲載20060719img_1176

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便利店七十一では、沖縄フェアを展開中。「さんぴん茶」を購入しました。沖縄のジャスミンティー風のものです。

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2006年7月18日 (火)

今週の予定

■都内かすみ草フェア(バラフェア)→7月21日の午後2時くらいから午後6~7時くらいまで、ジェイマート三鷹店の店頭にいます。20060719img_1175 世田谷花きの宮西室長も一緒です。終了後は三鷹南口のコテージガーデン川口さんと懇談します(たぶん隣の焼鳥屋さん)→→地図

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2006年7月17日 (月)

説明が必要なもの、取り組みの説明を求める時代

 雨なので考えていることを書いてみよう。

 最近「説明が必要なもの」が売れるのではないか?と思っている。卸売市場の流通ではその「説明」を省いてしまってコモデティ化、、、、つまりフツーのモノになってしまって価格低下がはじまった。Img_0357_1

 昨年11月訪ねたオランダ・アムステルダムの花の展示会・ホルティフェア。今年の幕張でのIFEXのセミナーで報告したいと思っているのだが、「オーガニックなフラワー」の「フロラガニック」。これは説明が必要だ。

 アメリカを中心に行われている「フラワー・フォー・キッズ」。これも説明が必要だ。

 MPS、フロリマーク、フェアフラワー・フェアプランツ、、とても説明が必要だ。

 スイスを中心として消費者運動として進んでいるフェアトレード、、、具体的にはマックスハベラー財団のこと、、、、、とても説明が必要だ。でも消費者は支持している。

 イギリスでは鮮度保証販売、、、、フェアトレードからはじまってフード・マイレージ、、、、説明が必要だ。20051103ffk01ecu

 オランダのアールスメール市場では、11月のホルティフェアに合わせてトレードフェアを開催するが、これも生産者が小さなブースに座って「自分の作る花の説明をしている」。そうした関係を再構築しようとしている。

 説明をするMPS、フェアトレード、、、そうしたものがスーパーマーケットで販売されて支持を受ける。説明が不用なものが売れない時代になった。

 日本では、説明が必要なことがほとんどない。デポジット制のレンタルバケットやエコファーマー、鮮度保証販売、、、、説明が必要なことは避けている。そして産地フェア、、、、店頭で消費者と対話するには、説明が必要な商材であるべきだ。新しい商品は古い価値のもののような気がする。それは「説明が必要な商品を売る、、、、伝える」ということで、こうした取り組みを行うことも、、、、、、、、そう、説明が必要な取り組みだから、多くの人に会いに行く、新しい縁を大切にする、、、、説明ができるような仕事をする、、、、協力者が必要になる、、、、、もしかしたら品種の壁を越えるのが「説明」かもしれない。20051103rpz

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 そういえば花職人Aizuは、トルコギキョウのタネを貼り付けた両面カラー印刷の資料を配付したようだ。これこそ「はなしのたね」だ。説明が必要なもの、である。7月3日に配布した昭和花き研究会の手作り手折り冊子も、もとに戻す折り方は説明が必要。だれもが考える。

 染色したかすみ草。カラーリング・ジプソフィラとして2002年夏に登場させたが、これもとても説明が必要なものだ。その説明は一人の人間の記憶を引き寄せる、、、、物語を聞かせてもらうツールになった。20051103fides

 北海道で開催されたかすみ草サミット。小さな産地から大きな共選産地まで事例報告という「自らの産地の生い立ちを説明した」。新しい人に出会うには自分を説明しなければならない。そしてなぜこの仕事をしているのか?も話さなければならない。いつも初心に返る場所が、新しい出会いの場だ。外に出る、ということは内なる自分の発見というのは、ここにある。自分を説明しなければならない。

 ウェブサイト、、、、インターネットの時代には自己発信したウェブログ、ホームページを一方的に見られていて「片思い」状態にある。しかし、出会いの場では、自分を語り、相手の相手である理由を問うことが求められる。なぜ花屋さんになったのですか?なぜかすみ草を作るようになったのですか?サミットにはどんな理由で参加されましたか?20051104amts15ym

 説明が必要なことをはじめると、それがニュースになる。なぜなら、説明が必要だからだ。

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ウオルマートのオーガニック・アパレル

無印良品 地球と生きる5原則

■ フロラガニック(オランダ)

■ スイス・フェアトレード事情

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■7月3~7日の七夕かすみ草フェアの金藤さんの花が紹介されています。→→花笑み時 日本の夏色

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読売 ジブリの挑戦

 某所で新聞を見たら「ジブリの挑戦」(中)という連載があった。読売新聞の文化欄(映画)。ネット検索したら出てきた。物語を作る過程の、物語だ。→→→ジブリの挑戦

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■北海道カスミソウサミットでは、熊本県はアルタイルという昨年ミヨシが発売した品種が5割の作付になる、というニュースでした。会津では、、、、JAあいづ(北会津)のブログでかすみ草の写真で生育状況を伝えています。7月下旬からの出荷のようです。→→→きたあいづの花

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全国カスミソウ北海道サミット報告(空知普及所)

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本籍と現住所

本籍と現住所→→→商業界ウェブサイト ブログ7月4日20060715img_0143

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■伸びる産地の条件→→→軽トラ日記7月17日の巻

■自然・農業・植物が人間にもたらす生理・心理的効果の評価→→アメニティ・ネットワーク

→→シンポジウム、花きの形質はどこまで変えられるか? 10月19日、20日

→→花き研究所成果発表会 8月31日、9月1日

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2006年7月16日 (日)

スイセン

 マツヤマさん、こうした人はしっていますか?僕は著作をほとんど持っています。→→→勝川克志20060715img_0153

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近畿大民俗学研究所長の野本寛一先生から、近著が贈られてきた。『神と自然の景観論~信仰環境を読む』(講談社学術文庫)1000円。2006年7月10日刊。

  文庫版の解説は赤坂憲雄氏。野本先生は次のかすみ草サミット主催者のJAハイナンの本拠地、相良町(現在は牧之原市)の出身。これもなにかの縁。

 8月19日(土)~20日(日)会津学ゼミナールが三島町で開催される。野本先生の講演がある。406159769801_ss500_sclzzzzzzz_v64744203_

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■野添憲治著『みちのく・民の語り1 マタギを生業にした人たち』(社会評論社、2006年7月10日刊、2300円)。

 これの差込冊子は赤坂憲雄氏。「聞き書きの作法をめぐって」。

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毎日が雨

 梅雨前線が繰り返し北上して雨が続いている。前線に沿って西から雨雲が会津山岳にあたり雨を降らせる。森林は湿気を含み、日中の高温で蒸発し、山をのぼり雷雲が出来る。多くの雨が降り続いている。 20060715img_0062

 作物が日照不足と高湿で腐り始めてきている。

 今日は雨のなか畑に合羽を着て作業を続けた。午前はBF系の定植。午後は植え穴の草取り。時折強い雨があり、雨が合羽からしみこんでくる。

 畑の脇を流れる沢、いつも音をたてないが、この数日は流下する水の音で春の雪解け水のような音を出している。畑のあちこちから水も湧き出してきている。排水を掘るのが忙しくなった。6月は普通の気象経過だったが、7月は雨が強く降る日々が続いている。20060715img_0025

 19時、すでに暗くなり、雨はこれからまた強く降る、という予報でインターネットのレーダー降水ナウキャスト予報を見ている。

 これから作業小屋で夜の花の出荷調整作業をはじめる。何時に終わるだろうか?

