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2006年10月13日 (金)

過ごした時間

■2006年10月13日(金)、昨夜の天気予報は、①北海道・東北地方の高山には、白い雪が降る。②会津地方を含む福島県では今季はじめて霜注意報が出た。20041101atagmx2pp

 宝文館から購入した『コヨーテ14号』(スイッチパブリッシング、2006年10月10日刊)は、池澤夏樹の特集だったので買った。→→→コヨーテ

 10月14日から11月26日まで札幌市中央区中島公園にある北海道立文学館の特別展示室で「旅する作家と世界との出会い・池澤夏樹のトポス」が開催される。10月14日、15日には講演も開催される。

 雑誌では、2006年7月に石川県白山麓僻村塾において、塾長池澤夏樹の講演会「若い日本、老いたヨーロッパ?」。20041101atagmx3tg

 『ハワイイ紀行』でこの作家と出会ったのだが、沖縄からフランスに移住した。その理由が語られる。

 雑誌コヨーテ『coyote』の表紙は池澤の森の中の後ろ姿。アースカラーのシャツを着ている。なぜこれを表紙としたのか、、、、

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 「帰りそびれた旅行者」と題して特集の扉には、表紙と同じ服装で町(パリ郊外)を歩く作家の後ろ姿が映り、特集の意味を書いた編集者のテキストが書かれている。

 ~『星の王子さま』は次々に小惑星をめぐって20041101mh2

 それぞれの住人の言うことに耳を傾ける

 そして最後に地球でキツネに出会って、ようやく真理の言葉を聞く。

 大事なものは結果ではなく、

 過ごしたかけがえのない時間だと物語は教えてくれる。

 砂漠が美しく見えるのは井戸を隠し持っているからなのだと。20041101mh7

 夜空が美しく見えるのは、

 今もどこかに王子さまがバラと暮らしているからだと、

 サン=テグジュペリは書く。

 到着すべき目的地はない。が、

 歩むべき方位は与えられている。~Dsc02914w340

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■10月13日未明に配信された松山編集長版『フロレッタちゃん』は、フローレ21ではじまった新たな取り組み花育事業の品川区内の児童センターでの事例が紹介されている。10月21日(土)午前のIFEXセミナーでもそれを少し紹介する、という。僕は17日(火)に堀ノ内で予定されている鈴木健市君ら新潟県農業士会による「ユリが咲いたらまた会おう」プロジェクト、、、、夏休みの一日、小学3年生が植えたユリの球根が開花し、それを摘む作業を取材する予定なので、それもセミナーで報告しようと思っている。生産地で行われたプロジェクト、消費地の首都ではじまったプロジェクト、、、、取り組みは連動している。豊かな時間とは、ぼくらの心の持ちようと、その過程にある。73歳になる僕の父は、今日、福島県郡山市で行われる資格試験の受験のために出かける。その孫、僕の子どもは来春、大学受験だ。Dsc02858w340

■北海道と東北は、雪を降らす空で、いつもつながっている。天気予報はそれを知らせてくる。白い世界はすぐそこにある。パ・リーグのファイターズが札幌に移転して優勝した夜から降雪の予報。

  札幌で子どもたちとずっとかかわっている森直子さん→→→ハル・フラワーデザインスタジオ

 ~伝統文化いけばなを小学生に伝える、サークルのお手伝いへ。
お月見をテーマにそれぞれかわいい作品が出来上がっていた。
基本は挨拶、みずきり、片付け、デッサン。
今、大人でも出来ないことを子供達は教えるとそのように素直にしている。Dsc02855w340
いくつになっても、
素直であるということが
成長の秘訣なのだと感じた。
私は、この子供達のように素直だろうか‥。

 9月10日のブログより

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■7月22日の花葉会セミナーの記録で、岐阜大の福井先生が語っています。→→→長崎県花き振興協議会

■10月14日(土)は世田谷花きで、50点。ニューホープという臭いの少ない、大輪の剛直長持ちカスミソウを80cm90本、60cm120本、提供しました。→→→力作展20060703aimg_8715_3

■ ハルは南から。フユは北から雪とともに。アキは秋田から。ナツはどこから来るのだろうか?それはチューリヒかもしれない。→アグロトロピック社

→→→新業態 トラベル・カフェ

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