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2006年7月 5日 (水)

Aいず大島版・フロレッタちゃん741号

 2006年7月5日(水)。朝、三島町川井のニューホープというかすみ草を採花。台風3号の北上と北朝鮮のミサイルで起こされました。採花中に携帯電話のメールで「フロレッタちゃん741号」をテキスト版で読んだ。大島店長が担当する水曜号では3日から7日まで開催している昭和花き研究会のかすみ草フェアと、来週開催する花職人Aizuのフェアについて書かれています。→→→フローレ21

 週3回、メールで届くこの情報誌は、つぎのようなリード文がついて配信されてきます。5:45着。

F L O R E 2 1 [ Y e s ! F + ]______

  フ ロ - レ 2 1 メ ー ル マ ガ ジ ン 
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□本日は10時から世田谷市場、世田谷花きさんの会議室で「ブルームンブラッド誌」を読む会をヒルベルダさんの主催で行います。4回目です。お時間のある方はセリのあとにでもお立ち寄りください。

□今週金曜日は「ショー・ザ・フローレ」鈴木浩仁さんの物語です。

いい花ってなんなんでしょうか。どういうところにこだわりを持ってつくっていらっしゃるのか。いつからこんなふうに考えて行動され始めたのか、子どもの頃からどんな風に花と出会ってきたのか・・・いままで聞けなかったことをたずねてみたいと思います。
鈴木浩仁さんが自分で書いた物語は当日参加者だけにプリントしてお渡しする予定です。

準備の都合上、どうか先にご連絡をお願いします。当日は農水省花き対策室の皆様、ジャパンフラワーコレクションのご担当者、昭和花きのカンケさんもフェアのかたづけのあと参加予定です。

「ショー・ザ・フローレ」申し込みは木曜日午前中まで受付中です。マツヤマアドレス
m-matsuyama@flore21.com


□7月3日~7日は昭和花き研究会のカスミソウの産地フェア(大田市場2階通路)です。展示の内容、方法など新しい取組みになっています。

□世田谷店は トロピカルフェア開催中!
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そして、その号のダウンロード・リンクが付いています。ワード版、PDFファイル版、テキストファイル版です。ワード版は書かれている記事を転載して生産者に配布するときなどに使用します。PDFファイル版はそのまま印刷可能です。コンビニでカラーコピー拡大(A3版で80円)して壁新聞として集荷所に貼ったりして利用します。テキストファイル版を携帯電話でクリックすれば文字情報だけ読めます。

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■静岡のPCガーベラのマック鈴木氏が、花生産地の営業戦略・プロモーションについて述べています。マーケティングはプロモーションとセットの事業です。そしてそれにともない商品開発が進みます。連動した流れを自ら行っているのがPCガーベラです。その神髄は、

生産者もこの流れに乗るためにどうしたらいいか?
答えは簡単です。

・去年と違うことをすることです。
・栽培でも、プロモーションでも、とにかく挑戦する姿勢を見せること
・消費者、花屋さんを飽きさせない仕掛けを投入し続けること

とってもシンプルで明快なことです。
街を歩けばヒントが、新聞読んでもヒント、ネットにもヒント・・・
→→→ PCガーベラのブログ

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■ジーコ氏はトルコのチームの監督に。中田は引退。荒川静香も引退。生産者には引退は無いが、生産部会の役員の引退適期というのは確実にある。役員の老害が出ている産地が多い。生産を続けるためにも役員は早期引退すべき、若い人に任せましょう。自分の年齢による役割があります。そしてもう少し在任して仕事を続けてほしい人々は異動していく、、、、人事は産地や業界の戦略のすべてを担います。PCガーベラは輪番制で、その老害を防ぐ組織運営の工夫をしています。ことしの7月は団体を離脱して個人出荷する生産者が増えるきざしです。団体であっても役員の個人出荷は黙認されていたり、やはり人間の和の課題が産地のいちばんの課題です。多くの人が残れるゆるやかなしくみと、先鋭的な営業戦略を持つ21世紀型を創案すべき時期に来ています。企業経営の海外産地と零細個人経営の日本的生産。その闘いがはじまっています。零細が武器になる時代です。でも組織運営は近代化すべきです。

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