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■北海道サミットの写真を追加掲載しました。北海道は表現力のある生花店スタッフが多いですね。→→→ 写真報告

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それぞれの、サミット報告

 いまロシアでは首脳国会議(サミット)がはじまった。20060715img_0046

 それにさきがけ、2006年7月13日、14日と北海道由仁町で開催された第4回カスミソウサミット。12日が会場の装飾日、、、、担当された札幌市の卸市場・花き商組合、、、そして報告者はフルーロン花佳の薄木さん。連載がはじまりました。→→→フルーロン花佳ブログお花とはなそう

→→→当別の井野さんが21作品をきちんと掲載しています。

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■大田市場花き部の先週の七夕かすみ草フェアの結果は、、、、→→中央花卉のブログ

■7月11日の小川先生のコラム→→→七夕の講演レジュメ20060715img_0057

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■昨年(2005年)に出会った川口さん、コテージガーデン(三鷹市)。10月の昭和花き研究会の総会に参加していただいた。あれからずっと昭和花き研究会のかすみ草を店頭で販売して下さっています。→→→コテージガーデン

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BEB

→→→日比谷花壇 BEB20060715img_0029

→→→BEB

8月9日(水)Bloem en bladの勉強会。時間は10時半から、世田谷市場7階会議室。13号と14号を使います

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2006年7月15日 (土)

催事報告、大田ウェブに掲載

 2006年7月3日(月)~7日(金)まで大田市場花き部の2階中央通路で開催されたかすみ草の展示等が、大田花きのウェブサイトで結果報告としてまとめられました。北海道サミットから戻ったばかりの松永剛志さんが担当しました。こうして、まとめていただくと立派な産地に見えますね。

 →→→大田花き・歳時報告七夕かすみフェア

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■谷口正和氏 7月18日 →→→売場のコラム・リーテーリング

■花職人Aizuは7月14日(金)に大田フローレ21店頭フェア→花職人Aizuのブログ

■マツヤマ氏の仕事は、現在までの道のりをたどることで未来のことを思う仕事。→むしのいき420156b43cee6648e71dd07eee32125a

→→→ 人々の取り組み姿勢をどのように表現するのか?それはテキスト・画像および想像力

■伝える、、、、とは何か?からむしと麻の映像記録をした姫田氏の編著

→<>姫田忠義3部作『伝える~混沌のなかから~」(未来社、1985~)

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■月形の花フェア→→→6月開催事例(札幌花き園芸・市場)

■北海道の花、、、、という地域特花のアピールは地方市場のあり方を示す。それを全国の取引先に購買仕入提案→札幌花き園芸(株)

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梱包終了

 会員の分荷作業を15時に終え、ようやくいま自家の明日集荷分の梱包作業がようやく終了した。気温は18度。当会は最盛期になっておりカスミソウだけで1150箱出る。通常の2倍。JA部会は2000箱を超えている、という。輸送の手配を空輸からトラック直送に一部切替た。仙花の西城課長と北海道サミットでも話したが、今日も電話で今後の対応を話した。染色が受注に間に合わないので今日までまってもらっていた。明日の出荷分から仙台七夕の8月上旬まで仙花の染色対応の旬となる。

 3波に渡る集中豪雨、雷雨が過ぎ去って、家の前の川(滝谷川)は濁流となっている。夕方、JR只見線は運行を取りやめると防災無線広報のスピーカーから集落に流された。

 漆黒の20時30分、橋の上に立ってみると、落ち葉堆肥のにおい、、、、表土が流されてきているにおいが川からしている。上流の山の斜面がまた豪雨で削られたのだろう。今夜から明日にかけて警戒が必要だ。

 北海道から帰宅したと、パソコンから子どもの携帯電話にメールしてみた。風邪引きで寝ているという。公開中のアニメーションのブレイブ・ストーリーを週末・日曜に見る約束をしていたが、これも流れた。

 これから夕食をたべて、21時に昭和村大岐を出て、会津若松に行き、たまった回覧版とか隣組みにまわして、明日早朝、三島町川井の圃場のニューホープを採花して昭和村大岐の自宅に戻る。

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高橋浩さん

 20060428img_1090 北海道サミットが終了した。

  2年間の準備期間中、前回開催地の和歌山の坂井氏や私も、都内での打合会に何回か参加した。

  今年に入っての運営委、実行委、事務方の打合せにも2回参加した。

  報告産地への依頼、確認、原稿の提出など、私のところを含めて締め切りに遅れた大会冊子の原稿とりまとめなど苦労された。ダンジガー氏の玉稿をはじめ、土井先生や各産地の取り組みをまとめた冊子はとてもよいもので保存版である。20060428img_1096 英文も掲載されているところがよかった。

  すべてを統括して事務方としてまとめきったのがJA由仁町の企画審査課長の高橋浩さん。清水邦晃係長が補佐した。JAの対応が光った大会だった。とても感謝しています。お疲れ様でした。20060715img_0340

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2006年7月14日 (金)

帰宅

 北海道より22時に昭和村に無事帰宅しました。空港でアップロードできなかった写真をまとめて掲載し、130枚の写真になりました。撮影したのは2000枚です。

  →→→写真速報20060713img_0711

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 装飾や事例報告をしてくれた薄木さん→→→フルーロン花佳のブログ

→→→ナオコ's ラブイズフラワー

■参加者の大分の吉江さん→→くじゅうはんだ高原

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サミット終了

 2日間のかすみ草サミットは盛会のうちに終了した。新千歳空港に帰着、17時台の航空機の出発待合室で本サイトを編集している。20060714img_0988 次の開催地の静岡県JAハイナンの杉山部会長にバトンは渡された。会場は大田市場。2007年2月1日。

 実行委の皆さん、参集者の皆さん、お疲れ様でした。学ぶことの多い、また新しい人を発見することが多かった2日間でした。今日の報告でダンジガー氏はエクアドルの隔離ベッドを写真で日本にはじめて紹介した。熊本だけと思っていた技術が、、、

