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2006年12月22日 (金)

昭和30年代の豊かさ

20061221dsc02050■かつての豊かさというのは、「量(ボリューム)」であった時代がある。それが店内の有り様とともに、記念物のように残っている。たとえば、会津若松市内では昨年、ソースカツ丼の会というのが出来た。JR東日本の会津へ観光客を呼ぼうというキャンペーンに呼応して、それまでの個店に連携ができた。

 僕らが高校時代に通った店には、いまでも店内はそのままで、、、、、残っている。たとえばSというソースカツ丼(現在は千円)とラーメンを名物にしているお店では、巨大なトンカツが2枚はみでてフタ付きどんぶりで出てくる。フタに1枚を取り置いてでなければ、食べられないのだ。質より量の時代があった(いまでもたとえば世代のことを考えれば中学生・高校生はそのような世代)。こうしたフタ使いの作法は、店内で食べている他の客の作法を見て学ぶ。20061221dsc02052

 一昨日、高校三年の子どもに、このソースカツ丼のことを話したら、入店したくない、、、という。女子なので、そうかもしれない、、、、、でもデザートのケーキとかの注文を見ていると、二品食べるので、、、量の質が変わっているのだろう。

■これを食べたら一日一食でもよい、、、、と考える。青島幸夫氏が亡くなったテレビ番組を見ていたら、、、、ハンガーストライキをしたことが映像で流れていた、、、、、ムーミンの声の女性も亡くなっていた、、、、あの声がそうかと、岸田氏とは思わなかった。スナフキンは楽天トラベルのキャラクター(もと旅の窓)になっている。20061221dsc02056

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