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2006年9月 7日 (木)

橋を架ける仕事

■東京駅で始発の新幹線を待っている。9月7日朝。20060906img_8674

■9月6日(水)18時30分からの雨の中開催された講演会には、大勢のひとがあつまった。たぶん記憶に残ったのは都下・八王子で花屋、多摩花売所を経営している志村三枝さんの会場からの発言だろう。日本農家のために中国(上海)に花屋を開きたい、、、、、とても深い意志が感じられた。

 彼女と彼女のところで働く青年、宮西さん、折原君、鈴木浩仁さん、花笑み時の麻生さんとで講演後にスエヒロで11時まで懇談した。結局僕は東京駅前に泊まることになった。

■松山さんは会場後かたづけをして、寝ないで南会津町に出かけ、また金曜朝には戻る、という。20060906img_8747

■宿から出るとき、日経新聞の1面の連載の文字。

守れるか品質(上)

途切れた「人のライン」

■フローレ21が行っているのは橋渡し、、、、生産者と生花店、消費者、、、、人をつなぐ仕事をしている。モノを介して人を育てる、、、、、、人の心と、心を結ぶための橋を架ける

 人と人をつなぐ仕事、、、、という非効率の仕事の意味を、思っている。たぶん時代のキーワードだろう。

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→→→小池社長

→→→マツヤマ氏

→→→大田フローレ日記(大島氏)

→→→軽トラ日記 開国元年

→→→PCガーベラのブログ(鈴木誠氏)

→→→折原園芸、ホワイトレースのレースがはじまっている、キックオフ。

■中国報告会で、久しぶりに横山さんにお会いした。雑誌『フローリスト』にコラムを連載している、板橋仲卸の自由が丘フラワーズの横山久二社長は板橋市場のセリ場には日常的に、まだいるようで「カスミソウは高いね。樋口君が大声で一生懸命売っている」、、、、と言う。

 パネル討論で横山さんは冒頭に言った、、、、「中国は花の先進国として見ないとダメですよ。実際行ってみても先進国でした」。国内の産地視察でも、諸外国でも同じなのだが、その土地、地域条件、環境に合ったいとなみをどのように読み取る力(取材者自身の洞察力、人間力が投影される)が、いまほど必要な時代はありません。なぜなら、インターネット環境こそ、そうした力を求められるのです。ネットで見て、現地を見て、人を見て、、、、考える時代だからです。心眼が試されます。横山社長はたぶん『フローリスト誌』に書くでしょう。

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