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2006年11月 2日 (木)

地元の視点

■11月2日の午後に、アムステルダムのホルティフェア会場で、フレネットHIBIYAオランダ駐在の鈴木のり子さんに、はじめて会う約束をしている。同社のウェブサイトでオランダからの便りを連載されている方で、強力なネットワークになりそう。午後1~2時頃に電話をして、会場のどこかのブース前で会うつもりで、メールを日本で入れてある。20061101dsc00219

→→→オランダ便り

 日本で必要な情報とは、オランダ花卉協会BBHなどが、どんな提案をしようとしているのか、色やインスピレーション、、、、トレンドなどを詳しくウェブサイトで紹介してくれているので、それを事前に学習して展示会に望む。

 今年の9月末頃に大田市場の中央花卉店頭で、ルネッサンス:かすみ草フェアを開催したとき、フレネット日比谷大田店、、、、増田さんに偶然お会いした。増田さんは仲卸の立場で第1回のかすみ草サミットで熊本県菊池でのパネラーだった人。フレネットのウェブサイトは増田さんが監修しているので、オランダ便りへの期待を彼に伝えている。それが縁となり、ホルティフェアの見方、、、、についていくつか鈴木のり子さんとメールのやりとりをしていて、会うことになった。

 →→→9月21日のオランダ便り(ライデン市・ブルーメンホフ)

 ことしから、世田谷花きでオランダの花雑誌BEB(要約がHIBIYAウェブでも読める)の読書会を、日本のヒルベルダ(輸入商社)の協力で松山誠さんらが行っていて、私もそれに都合がついたときに参加して、雑誌も定期購読をしている。その情報クリッカーである松山さんが9月21日の鈴木のり子さんのオランダでの量販店店頭の観察記事を掲載して、とても良い内容だというメールをいただいていた。その後に中央花卉フェアがあり、増田さんにそのことをお伝えした。20061101dsc00187

■現在、JFMAでは小川先生らがタイの展示会に渡航している。私はJFMAの役員なのですが、今回は、JFLFAの視察でオランダに。

■問題意識というか課題と、その解決策、店頭でのお客様との接点での期待感のすりあわせ、、、、それを展示会では感じることができる。目の前にある空間は砂上の楼閣で、数日間しか存在しないジオラマなのだが、それをいかに受け取り、自分で租借できるか?現場への応用はオリジナルなものが必要になるが、陥ってはいけないことは、時間がかかることと、なぜそうした取り組みをそこは行っているのか?何を伝えようとしているのか?配置・設計など、、、、そして企業としての取り組みが多いホルティフェアでは、企業内でのディスカッション風景が見える展示、、、、、というのが良い。できるだけ実際には商品数を少なくすることが今後のいちばんの要諦であることは、ずっと変わりない。日常のなかで見る風景と、非日常のなかで感じる風景は違うが、まず調査項目はきちんとして立案して想定もしているが、それによらず会場で感じたことをまず報告したいと思います。Dsc00253

■当日は18時まで会場内フリーで見て、延長する場合20時の閉場時間まで見てタクシーで帰る、という選択もできます。

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