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2007年1月 4日 (木)

暮らしを支えるもの

■大内宿の吉村徳男(のりお)さん、、、、のお話を聞いていて、、、、20070104dsc02206

①正月の行事を優先させるから、正月は仕事(そば処)は休む。

②村が成り立つのは、地域行事など「めんどうくせことをやってっから」、その場所に村人が集まって話をして、、、地域が残されていく。「めんどうくさいことが、地域を作っていく」という。

③昔は経済的にも、精神的にも豊かだったと感じる。いまは「気持ちが貧乏してる」。気持ちとは「心」「精神」

④45歳の時に、それまで長くの勤めをやめて「屋根葺き職人(茅出)」になって、約10年になる。右手の中指と薬指の第2関節は、その屋根葺きのタコが出来ている。20070104img_7510

⑤「こめや」は、葉タバコ栽培やダイコンなどを作っていて、その後リンドウやスターチスを栽培した。観光化されて、そば屋になり、約10年。

 ※大内集落(宿場)を自ら維持、継続すること自体、、、とても労の多いこと。そのなかで、長期的展望を持って、日々の仕事や地域行事、つきあい、、、、を継続しているところをの「今の姿から学ぶ」、、、、それが会津学、、、、会津の今に学ぶことです。

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