 札幌の市場の鈴木部長の講演もよかった。薄木さんの取り組み、実践も、昨夜零時まで話を聞いた。電気のセールスから花屋を開業された。意志が強い。心を大切にしている。

 14日の朝食の会場で、広島から参加されたニューフェイス、ビッグミスターの育成者の宮本仁郎さんが、僕の隣の席に座られた。「カンケさん、6月下旬に広島の市場と店頭で染めカスミと白を売った。どれがいい?とお客様に聞かれると、これがおすすめですと、白いかすみ草の品種を教える。そうすると、勧めた花を買ってくれる。自分は人前に出て話をしたりすることは不得手なんだが、消費者と店頭で接することは大事だな。生産者は作るだけではなく、一歩前に出て、経験をするともっと花は売れると思う」20060714img_0869

 大先輩のお言葉でした。朝食中のJAみなべいなみのカスミ部長の木村良材君を呼んで、その宮本さんと懇談した。3年前に和歌山サミットで木村君たちが産地フェアを事例報告して、それを取り組んだ宮本さん。そして学ぶことが多かったという。それを伝えたくて僕らの席に来てくれた。とても感激した。

 多くの関係者、市場の皆さん、支えられての開催を感じた2日間でした。今日の夜には日常が待っているけれど、参加者の笑顔と、自分たちの新たな決意と取り組みを今後行うことで、主催地のスタッフの皆さんへの恩返しとしたい。

 →サミット写真速報(菅家撮影)

後に詳細にレポートします。20060714img_0934

■19時福島空港着。そこより高速、国道を乗り継いで3時間で、昭和村着は22時。

■控え室でミハ氏にうかがったところでは、丘陵地の傾斜地利用のエクアドルやイスラエルでの隔離ベッド栽培は、オランダが対応している廃液回収リサイクルのため、ということであった。点滴潅水ですべての水分・肥料分を施用していることから、その潅水が地下水汚染源となりうるため、ベッドを隔離し、廃水をまとめて回収しリサイクルしなければならないそうだ。ケニアやアフリカ等では土地が広大なため連作障害はハウスを移動すれば良い。ただし移設先のエチオピアはオランダ資本やイスラエル資本としてはじめて対処する火山灰土壌なそうで、それへの技術が適応可能かどうかがカギを握っているようだ。日本は火山灰土壌、南北に長い、、、雪が降る、熱帯のような雨が降る、、、、

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2006年7月13日 (木)

 北海道サミット開会

 晴天に恵まれた北海道地方。由仁町で第4回の全国大会が400名によりはじまった。明日までの2日間、事例研究、交流が行われる。主催者、実行委の皆さん、たいへんお世話になります。20060713img_0239

 午前は3カ所のかすみ草圃場を見学。午後1時より開会式。熊本菊池、福島昭和、和歌山印南、一年おき今回の参加で多くのかすみ草生産者は再会を喜び、近況を話し合っています。

 

 →かすみサミット写真速報

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 →かすみ草サミット特集(速報・写真)13日15時掲載

花き商の皆さんによる21点のかすみ草の作品展示はすばらしいものでした。とても物語性を感じられる作品であり、北海道のアイデンティティを持つものも多くあり、参加者の一人、当別町の井野さんは「かすみ草が主役になれないなんて、これをみたらうそだって言うのがわかる。これまでこうしたとりくみをしてこなかっただけだ。すばらしい作品だ」と感嘆していました。20060713img_9944

 主会場の会場装飾も札幌の花市場や仲卸、花き商と生産者の皆さんによる手作りです。

 圃場も雨続きのため参加者のあしもとをまもるため、山砂をずっと舗道のように敷き詰めたり、地元由仁町の実行委員の皆さんの心遣いが各所に感じました。

 開会の挨拶では、来賓の由仁町長が、「かすみ草は脇役といわれているが、それをして感じることがある。黒澤明の映画だ。彼の映画では脇役が主役になっていく、、、、」と持論を話された。20060713img_0230

 午後2時より産地事例の発表がはじまっている。夜は交流会が開催される。

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2006年7月11日 (火)

更新情報

 このニフティのココログ、、、、7月に入って反応(レスポンス)が悪く、本サイトの更新情報に掲載するようにしています。7月11日の14時から13日の14時まで3日間メンテナンスを行うようなので更新や書き込みができなくなります。

 →→→昭和花き研究会ウェブサイトをご覧下さい。

 市場担当者宛の情報は、ファクスでお知らせしているアドレスでごらんになれます。QRコードで携帯でも読めます。アクセスキーは不要です。20060703aimg_8420

■朝7時、取引先卸売市場各社に産地情報をファクスしました。詳細はファクス便のアドレスにアクセスして下さい。

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アップル・グリーン

 この七夕かすみ草フェアで金藤公夫氏より教えていただいたのが「アップル・グリーン」。白の花を引き立たせる、、、、、次のような話しです。そして作品に使ってありました。JA南会津産のタネになったオウレンも使われていました。写真はフェバリットフラワーズの203より引用したものです。20060710kaneto203

 アップルグリーンは何かを期待させる誕生の色です。

 モルセラ、グリーンアナベル、アルケミラモリス、

 数が少ない明るい色です。

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■それで、7月10日(月)仙台市場からの帰りに会津盆地のモルセラ氏のところを訪問した。そのように聞いたことをお伝えした。たぶん14日の金曜日にフローレ21の大田店のトルコギキョウのフェアに上京するから、、、、モルセラの色。

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ブレイブ・ストーリーのアニメ映画が公開されている。過日、高3の子にその上映館が会津地方にはないので、週末にどこか(郡山・福島・米沢等)で見たい、と要望されている。ファミリーマートのレジ脇でいまこのアニメのプロモーションが行われている。そのチラシのイラストを見ていう。「このアニメは絵がとてもきれい。作画監督がしっかりしているんだな」。宮崎駿のグループではなくゴンゾウ。GONZO20060703aimg_8755

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伊達政宗弁当

20060710img_9759 JR仙台駅。

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第4回トルコギキョウ生産者交流会は新庄

■先日、七夕かすみ草フェアでお世話になった板橋市場の樋口部長から以下のことをうかがいました。
■第4回トルコギキョウ生産者交流会 in YMAGATA20060707img_9456
1.開催月日:平成18年9月8日(金)13:30~9日(土)
2.開催場所:「大地会館」 山形県新庄市沖の5-64
       tel:0233-23-1151
3.参加申込方法:各組織一括して取りまとめ、別紙参加申込書により期限まで申し込む。
  (電話での申し込みは一切受け付けません)
4.参加申込期限:平成18年8月11日(金)
5.参加申込先:〒175―0082 東京都板橋区高島平6-1-5
        (株)東日本板橋花き「第4回トルコぎきょう生産者交流会事務局」
         fax:03-3939-8700  担当:樋口 博紀、大阪
6 主催、協賛
○主催:第4回トルコぎきょう生産者交流会実行委員
構成:JA新庄市花き協議会、JA新庄もがみ花き生産者協議会、全農山形最上経済センター
○協賛:東日本板橋花き市場、新庄市花き連絡生産者協議会

