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2006年12月27日 (水)

歳末の大雨とイワナ

■2006年12月27日(水)。豪雨・強風の一日。午後は少し陽もさした。夕方、昭和村大岐の自宅に行く。居間のコタツで日本農業新聞の12月分の切り抜きをした。20061219img_5688_1

■12月になり腰痛で大事を取って仕事量を減らし休んでいた父・清一(せいいち、74歳)は、今日(27日)午後1時すぎに山に行って、ブナ林の冬に出るキノコ・カンタケを探しに行って3時半頃帰ってきた、という。

 母・ミヨ子は行った。

「今日みてえな、強い風の吹く日に、山さ行く馬鹿あるんでね」

 父は次のように行った。

「ゆんべは大雨降って、大水出たけど、今日の午後は雨降んねがらよがった。背戸(家の後方)の柳沢峠からノミズノ沢登ってった。ずっと休猟区だったから行ってながったから、今日行ってみた。ヤシキの上のほうは、きれいなだ。そごの小さな沢にこの大水が出て15cmぐらいのユワナ(岩魚)が2匹、遊んでだっけぞ。たいしたもんだ。本沢の手前のヤシキの沢だ。あんな細い沢にいまどきユワナいんだがら、本沢には何ほどいっかわかんねぞ」

「そごの日向(ひなた)にユワ(岩)あんだわ。そこに樹が2本ほど、ぶっくらけえって(ひっくり返って)んだわ。何年か前、雪降った頃行ってカンタケを2,3採ったごとあっから、それを今日、思い出して行ってみたわけ。行ってみたものの、その樹は無くなってるし、カンタケも採んにゃかった。それでドラに抜けて帰ってきたわけだ。カモシカの足跡ばっかだっけ」

「雪はこの大雨で溶けっちゃったわな」

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