« 店頭の物語が見える | トップページ | 雨に »

2006年7月23日 (日)

素材専門店HC

 首都圏のホームセンターでのこと。雨の日で、店舗到着は14時過ぎ。すでにS市場の2名の方が切り花売場のなかで透明な三角のセロハン・スリーブにバラとかすみ草をそれぞれに包装、、、、パック作業を行っていた。20060721dsc02652

 売場の皆さんに挨拶し、私はかすみ草のパック作業を開始。染色分が150パック、白の品種が5種で150パック。2日間の陳列数はかすみ草が計300パック。バラは500パックする。

 レジは一括だが、カウンター方式で切り花、鉢花・資材などの問い合わせに応じるところのすぐ裏でパック作業は進められた。パック作業が終わったのは17時。一部は質感を出すためパックしないで陳列したほうがよいので、残してある(50本程度)。

 パートタイムの女性労働者の皆さんが、とてもかすみ草に興味を持ってくれて、紙芝居方式でS市場のM西さんが産地紹介をした。そのパネルは7月3日にO市場やI市場で掲示した資料一式と同じセットである。7日に撤去したものをS市場のM西さんにお渡しした。店頭販促キットを所持するための構成が「市場・仲卸等での展示会・フェア」の目的。

 POP未到着なので、手書き対応した。その際、白の5品種説明会を店頭でスタッフ向けに行った。染色は1週間前にミックス色(6色)ものを提供し売場展示していただいていた。20060724img_1560

 パック作業をしているとグリーン、鉢物などの管理をお客さまがたずねてくる、、、すぐ100冊近くある図鑑とか本のなかから選んだ1冊を持っていき、確認して説明している。これがすべてパートタイムの女性労働者(複数、この午後は5名ほど)が対応していた。ひっきりなしにカウンターに問い合わせのお客さまがある。

 切り花アレンジの技法とか、、、いうのではなく、その植物の管理や来歴、基本的な性能についての問い合わせが多い。それにきちんと対応している。

 かすみ草の品種説明をしたあとで、売場の皆さんから、聞かれたのは「かすみ草の品種指名買いが可能かどうか?」「出荷時期」「他産地との品種連携」。

 たくさんのパネルを店頭のどこに貼るか、、、、、協議がはじまっていた。20060724img_1551

 パック作業を終わり、POPを付け、お店の皆さんの動きも、熱意も理解でき、予定時間で私は、はじめて訪問した量販店の売場を後にした。

 7月24日(月)からは、首都圏の別なHC(ホームセンター)6店でかすみフェアが開催される。売場の文化はまた異なる。そことは3年目になる取り組みだ。

 

|

« 店頭の物語が見える | トップページ | 雨に »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 店頭の物語が見える | トップページ | 雨に »