7 開催概要
○産地事例紹介
○パネルデイスカッション
・コーディネーター:佐藤 武義氏
・パネラー:赤間 初男 氏(生産者)
 森  一俊 氏(サカタのタネ)
 秋元  徹 氏(株式会社ミヨシ)
 向井  豊 氏(タキイ種苗)
 石澤 明登 氏(カネコ種苗株式会社)
  西川  晶 氏(住化農業資材株式会社)

○フラワーアレンジメント
○展示圃巡回
※9日(土)9:00~JR新庄駅に集合にて展示圃場巡回を実施予定

参加負担金 10,000円

 
 

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2006年7月10日 (月)

仙台市場

 7月10日(月)朝5時に起きて、かすみ草の室内作業を行い、6時に自動車で昭和村を出発。郡山経由で仙台市へ。9時着。雨。20060710img_9681

 仙台市中央市場の花き部。仙花を訪問した。10時に昭和村長と花担当の栗城氏が仙台生花表敬訪問、続いて仙花の社長、谷井専務らを表敬訪問、ここに同席しました。

 11時に仙台市場を出て、11時40分台の新幹線で郡山駅。自動車で会津若松経由で帰郷。採花、調整作業。定植作業がある。

 あさって、12日は朝から北海道に。かすみ草生産者の全国集会。20060710img_9755

 仙台市場についたとき、福島空港から同行旅程の方1名分の航空券が予約されていないと連絡があり、対処していただいた。

 12時前に仙台を出て、会津盆地の生産農家をいくつかまわり、三島町川井でかすみ草を採花、3コモ。同地区の副会長の角田亀好氏に現況と今後の出荷について聞き、昭和村に。葉取り、調整作業。おくれていた精算作業と共撰情報を作成。21時就寝。20060710img_9718

 

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風力問題

 段ヶ峰ウインドファームの問題。6月18日の公開フォーラム→ 猛禽の森

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2006年7月 9日 (日)

かすみ草サミットin北海道由仁町

 2006年7月13日、14日と北海道夕張郡由仁町で開催される。第4回目。自主的運営で産地持ち回りで開催してきた。

 2002年2月 熊本県菊池市Kasumisoutirasi

 2003年7月 福島県昭和村

 2004年2月 和歌山県印南町

 2006年7月 北海道由仁町

 2007年2月1日 静岡県牧之原町JAハイナンin大田市場花き部

 2008年2月 高知県で開催を検討中。

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フェアなお便り

 お便りをいただいた。参考になるので紹介します。S様、ありがとうございました。
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菅家様
かすみ草フェアで購入したかすみを飾っています。
購入して明日で1週間。
1、かすみ草だけで飾ったことが無かったことに気がついた。
  かすみ草は名脇役。
  歓送迎会などで贈られる花束の添え花に昔はよく見た気がします。
  そのかすみ草だけ、その日にそれを飾る目的で購入した花瓶に飾り玄関に置いています。
  かすみ草だけを見ると、本当に可愛い花で本当に綺麗です。
  なぜ、今までかすみ草だけで飾らなかったのだろうか?と
2、長持ち
  一週間飾った今の状態でも全く変わりないです。
  2日に一回の切り戻しと水換えのみです。
  これは品目だけでなく栽培にも工夫があるのではと思います。
3、やはり白は綺麗
  白だけのかすみ
  カラーのかすみの上から出てくる白い花。
  白が一番かすみらしいです。
買ってよかったです。
凄く綺麗です。

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展示と販売

 7月7日は都下・板橋市場花き部の2階の新設された展示室で、品種説明と即売を行った。同市場の仲卸会(5社)による企画に参加したもの。 和歌山JAみなべいなみ、愛知県の展示があり、7月は昭和花き研究会が七夕かすみ草で行った。20060707aimg_9452

 東日本板橋仲卸会(フラワーロード、ファインカラー、渡辺商店、松田花き、すずき商事)

 7月3日からは3階仲卸のすずき商事店頭で品種展示を行っていただき、即売は2階の買参組合前の展示室での展示・即売であった。

 フラワーロードの国井克美社長がよく対応して下さった。白の品種とピンクオリナ。自然咲きのピンク種も人気があった。ミリオンスターしか使わないという若手生花店主もいたが、当会ではまだ開花していない。熊本産の影響もあるがアルタイルを見に来た(当会ではアルタイルは咲いていないしとても少ない、、、、当会は6月出荷用としてホワイトロードを採用している)。

 夏場に日持ちするかすみ草としてはニューホープとニューラブをおすすめした。写真の中央いちばん手前の白の多い品種がニューラブで、これをみて、「もっとふわっとしたものでないと、ダメ」という花屋さんが多かった。20060707img_9522_1

  国井社長は3階の仲卸店頭や、セリ場から花屋さんを展示場に案内してきて品種群を見てもらっている中で、そうした「ふわっとした、、、、」声に反応して、次のように動いた。

 まず、展示しているニューラブをふたつに分けて展示した。理由は、出荷単位で1つの桶に展示していてきっちり感があったから、わけて、ふんわり感を出した。そしたら、ニューラブも売れるようになった。

 ひとつの桶にボリューム感があるニューラブを全部展示していたので、その質感が伝わらなかった。その見せ方と置き場所で売れ行きが変わる。なにげなく、それが出来る人と、出来ない人がいる。国井社長は店頭でお客様応接係をしている、と話していた。目利きの人でした。前夜に行った夕食会で懇談したときには「僕は品種名より、かすみ草という名前で店頭で売ったほうが売れると思うよ」と国井社長は言った。最近、そう僕も思っている。POPには、かすみ草と大書して小さく品種名を書く。品種名はスタッフのため。

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■大田市場の仲卸・中央花卉の中谷さんから送られてきた写真。購入された色の組み合わせがわかる。

Kasumi77_13

 

 

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2006年7月 8日 (土)

帰郷、日常へ

■7月になって、このココログのレスポンス(反応)が悪く、書き換えのためのアクセスがとても不具合が生じている。

■7月8日(土)朝、三島町川井の圃場のニューホープを採花。隣のハウスに来ていたヒロシ君に仙台からの昨日の急な染色依頼に今日染めるので、今朝の採花分は水揚げしないでおいてもらい染色することにした。通常、畑に前処理剤水を入れたバケットを持ち込んで採花前処理をしているので、染色の場合は前処理してしまうと染めの前段階の作業がかかってしまうので、特定の人での対応、受注分だけの対応をしている。急な注文の場合でも5日前の受注でないと現状では対応できない。染めている物のミックス1箱程度だと在庫がある場合は対応している(染色ロスを見て数割多く染めている)。20060707aimg_9565

