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2006年9月29日 (金)

ルネッサンス:かすみ草フェアin中央花卉

20060929img_2357 ■2006年9月29日(金)。都下大田市場花き部仲卸の中央花卉店頭で、ルネッサンス:かすみ草フェアin中央花卉を開催していただきました。朝5時から8時まで店頭で観察し、時に、担当の中谷さんにいつもお買いあげいただくお客様(花屋さん)を紹介され、店頭での消費者との関係など、いろいろと教えていただきました。

 ちょうどIFEXのためのレンタルバケットの使用場面撮影のため来場していた新日本流通の井尻さんに市場から東京駅八重洲口まで自動車で送ってもらい、9時32分発の東北新幹線で郡山駅まで、そこから自動車で会津若松までいま帰ったところです。 20060929img_2405

■となりの仲卸・フローレ21大田店では、さぎやま君がガーベラフェアを行っていました(完売記念の二人の写真を掲載)。同社の大島店長や松山誠室長など多くのスタッフや顧客花店の皆さんとお話しできました。

■白のかすみ草の品種を18種、ピンクを1種販売しました。売れ筋は、明確でした。そして用途別の品種割り当て表が必要です、と中谷さんから言われました。アレンジ向き、花束向きとか、、、、そしていちばん聞かれるのが、ニオイのないかすみ草はないの?ということでした。ニューホープを栽培しているのは現在国内では昭和花き研究会だけになっています(たぶん、、、、)。これは機能性を持つかすみ草で次の時代に使われるものですが、中央花卉店頭では3年間ずっと販売してくれているので、すぐ売り切れました。 染めかすみ草も定番品として売っていますが、白も買っていただきました。20060929img_2370

■たいへん急なフェアの提案を、すぐ対応してくれた中央花卉の皆さん、そして、優れてきたポスターやPOPなどを作成してくれた同社の南さんに感謝します。

→→→中央花卉サイト

→→→昨年から中央花卉より染めかすみ草を仕入れて下さっているお客様のフルフルのプチプチ様のサイト。今日はじめてお会いしました。

■このほか、いろいろな店頭での来店されたお客様と、かすみ草のお話をうかがいました。とても豊かな気分になれました。仕事をしていて良かった、と思う瞬間です。20060929img_2416

■市場からの帰り際に、松山さんから課題図書3冊を借用致しました。凝った漫画本です。

■品種展示も、中谷さんが船橋に次いで、神奈川県内に開店したばかりのイケア日本2号店から購入してきたというガラス花瓶にいけてありました。売れ切れた花は、ここで品種だけは見ることができます。このサンプルをまず出すことが今回は必要でした。課題として次回に生かします。季節は秋、マイピンクはすぐ売れました。

関連写真→→→秋の記憶20060929img_2480

■かすみ草は白。その白を見直したい。いつも染色のかすみ草を売ってもらっている中央花卉だからこそ、白の販促活動をお願いしました。なぜなら、染めを見ると、白の良さが再確認できるからです。染めを見ないと、白の白さは、あまり見つめることがないままに過ごしてしまいます。

 今日の男性の花屋さんのお一人に、「かすみ草のその個性を生かして使おうと思っていて、マイピンクは使えます」と、言われました。添え花ではない使い方を工夫したい、、、、、。

 自由に使える花材のひとつとして、かすみ草も、心のすみに置いてほしい、仲卸店の店頭でいつもかすみ草が買えるように、、、と願って取組をしています。「置かない花は使われない」のです。

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