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2006年9月23日 (土)

絵本を読む

■2006年9月下旬、20060923img_1383 先日書店で購入した福音館書店の月刊予約・科学絵本「かがくのとも」通巻451号「みんなでこんにゃくづくり」(2006年10月1日発行、410円)。作画は、菊地日出夫。折り込みふろく「絵本の楽しみ」には「僕のこんにゃく物語」と題して、著者の菊地氏が1年半にわたる本作りの取組を紹介しています。

■この本を買った夜、高校3年生になる子どもととに、ファミリーレストランでこの本を読み、批評しました。

 なぜ表紙にこの絵か、裏表紙は全体像、、、、通常の物販の店頭の構成と比べて、表紙やタイトル、陳列場所やPOPがどう違うのか?を考えた。20060923img_1379

■もう一冊買ってきた500円のクッキング・ブックのページ内の色のデザイン。テーブルクロスの色と同系色で作り方の帯色をコーディネイトしている点など、気づいたことを話し合った。

■本作りは楽しい。どのような意図や意味を込めて構成(レイアウト・設計)したのかをいつも考える。店頭の商品陳列も同じ。

■子どもは、会津にいるのもあと半年で、首都圏の大学への進学希望だ。子どもとは、現在も月に数回会うだけなので、できるだけ具体的に、暮らしの流儀を伝えるようにしている。この絵本で考えた1冊の構成のあとで、自分の精神が健康なときに、不健康になったときのことを考えて、日々のメモ(日記)を手書きでノートに付けるよう話した。かならず自分の足跡にたちかえり、それに励まされるときは、精神が不健康なときだ。うまく伝わったかどうか?本や演劇、映画を見て、あるいは社会の事件への対応を話題として意識しているのは第3の考え方、立場を変えてみること、など、、、、、たぶん「父ならどう考えただろうか?」という思いが、その人の思考法に立ち返ることで、考え方にとらわれないようにすることができる。僕の考え方(子どもへ残せる遺書)は節目節目に本や原稿を書いているので、それを読むように言っている。そのことに取り組んだ何年かでまとめて、次にまた進むということで来ている。『会津学2号』(8月刊)は、「人生に迷った時に読むように」と渡したら、娘は笑って受け取った。→→→著作等

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