■採花を終えて、帰郷した。7日の福島県内新聞にかすみ草のことが掲載された。 24面社会面→→→ 福島民友新聞7月7日 七夕かすみ草

■7日の板橋市場では花屋さんが訪ねてきてくれた。ブロガーの方ではじめてお会いしたけれど、先方はこちらをよく知っていた。いろいろと意見交換ができて勉強になった。→→→花小屋流グズグズ日記

■7月7日の夜のショーザフローレはカーネーション栽培の鈴木浩仁さん。私は前半のみ聴講し、帰宅車両の関係で中座しました。ただ開場のかなりまえ17時から入場していたので鈴木さんの近況を聞きました。→→→マツヤマ氏の報告  →→→フラワーリテラシー20060706img_9165

■7月6日は板橋市場の仲卸会の皆さんにとてもお世話になった。開場の7時すこし前に樋口部長に紹介され5番のセリ台で挨拶をした。3日の大田花きでの挨拶を聞いたマツヤマさんは「あいさつが短すぎる」と助言されたので、7日の板橋花きではすこしお話をしました。「夏でも花持ちの良い品種があります。においの少ない品種もあります。キーパーに入れずとも花が良く持つ品種も、今日は展示しています、、、、」と具体的に店頭販売の課題解決になるような話しを挨拶に加えました。セリ後、「さっき言ってたかすみ草はどれ?」という問い合わせ、反応が出ました。「あなたがすすめるのは?」→「ニューホープです」、、、、展示場での具体的な対話ができました。20060707aimg_9567

■7月6日の板橋市場のカスミフェア会場に、レンタルバケットの新日本流通の井尻さんが手伝いに来てくれた。11時30分に井尻さんの車に乗せてもらい、板橋市場を出て首都高で大田市場に移動した。大田市場では12時よりフローレの山田さんが大田花きの3名のスタッフと2階中央通路の後かたづけをしてくれていた。僕と井尻さんが会場についた13時過ぎには、完全にきれいになっていた。皆さんの協力に感謝しています。

■6日の夕方は、フローレ21大田店の大島店長がショーザフローレに来たので3~7日までの店頭でのかすみ草物語とその課題を聞いた。夜、中央花卉の中谷さんからこのフェア期間中の写真が届いた。来週の具体的な提案についても花の品種、染め数などの発注書も届いた。ショーザフローレ会場ではマツヤマさん記録の写真のCDロムもいただいた。20060707aimg_9632

■昨日急に依頼された仙花からの染色を今日は行います。七夕フェアで一段落と思っていたところ月曜からスタートする、量販店用だそうです。来週は台風3号、北海道でのかすみ草サミットに参加するため、、、、、染色は中央花卉と鮮度保障販売対応分のものだけでお休みになります。12日に札幌入りし、13日、14日と由仁町での大会参加しますが、12日の夜にダンジガーのミハ社長と札幌市内で事前に懇談できることが昨夜決まりました。世界の動きと日本のこれからへの示唆を聞こうと思います。英語に慣れるため今朝から英語のラジオを聞いています。Hiroakik

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■7月8日に松山誠氏謹製のカンケ画像が送られてきました。杉浦茂画風です。→

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2006年7月 7日 (金)

板橋市場の朝

 2006年7月7日(金)は都下板橋市場花き部で朝を迎えた。4時前に市場着。1階の入荷品を見た。写真は250枚撮影した。3階の仲卸街は店頭の準備がはじまったのは数軒、5時、6時には開店が進む。

 3階のすずき商事のフロア、壁面でかすみ草の展示が3日の月曜から行われた。その開花状況のチェックをし撮影した。吸い上げ染色したカラーリングかすみ草はつぼみが開花し白の花が1~2段咲いている。品種別にチェックした。先週の金曜に入れたものなのでちょうど1週間目。

 2階の今日の頒布会が行われるところも見た。かすみ草見本とスライドショー、即売用のかすみ草が入荷していた。

 セリは7時からはじまる。

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■3階の仲卸のすずき商事の隣は自由が丘フラワーズ。草花園のヒマワリフェアが行われている。

■不思議なもので、ブログの鈴木さんの堀之内のユリの箱も自然と目に入ってしまう。白いシールと品種名・生産者名が左上に添付されている。

■板橋市場の花き部の隣は青果。こちらはガス式のフォークリフトが動いている。

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シリムフローリスト

 20060706img_9078 2006年7月6日(木)。午後2時、福島県昭和村役場の会議室で、福島県のエコファーマーの認定書を授与された。星佐多男先生が県を代表して来られた。いまから20余年前、先生が田島普及所から昭和村にかすみ草栽培の指導に来られた普及員であった。かすみ草の恩人からエコ認定を受ける、というのはとてもうれしいことであった。会津農林事務所から知事名の認定のために来村された。認定後に、懇談する時間があり、昔のことと、これからのことなど話すことができた。

 午後3時、昭和村を出て、上京。新幹線で上野駅、山手線で西日暮里、20060706img_9069千代田線で綾瀬駅東口で出た。ヨーカドーの店舗がある。出てすぐ左手にケーキ屋不二家さんがあり、そのとなりにシリムフローリストがあった。板橋市場のすずき商事の関連会社で、本店も見た。すずき商事の石井さんが綾瀬駅前で待っていてくれて、案内してくれた。夜に7日の板橋仲卸会のフェアのための打合せを行い、今朝は3時20分に綾瀬駅前の宿(国際ホテル)に石井さんが迎えに来て、その足で板橋市場に行く。入荷品調査をして、来店客が集まる時間まで待つ。昼までの日程だ。20060706img_9082

 板橋市場はJFMAの役員の横山さん(自由が丘フラワーズ)、ウェブ日記のクロリス、、、しか昨年は知らなかったが、仲卸会のフラワーロードの国井社長とは春から何度か会う機会があった。フェアの会場はすずき商事(仲卸)店頭なので、鈴木社長とも出会うことが出来た。渡辺商店の社長とも、、、、

 今日いただいた認定書の写しを鈴木社長にお見せし、エコファーマーの意味を説明することができた。社長は生協のテナントで生花店を27歳のときに開業し、20060706img_9093いま4店、仲卸業、花束加工で生協や量販店に納品している。現状の売場の課題や問題点をうかがった。生協で売る花とは何か?というのが今回のエコファーマーのいちばんの理解者ではないか?というのが私の設問。またじっくり話し合おうということになった。宮崎での総会(6月17日)の講演を聴いていただいているので、それには意見もあると思う。スイスのミグロスやコープ(生協)の取り扱う花が鮮度保証販売からフェアトレードに変わってきていることも紹介したからだ。日本国内の産地と消費者でそれができないか?3年前からそれを考えている。そのために向く花材は産地は?品目は?品種は?商品開発は、、、20060706img_9110

