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2006年7月 7日 (金)

シリムフローリスト

 20060706img_9078 2006年7月6日(木)。午後2時、福島県昭和村役場の会議室で、福島県のエコファーマーの認定書を授与された。星佐多男先生が県を代表して来られた。いまから20余年前、先生が田島普及所から昭和村にかすみ草栽培の指導に来られた普及員であった。かすみ草の恩人からエコ認定を受ける、というのはとてもうれしいことであった。会津農林事務所から知事名の認定のために来村された。認定後に、懇談する時間があり、昔のことと、これからのことなど話すことができた。

 午後3時、昭和村を出て、上京。新幹線で上野駅、山手線で西日暮里、20060706img_9069千代田線で綾瀬駅東口で出た。ヨーカドーの店舗がある。出てすぐ左手にケーキ屋不二家さんがあり、そのとなりにシリムフローリストがあった。板橋市場のすずき商事の関連会社で、本店も見た。すずき商事の石井さんが綾瀬駅前で待っていてくれて、案内してくれた。夜に7日の板橋仲卸会のフェアのための打合せを行い、今朝は3時20分に綾瀬駅前の宿(国際ホテル)に石井さんが迎えに来て、その足で板橋市場に行く。入荷品調査をして、来店客が集まる時間まで待つ。昼までの日程だ。20060706img_9082

 板橋市場はJFMAの役員の横山さん(自由が丘フラワーズ)、ウェブ日記のクロリス、、、しか昨年は知らなかったが、仲卸会のフラワーロードの国井社長とは春から何度か会う機会があった。フェアの会場はすずき商事(仲卸)店頭なので、鈴木社長とも出会うことが出来た。渡辺商店の社長とも、、、、

 今日いただいた認定書の写しを鈴木社長にお見せし、エコファーマーの意味を説明することができた。社長は生協のテナントで生花店を27歳のときに開業し、20060706img_9093いま4店、仲卸業、花束加工で生協や量販店に納品している。現状の売場の課題や問題点をうかがった。生協で売る花とは何か?というのが今回のエコファーマーのいちばんの理解者ではないか?というのが私の設問。またじっくり話し合おうということになった。宮崎での総会(6月17日)の講演を聴いていただいているので、それには意見もあると思う。スイスのミグロスやコープ(生協)の取り扱う花が鮮度保証販売からフェアトレードに変わってきていることも紹介したからだ。日本国内の産地と消費者でそれができないか?3年前からそれを考えている。そのために向く花材は産地は?品目は?品種は?商品開発は、、、20060706img_9110

 板橋の市場社員とはオランダ・スイス等の量販店視察で何度か一緒になっている。スイスのミグロスや、アグロトロピック社というMPS農場をスリランカに持つ花束加工会社の視察にも、若い2名の社員と一緒に行ったことを思い出すと、エコ認定の日の後に、板橋市場の皆さんとこうして話をできたことも縁を感じる。

 未明、松山さんのフロレッタちゃんが配信され、3日の大田でのカスミフェアのことなどが6ページにわたって紹介された。こちらも今日の午後に撤収作業でうかがう。夜は東神倉庫で鈴木浩仁さんの講演を聴いて終の新幹線で帰る。20060706img_9140

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