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2006年12月31日 (日)

機能の省略

■2006年12月31日(日)曇。20061231ksmt2007

■2007年2月1日の全国カスミソウ静岡サミットin東京について→→→ウェブサイト

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■個人からの出発が基礎となる社会に入っています。必要とされるのは「自立した個人」の創造性を最重要視する、柔軟な小集団(3人から30人)。それらのゆるやかな連携も、必要です。集団や連携協会によりかかるのではありません。自ら動くことが必要な時代です。個や小集団ではかなえられないことがあるとすれば、それは連携のなかで可能かを考えることが必要ですが、連携協会がそれを行うことに期待して自らの歩みを止めることがないようにします。

 独自商品には、新しい専門的・職人的こだわりが求められますが、サービス力や、情報連携力、提案力、社会性も含みます。ブランドや価格よりも良い商品とはなにか、その品質とはなにか、、、、そしてトレードオフ。

 ほとんどの実需者・消費者にとって、商品の使用回数経験が、その商品の情報量となります。品質の持つ意味をよく考える必要があります。複合的機能をもつ商品から、単機能商品へと変化する時代には品質を絞ってトレードオフすることが重要になります。

 生産性の向上をめざすのは、あくまでも個人の経済的自立と自由時間の拡大のためであったはずです。生産性の向上そのものが目的ではなかったはずです。

 そして情報には、長期的に有効な情報と、刻々と変化する時事的な情報があります。

 、、、、、、藤田悦史『日本的経営の限界と新しい組織づくり』(1995年刊、白順社)より

■今日は、正午よりS君の告別式。39歳。

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