« トチの実、豪雨、きねずみ | トップページ | 来る台風12号 »

2006年8月30日 (水)

かわねずみ

きねずみ(木鼠)、で、かわねずみ(川鼠)を思い出した。20060315img_6224

■夏休みは家の前の滝谷川(たきや・がわ)で、魚を捕った。誰でもとれるハヤ、カジカ。ハヤはボヤと呼ぶ。あるいはボヤッコ。アカハラ(ウグイ)はヘイと呼ぶ。ボヤの卵からふ化したての小魚はシミズと呼ぶ。それは水浴びのときに手ぬぐいですくってそのまま飲んだ。回転寿司店で出る「白魚」のような、、、白魚のおどりぐい、のようなものだ。

■イワナは田んぼ脇の掘で網で取る。でもイワナを池に放すとボヤを食べてしまう(肉食)なので飼うことはしない。

■家の下手(北)にある池にはコイが居て、母屋の流しから、流し(台所)の下水が流れ溜まる仕組みになっている。茶碗を洗ったり、鍋を洗ったりしたご飯つぶや野菜くずが池のコイを育てる仕組みで、どこにでもかつてあった循環の仕組みだ。その残飯・残渣で育ったコイはまた食卓に上がるか、薬として利用される。20060808img_5060_1

■池に川で取ったボヤを放す。何百匹も池で群れて泳ぐのを見るのが楽しかった。ところが、秋になると、魚の臭いを嗅いで、川から水路を伝って真っ黒な水棲の「かわねずみ」が遡上してきて、このボヤを食べ尽くしてしまう。ボヤがなくなるとコイにまでかじりつく。そのため被害がでれば排水路に金網を敷設した。

 僕らにとって、「かわねずみ」(川鼠)は恐怖の対象、悪魔のようなものだった。

■動物ではイタチやテンがそうだ。箱に入れて飼っているウサギや、ニワトリを殺して食べてしまう。ちょっとした隙間から入り込む。Img_5182

→→→ニホンカワネズミ

→→→カワネズミの谷

→→→江戸の排水の歴史

-----

■大田バラ会議→→→日本農業新聞8月29日

■9月7日(木)は南会津・花の里交流会(田島町)

-----

→→→台風12号

→→→宮崎中央花卉の社長8月26日コラム

|

« トチの実、豪雨、きねずみ | トップページ | 来る台風12号 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« トチの実、豪雨、きねずみ | トップページ | 来る台風12号 »