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2006年8月24日 (木)

トンビダケ

■2006年8月24日(木曜)曇り。昨夜、遅く大岐自宅に戻ってみると隣集落のK氏からだという、山から採ってきたばかりのトンビダケが、白い花のバケット(コンテナ・プロコナ)に入り、それを母が大鍋にたっぷりの水を張ってゆでていた。20060824img_7953

 父は、K氏と電話で話しているところで、各集落に出没しているツキノワグマ(熊)の対応策と役場から県知事への捕獲許可申請のことなど話していた。

 暑い日が8月2日の梅雨明け以降続いている。部屋のなかも例外ではない。とはいっても17,18度の夜温だ。蚊やアブ、メジロとよぶ小型アブが入るので、窓は閉めてあるので、ゆでこぼすための蒸気で居間はキノコの煮臭で充満していた。

■我が家は通常5時から農作業がはじまる。夜は9時まで。今朝は母は昨夜ゆでたキノコの処理で午前9時過ぎまで時間をとった。詳しく聞いてみた。20060824img_7950

■ゆであげて、いったんしぼんで、またゆでる。今朝はそれを塩漬けにした。少しは細かく千切りにして油で炒めた。朝食にそれが出た。トンビダケ(黒)とかサンボダケ(黄褐色、これは最大の珍味、何年も味噌漬けにする)は、めったに採れるキノコではない。調理法、保存法はそれなりに貴重なのだ。

 一昨年もいまごろ食べきれない量のトンビダケをK氏からもらった。それは塩蔵しておいて、家の法事、、、、祖母や祖父の×回忌のもてなしの料理(精進)に出した、という。

■これまでのキュウリ、ササギ(ササゲ)から、夕顔に食卓の顔が変わる。今年の雨でナスはだめだ。20060822img_7430

(写真の夕顔は、魚沼市の体験交流会ハウス脇で撮影)

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