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2006年12月25日 (月)

圃場を歩く

■2006年12月25日(月)晴れ。零下。朝から、午前中いっぱい、自分の圃場(かすみ草の栽培地)をすべて歩いた。昭和村の役場のある野尻川流域には雪は無い。それが標高700mより上になると道路や山々に雪がある。小野川・大岐・境の沢、、、この3集落には積雪が10~20cmある。晴れは今日だけで、あとは吹雪になる。小野川の喰丸(くいまる)峠のトンネル入り口付近に、携帯電話の鉄塔建設のクレーンが稼動していた。

■雪を迎えた畑は、人間の足跡は無く、野ウサギや鳥類の足跡、、、、フィールドサインが多く見られた。3月の堅雪(かたゆき)のような風情だ。あまり雪が少ないと、宿根草のかすみ草は凍結してしまい凍害となり来春に芽吹きはできなくなる。雪が根を零下から守っているのだ。無雪地帯は凍害の心配が出ている。

 極寒の時代を生き抜いた針葉樹は、その葉のまわりに雪をまとう構造にして、雪を付けて寒さから身を守ってきた。雪は、その内部は凍害にはならない。

■夜、河北新報(仙台の新聞社)のS記者から連絡があり、1月から半年、月に1回、エッセイを書くことになった。4人の東北在住者が「かれいどすこーぷ」という暮らし面の記事。1月30日、2月27日、3月27日、4月10日、5月22日、6月19日に掲載予定。原稿はその2週間前に送る。800字。

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