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2006年11月14日 (火)

有機農業法案

■11月14日(火)。曇り。ハウス解体。朝は博士峠を越えて村に入った。除雪したので道には雪は無いが、夜は凍結する。熊だなが多くあり、その場所をマッピングしながら来たので時間がかかった。20061114img_1189

■日本農業新聞14日のトップ記事は、「有機農業法案固まる、超党派議連 国、地方に推進責務」今国会に提出される見込。日本全体で有機農業で作られる農産物は0.5%しかない。実施面積で3%を超える欧州などとくらべても極めて少ない。議連は161人。

■日本農業の場合、生産にも課題は多いが、販売がお粗末。そこの見直しができないところが大きな遅れをとっている。ひるがえって個人生産販売がうまくいっているかといえば、特に花の場合は、これもうまくいっていない。特に、今年のこれからはコセンの生産者にとっては極めて厳しい年になる。諸外国は組織・会社で、日本の輸入元も組織・会社、、、それと対抗していかなければならない。脇に控えるキョウセン産地との競争ではなくなっている。地方市場のすみずみまでエルフバケット等で輸入生花が出荷されているのだ。安値が日常となる時代になった。どのように対処するかは、基本項目の全見直し。出荷先の全見直しが必要な時代だ。産地に近い市場をいかに押さえるか、それができないところは厳しい。20061114img_1184 昨年同期の対応では今年は通用しない。

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