 板橋の市場社員とはオランダ・スイス等の量販店視察で何度か一緒になっている。スイスのミグロスや、アグロトロピック社というMPS農場をスリランカに持つ花束加工会社の視察にも、若い2名の社員と一緒に行ったことを思い出すと、エコ認定の日の後に、板橋市場の皆さんとこうして話をできたことも縁を感じる。

 未明、松山さんのフロレッタちゃんが配信され、3日の大田でのカスミフェアのことなどが6ページにわたって紹介された。こちらも今日の午後に撤収作業でうかがう。夜は東神倉庫で鈴木浩仁さんの講演を聴いて終の新幹線で帰る。20060706img_9140

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2006年7月 5日 (水)

エコファーマー

 2006年7月6日(木)14時、福島県昭和村役場に行く。会長(私)と、地区代表で副会長役の3名(三島町角田亀好、柳津町寄金洋史、昭和村本名敬)で受ける。

 平成18年(2006)6月29日付け、福島県会津農林事務所長から文書が届いた。「持続性の高い農業生産方式導入計画認定証の交付について」。いわゆるエコファーマーの申請中であったものが認定された。昭和花き研究会のかすみ草生産者28名。認定作物は宿根カスミソウ・認定番号は1840048~1840075。Dsc01762

 →→→エコファーマーとは?

 →→→福島県エコ農産物

  昭和花き研究会では、2004年10月と、2005年2月の総会でエコファーマーの取り組みを決議して2カ年対応を進めてきた。

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■台風3号が北上している。今日(5日)の午後から雨は本降りになっている。台風シフトで11日まで。12日は北海道の第4回かすみ草サミットが13,14日と開催されるため空路6名で行く。

■北海道の生花店は2006年をかすみ草の年として、いろいろと道内産のかすみ草を使っていく、そうだ。昨夜、サミット実行委員長の窪田さんに電話してみて聞いた話だ。あと1週間と迫り運営に忙しいそうだ。道外から生産者等が260名、道内参加者を入れると400名くらいになるようです。今回のサミットでは多くの生産地の抱える課題が明らかとなることと、世界の動勢が報告される。ダンジガー社長の予稿集を実行委事務局から提供を受けて読んだが、適切な状況把握と対処の仕方が3ページにわたりまとめられていた。その人ダンジガー社長も来るので、是非、今後の世界の産地と品種動向、マーケティングとプロモーションの進め方についても、会議外で懇談をしたい。→→→フルーロン花佳のブログ(札幌かすみ草)  →→→フルーロン花佳

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Aいず大島版・フロレッタちゃん741号

 2006年7月5日(水)。朝、三島町川井のニューホープというかすみ草を採花。台風3号の北上と北朝鮮のミサイルで起こされました。採花中に携帯電話のメールで「フロレッタちゃん741号」をテキスト版で読んだ。大島店長が担当する水曜号では3日から7日まで開催している昭和花き研究会のかすみ草フェアと、来週開催する花職人Aizuのフェアについて書かれています。→→→フローレ21

 週3回、メールで届くこの情報誌は、つぎのようなリード文がついて配信されてきます。5:45着。

F L O R E 2 1 [ Y e s ! F + ]______

  フ ロ - レ 2 1 メ ー ル マ ガ ジ ン 
___________________________

□本日は10時から世田谷市場、世田谷花きさんの会議室で「ブルームンブラッド誌」を読む会をヒルベルダさんの主催で行います。4回目です。お時間のある方はセリのあとにでもお立ち寄りください。

□今週金曜日は「ショー・ザ・フローレ」鈴木浩仁さんの物語です。

いい花ってなんなんでしょうか。どういうところにこだわりを持ってつくっていらっしゃるのか。いつからこんなふうに考えて行動され始めたのか、子どもの頃からどんな風に花と出会ってきたのか・・・いままで聞けなかったことをたずねてみたいと思います。
鈴木浩仁さんが自分で書いた物語は当日参加者だけにプリントしてお渡しする予定です。

準備の都合上、どうか先にご連絡をお願いします。当日は農水省花き対策室の皆様、ジャパンフラワーコレクションのご担当者、昭和花きのカンケさんもフェアのかたづけのあと参加予定です。

「ショー・ザ・フローレ」申し込みは木曜日午前中まで受付中です。マツヤマアドレス
m-matsuyama@flore21.com


□7月3日~7日は昭和花き研究会のカスミソウの産地フェア(大田市場2階通路)です。展示の内容、方法など新しい取組みになっています。

□世田谷店は トロピカルフェア開催中!
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そして、その号のダウンロード・リンクが付いています。ワード版、PDFファイル版、テキストファイル版です。ワード版は書かれている記事を転載して生産者に配布するときなどに使用します。PDFファイル版はそのまま印刷可能です。コンビニでカラーコピー拡大(A3版で80円)して壁新聞として集荷所に貼ったりして利用します。テキストファイル版を携帯電話でクリックすれば文字情報だけ読めます。

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■静岡のPCガーベラのマック鈴木氏が、花生産地の営業戦略・プロモーションについて述べています。マーケティングはプロモーションとセットの事業です。そしてそれにともない商品開発が進みます。連動した流れを自ら行っているのがPCガーベラです。その神髄は、

生産者もこの流れに乗るためにどうしたらいいか?
答えは簡単です。

・去年と違うことをすることです。
・栽培でも、プロモーションでも、とにかく挑戦する姿勢を見せること
・消費者、花屋さんを飽きさせない仕掛けを投入し続けること

とってもシンプルで明快なことです。
街を歩けばヒントが、新聞読んでもヒント、ネットにもヒント・・・
→→→ PCガーベラのブログ

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■ジーコ氏はトルコのチームの監督に。中田は引退。荒川静香も引退。生産者には引退は無いが、生産部会の役員の引退適期というのは確実にある。役員の老害が出ている産地が多い。生産を続けるためにも役員は早期引退すべき、若い人に任せましょう。自分の年齢による役割があります。そしてもう少し在任して仕事を続けてほしい人々は異動していく、、、、人事は産地や業界の戦略のすべてを担います。PCガーベラは輪番制で、その老害を防ぐ組織運営の工夫をしています。ことしの7月は団体を離脱して個人出荷する生産者が増えるきざしです。団体であっても役員の個人出荷は黙認されていたり、やはり人間の和の課題が産地のいちばんの課題です。多くの人が残れるゆるやかなしくみと、先鋭的な営業戦略を持つ21世紀型を創案すべき時期に来ています。企業経営の海外産地と零細個人経営の日本的生産。その闘いがはじまっています。零細が武器になる時代です。でも組織運営は近代化すべきです。

