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2006年9月26日 (火)

白川氏講演より

■2006年9月26日(火)今日から雨になる予報だ。採花が間に合わなかった分が、一段落し、寒さとともに開花がしにくい状況になるだろう。20060925img_1783

 昨日、9月25日に郵送で『花卉園芸新聞』(月3回発行)がいつものように届いた。1面に全国洋らん生産者大会の記事があり、そこで、FAJ営業本部・輸出入事業チームの白川裕氏が講演した要録が掲載されている。

 それによれば、

「生産者の多くに欠けるのはマーケティング。あすなろ部門の抱えるその他の洋ランは、マニアな世界のアイテムが多く、独りよがりの育種・生産に陥りやすいので注意。プロの視点でのいいものと、消費者視点でのいいものとズレがある。20060925img_1697_1

 先にどういうマーケットに出すかを作る前に考えること。そうすれば注文が取りやすい。

 卸売市場も変わり、セリ販売主体から、企画・提案を行う時代になった。トレードフェアやテーマ展示を行う企画・提案を行う時代。商品を送るだけでなく、自分の乗り込んでバイヤーと接してみること。育種目標や栽培サイズ、仕立てなどのかけがえのないアイディアになるはず。

 国内の花きマーケットは、欧米のモードと、和風モダンに2極化。エキゾチックな洋ランは両方にはまる。海外のトレンドは、遅れて日本にも波及する。海外のマーケットからもアイディアを吸収すること」20060925img_1549

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■白川さんは、FAJ職員として、出向で、フロリアードでオランダ滞在し、その後、欧州を中心に調査、商品開発をしている。大田花きの桐生さん、大阪花き(現・なにわ)の大西さんなどと同じだ。→→→2002年フロリアード

 大田市場のミニコミ誌にも寄稿している。→→→花メセナ(中国事情)

 環境保全型農業MPSの解説記事→→→農文協の花卉園芸技術体系にも執筆しています(2006年春) ※このサイトは重要です。

 バケット輸送の水量規定について→→→エルフバケット協会(ジェルファ)

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■さて、今朝も境の沢圃場に採花に行こう。昼に29日の大田仲卸・中央花卉店頭の販売品種確定のメモを中谷さんに送る予定。試作種と、現行種を含め15品種ぐらいになりそうだ。夜は会津若松市で花職人Aizuの皆さんと懇談する予定。

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■9月21日にチューリップ(財津和夫ら)の2枚組アルバムCDが2種、計4枚発売された。当日に購入した。→→→チューリップ

 20031108wrcwf332s あのねのね、が好きだったのだが、中学一年のときチューリップが福岡から上京してデビューした。キャロルも出てきた。高校3年までこれらが僕のフェイバリット・アーティストで、かれらからビートルズを学んだ。高校は多様な人が集まるので、洋楽、、、ジェフベックやエリッククラプトン、、、、そうしたギター小僧の定番の道に入っていく。21歳のときにはじめて作詞作曲をしてオリジナル曲の制作がはじまった。百数十曲。大人になると詞(詩)が書けなくなる。それは35歳を超える頃だ。自分の能力や、人間としての幅、努力の結果の行き先など、だいたいわかってくる。それからは花仕事(職業)が人生の中心に来る。35歳くらいまでは、生活のなかでは、家族との暮らしを除けば、趣味(それでお金を得ていないだけなのだが)が人生の中心にあったと思う。僕らのバンドの佐藤孝雄君は拓郎やかぐや姫のつま恋ライブに行って来た。それが『じねんと』(近刊・ミニコミ)に出るようだ。昨夜メールが来た。20031108wr532s

 10月8日(日)の午後、会津若松市のホール風雅堂で、わたぼうし芸術祭があり、中井君(バンドのメンバー)が作曲した曲で、1曲、出演することになり、佐藤君と3人で集まってアレンジ、構成をして練習に入った。自家練習で当日のリハーサルで合わせる。これは21歳から続いている。いちばん長く続いている理由は、仲間がいるからだ。

■昭和村役場から連絡があり、10月2日(月)仙台、6日(金)大田市場に村長随行でJA部会とともに行く計画の打診があった。予定協議をして連絡が来たら、該当市場に連絡をすることになっている。20040607tyuo2

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