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2006年8月26日 (土)

秋の風

■さきほどまで、一人で、何件か首都圏で花売場を見た(遠くから購買行動の観察)。週末だからか、男性客も普通に花を買っているように感じた。売場は秋の演出。

便利店で買った100円コーナーの「甘辛するめ」は結構おいしく、キムチ炒飯と濃い緑茶で夕食とした。

■上京中の新幹線で90分間読んだ『食品商業9月号』(商業界)のアメリカの地域展開(リージョナル)スーパーマーケットのHEBとオーガニック主力のホールフーズマーケットの巻頭特集はよかった。32ページには小さいが花売場の写真も掲載されている。

北海道の「豊月」もあとで薄木さんに聞いてみたいお店だ。

店舗運営と商品部と販促、あるいは営業企画を含めた3つか4つのアイディア討論の場が必要だ。(60ページ)

81ページのPOPづくりのスキルアップ、青果はPOPのメッセージひとつで商品の売れ行きが違ってきます。メッセージのポイントは、

★お客が知らなかったコト

★お客が感心のあるコト

★料理用途が広がるコト

★美容・健康のコト

 

■9月3日の玉梨温泉まつりの出し物・選曲結果の連絡がN君からメールで届いた。

 9月3日(日) 大変お世話になります。演奏時間が30分ということで6曲に絞りました。

 16:00 会場:金山町保養センター集合。駐車場は係の指示に従ってください。音のチェック、練習。

 17:30~18:00出演 曲目(全・オリジナル曲)
 ①小さな村 ②ふるさと5月 ③大切なもの ④僕が通った小学校 
⑤玉梨温泉ブルース ⑥また会う日
■僕らの前に現れたビートルズ→目の前のキャバーン
ーーーーー
■季節を花(植物)が代表する。季節感、夏は和風が涼しいのはなぜか?秋も和風です。冬から春は洋風。季節感により和洋が入れ替わる感覚。冬は新しく作られた行事(歳時)、クリスマス・バレンタイン。夏は日本の和の伝統。なぜ自然(環境)を植物で演出するのか?店頭には作り手が訴える自然観とは別の、買い手の側の自然観・都合がある。店頭を見ていると思うことだ。なぜ店頭で立ち止まるのか?なぜ道を歩いていて立ち止まるのか?いつもと同じ風景・違う風景。違うものを一瞬にして認識する。見えないものが見える瞬間がある。そろそろ秋のセミナーの原稿をまとめなければならない。売場を見るのはそのためだ。産地でしか見えないものもあるが、多様な売場、大衆との接点が売場だ。そこが社会と花がはじめて出会う場所だから。卸売市場よりも大切な情報が詰まっている。「時代が求める花の創り方」という講演(IFEX)。僕がタイトルを考えたが、マツヤマさんもそのことで書けなくなっている、、、、という。IFEXまで50数日。ここまでの5年間と、これからの5年間を展望するようなまとめをする。

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