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2006年7月 4日 (火)

かすみ草の7月

 JA会津みどりのかすみ草展示→ FAJショーケース6月28日(展示終了)

 当別の花(北海道・当別花卉生産組合)

  月形の花(北海道・月形花き生産組合)20060704img_8926

 JA信州諏訪(長野県)

  大分県飯田高原吉江さん

 昭和花き研究会(福島県・会津)

 夏のかすみ草・品種紹介(テキスト)

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★★★ 北海道の七夕のかすみ草の日

 

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台風3号

20060704th03

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カネトウ氏のかすみ草

20060703img_8732 今回の展示でもとてもお世話になった。2日の夜の懇談会でデザインの意味を聞いてみた。3日の店頭デモの時にも、話しを聞いてみた。「かすみ草はむずかしい」でもチャレンジしてくれている。

■デモのときに、まわりに寄ってくるお客様(花屋さん)へ、使っているかすみ草の品種の特徴や、飾り付けの要諦を短く話している。「この産地のかすみ草は、こう使ってみるとよさがわかるよ」と、とても産地アピールをして下さった。感謝します。写真右がカネトウさん。中央が大島店長。吉田室長(農水・花き対策室)→→→ カネトウさん。

■農水省花き対策室からは吉田室長、大門さん、花き生産班の内田博文課長補佐の3名が朝から昼まで仲卸・2階のかすみ草展示を見て、展示を見る花屋さんを遠目にずっと見ていました。昭和花き研究会の生産者とも吉田室長は懇談され、生産現場で何が課題となっているかなど、気さくにいろいろと話しをされていました。昭和村長も来場されたときに、吉田室長と名刺交換をおこない、挨拶していました。

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■ JA上伊那(長野県)ではおもちゃカボチャの出荷がはじまりした。昨日かすみ草展示で大田でお会いしたKさん、照会してはどうでしょうか?

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販促資料

 かすみ草フェアのモチベーションを考える。→→→ 消費者のかすみ草物語

 2カ年に及ぶ現地取材から生まれたフローレ21の松山誠氏・謹製なるプロモーション・パネル→→→昭和花き研究会のかすみ草3部作プラス3部作(7月3日・持参資料)Showa03

■3部作はあまりにも秀逸で、7月2日のフェア準備に上京した生産者は「どこの景色か?」「これが昭和村?」という具合でした。

■3日夜、帰郷してこの3部作パウチ作品(プリントアウトし、ラミネート手製加工したもの)を家族に見せた。

■4日午後、大岐センターで集まりがあるのに、この3部作を母は手提げ袋に入れて出かけていった。僕は聞いてみた。答えはこうだった。「これは、みんなに見せる」

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日本農業新聞7日版

 2006年7月4日(火)の日本農業新聞の1面、5面の2カ所にかすみ草の記事が掲載されました。Photonews20060704 1面のカラー記事掲載の女性の持つブーケは金藤公夫さんの作品です。大田市場花き部2階の中央通路のかすみ草展示の前で撮影されたものです。

 →→→日本農業新聞   

 →→カスミ市況

 ※下のイラストは松山氏謹製。 クリックで拡大。Kasumisyacho031_1

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花きネットブログが終了してしまいました。

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2006年7月 3日 (月)

帰郷しました

 2006年7月3日(月)朝4時30分から大田市場花き部。かすみ草フェア展示等を11時に終了し、来場された昭和村長の市場へのご挨拶に立ち会い、午後1時より東日本板橋花きにご挨拶。そこから東北道で午後6時30分に、無事、昭和村に6名は無事に帰宅しました。関係者の皆様、たいへんお世話になりました。種苗会社・品質保持剤・バケット等の会社の皆さんには前日のお手伝いより人的協力いただきました。20060703img_8770

→→→フェア報告(7月4日・朝)

 これから夕方、日が暮れるまで採花です。詳細は明日(上記に今朝掲載)に報告致します。多くの人々に支えられていることを感じることが出来たと帰りの車中で反省会をしながら、帰ってきました。ありがとうございました。

 →→→大田仲卸・中央花卉のブログ

 →→→たぬきのブログ

  →→→カスミなジョー20060703aimg_8715_2

  →→→ご祝儀袋

 →→→フローレ大田店長ジャーナル

 →→→磯村社長コラム・花のソムリエ

 →→→軽トラ日記

 →→→鈴木のゆりブログ

 →→→ 風花さんの秀逸レポート(七夕かすみフェア・大田)

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2006年7月 2日 (日)

大田:板橋 かすみ草フェア

 2006年7月3日(月)~7日(金)東京都内の大田市場花き部2階中央通路、板橋市場花き部(仲卸・すずき様展示スペース)で、かすみ草展示を行います。

 7月3日(月)は朝の5時から9時頃まで、大田市場の仲卸・中央花卉とフローレ21大田店の店頭に昭和花き研究会生産者が数名います。同じく6時~10時頃まで、2階中央通路の展示場にも生産者数名・種苗会社・染色剤開発社などの担当者がいます。是非、1階の仲卸と2階を見て下さい。

 中央花卉はカラーリングのかすみ草を販売します。レジ脇で産地のスライドショーも行われています。かすみ草の装飾展示もあるようです。フローレ21は白の各品種を販売します。Dsc01735 フローレ21ではカネトウさんのかすみ草を使った装飾実演(ミニ・デモ)も7月3日の朝に店頭で行われる予定です。

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 板橋市場では、7日(金)の朝から10時頃まで即売を行う予定で、これには菅家博昭が参ります。1日に東日本板橋花きの企画開発部の樋口博紀さんらにより30日納品の染色分の展示をしていただきました。今日、白系品種を発送しています。すべて市場、仲卸の皆さんで陳列していただきありがとうございます。産地のスライドショー、投影も行われているようです。Dsc01738 (写真がそうです)

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 首都圏の花良品、花良の各店舗では3日~7日頃まで七夕かすみ草フェアが開催され、昭和花き研究会は白の品種を納品しています。染色する場合は各店で行うことになっています。こちらでは一般の人々が購入することができます。

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 漢語圏(中国・台湾など)では、かすみ草を「満天星」といいます。銀河、ミリオンスター、、、星のイメージがかすみ草にはあります。ひろくは園芸名はジプソフィラといいます。GYPと略記されることもあります。英語圏ではベイビイズ・ブレスともいいます。

 七夕は星が主役になる歳事です。いちねんに一度くらい、脇役、引き立て役のかすみ草を主役として使っていただきたい、、、、それが七夕かすみ草フェアの願いです。

 50でも7月は満です。満星と店頭POPを間違えないようお願いします。「満星」です。

 7月2日(日)朝より、集荷トラックが来て、作業ののち、上京のための準備をしています。では夕方に大田市場で準備でお会いしましょう。Dsc01740

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2006年7月 1日 (土)

紹介されました

 2006年7月1日。かすみ草フェアのことが大田花きウェブサイトで紹介されています。協力産地に感謝します。→→→かすみ草七夕フェア

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 7月1日、雨。21時にようやく梱包作業が終わった。78箱作った。明日は上京する。ただし朝の仕事(採花)、染色は行う。水曜納品の分(火曜輸送)を開始。

 夕食を食べて、明日持参する資料の作成、、、、、松山編集長の昭和花き研究会取材記録を「壁新聞」で掲示する計画を練っている。

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豪雨

 2006年7月1日(土)朝。昨夜は相当な大雨で、圃場の各所が水没したり沢や水路があふれた。朝は三島町川井のニューホープの2回目採花・3コモ。20060701img_8407

 柳津町西山地区、博士山西麓は相当な豪雨だったようで、道路に砂利が山から落ちている。朝8時には雨が上がった。

 明日11時に大田花きのフェアのため出発することに決め、生産者の参加者に8時30分ファクス連絡した。

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2006年7月1日 朝

生産者参加者各位 殿

                                                                  菅家博昭

 大田市場でのかすみ草フェアについて(連絡)

 以下のように進めますので、よろしくお願いします。6名で参加します。出発時間を早め、余裕を持って行くことにしました。

■準備するもの→花切りハサミ(2日の夕方のかすみ草の陳列等で使用)。雨傘。
        暑いと思いますが、朝早くは寒いので上着を。歩くのでズックで。

※7月2日(日)

■出発時間 7月2日(日)午前11時、大岐センター前出発 博昭の車(博昭・清・愛子・照子)

 午前11時10分 喰丸除雪センター前 敬君の車に乗る(本名敬・猪岐一朗)

■本名敬君のワゴン車で、昭和→舟鼻峠→山王峠→塩原温泉→西那須野インター→高速
 ※ 昼食は、那須付近のレストランで食べます。→浦和→首都高→大田市場
 ※ 大田花き近くなり松永氏に連絡し、駐車カードをもらう。市場2階に駐車。

■大田市場着後、2階中央通路で、午後5時より6時まで、展示準備します。テーブルに花瓶を置き、フラワーフードを入れ、かすみ草を陳列します。各種資料やポスターを貼ります。装飾したかすみ草は依頼しています。 

準備には、大田花き松永剛士氏、フローレ21松山誠氏、山田氏、金藤公夫(かねとういさお)氏ら。レンタルバケツの井尻氏。染色のパレス化学の竹田研究員。
 種苗会社からスミカ柿沼氏、キリン井の辻氏、
  終了後、市場近くのアーバンホテル大田市場に行きます。

■午後7時より9時まで、手伝い者とお弁当での夕食会(懇談会)。アーバンホテル大田市場の会議室で。17名
 昭和花き研究会 博昭、敬、清、愛子、照子、一朗の6名
 市場関係者 大田花き松永氏、フローレ21大島店長、中央花卉ナカヤ氏、世田谷花き宮西氏(7月下旬フェア打合せ)、フローレ21松山誠氏・落合氏・山田氏・カネトウ氏(昨年6月の昭和花き研究会の産地公開と10月の総会参加者)。
 種苗会社等 スミカ柿沼氏、キリン井の辻氏、新日本流通の井尻氏。11名

■アーバンホテル大田市場の住所等 〒143-0001東京都大田区東海3-2-3
(大田市場 青果棟近く)電話03(3799)3100

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※7月3日(月)かすみ草フェア当日

朝5時より午前10時まで、
大田花き2階中央通路にてカスミ展示。1階の中央花卉と大田フローレ21の店頭でカスミ販売のお手伝い。
〒143-0001 東京都大田区東海2-2-1
 東京都中央卸売市場大田市場花き部
 1階 中央花き 、大田フローレ21
 2階 大田花き

■当日、ミヨシの南氏、パレス化学の竹田氏、プロコナ(バケツ)の津金氏。クリザールのヒガシ氏。キリンの小澤氏。日本農業新聞の取材有り。

■前日草加市の催事から、11時に昭和村産業建設課の担当栗城進也氏と馬場村長来場、大田花き安藤常務・松永氏に挨拶。後にFAJへ。

■昭和花き研究会は12時に市場を後にして出発予定。

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■7月3日(月)の日程
 朝4時30分、ホテルの1階のロビー集合。自動車で生花市場へ。市場2階の屋上大田花き社員駐車スペースに停める。生産者全員で、
 FAJ、大田花きのかすみ草入荷品の調査(他産地のかすみ草を見る)。

 朝5時、中央花卉前(フローレ21前)で買付に来ている花屋さんの購買行動を観察する。手に持っているものが買ったもの。どのように花を選ぶか、品種やなにか聞かれれば答える。生産者はお金に関することは行わないし、販売の呼び込みもしません。チラシや質問に応えることが役目となります。
 購入者は2店のレジに並び、フラワーフードをプレゼントされます。

 トイレは1階、2階とも各自。朝食は時間を見て、数名で交替し、2階の食堂で好きな物を自分のお金で食べます。

 朝6時50分、博昭が大田花きセリ前であいさつします。
 7時からセリがはじまります。
 6時30分頃から2階に花屋さんが来るので、そこにも人を置きます。説明します。だいたい10時までを目安にしています。

■誰がどんな花を買っているか?花を選び方(ボリュームか?)、品種は?を自分の目で確かめる。

■昭和花き研究会では、白と、染色かすみ草を中央花卉に相対納品し商品開発(販売調査)。出荷市場は大田花き。FAJは花良品・有楽町への納品。大田の各仲卸でも買える。売りたい品種は6月がピュアスプリング、7月からニューラブ、ニューホープ。期間を通じては雪ん子系(360)。

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庶民のかすみ草物語

 こんなに好きな、そして記憶に残っているかすみ草が、店頭に無い社会とは、いったい豊かな社会なんでしょうか?庶民がほしい花を置かずに、、、、、庶民は立派だといつも感じます。葉書を掲載。7月3日~7日にフェア展示します。「はなやかなのに、色で主張しない、、、、」まさに人生そのもの。かすみ草に脇役という自分を見ている人が多いのです。→→→ エキスペリエンスなかすみ草物語。019

■ 1枚の葉っぱに書かれた人間のメッセージ、、、、→→ 1枚のハガキが支える社会

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