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2007年1月 2日 (火)

大内の高倉神社

■2007年1月2日(火)。曇り。

■2006年1月1日(月)。晴れ。南会津郡下郷町大内。20070101img_7265

 午後の大内宿の観光客用の駐車場は、大型観光バス3台、乗用車が50台ちかく停まっており、多くの人が50cmほどの雪に覆われた宿場街路に歩いて向かっている。集落中央の道路は踏み固められた雪が氷床となりテカテカに光ってすべる。みやげ物を軒先で売る場所のほとんどは正月休みであったが、5軒ほどが営業をしていた。29日に訪問した「こめや」さんは「準備中」の看板を出していた。

 高倉神社に向かう。集落の西方高台までは水田のなかの道を歩く。独立した小丘陵に杉が植えられ(最古のものは樹齢800年)そのなかを用水路が左手から右手にまわされ、その水路が小学校の裏から正法時の前から集落街路の用水として流されている。20070101img_7295

 山ノ神の石祠と、不動明王があり、さらに鳥居をくぐると本殿とその左に木造の1座、杉のたもとに小石祠がひとつ。右手後方には2座と、1石塔がある。

 12月31日に地域の子どもたちが12月31日に初詣のための参詣路の雪踏をしたあとに写真を撮影した場所は本殿の左側の広場、ということがわかった。

 集落の各戸の松飾と、小祠の飾りなど、山岳の風景とともに撮影した。3時間弱、一人で地域の周囲の環境を見るために歩いた。20070101img_7273 はるか離れた待避所に自動車を停めていたが、帰り際の夕方にまた新しい大型観光バスが一台大内宿に向かっていった。関東地方のナンバーと、福島県内のナンバーが多かった。当然のことだが、高倉神社には地域の人しか参詣せず、街路を歩いて写真を撮り、みやげ物を買って帰る、、、雪の無い地域からのお客は雪に触れるのが、、、多い。

 大内から沼山、中山(昔は桜山・中倉)、戸石川を木地小屋から船鼻峠(トンネル、1992年)を経て昭和村両原、喰丸峠から小野川、大岐に。すれ違った自動車は1台だった。

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→→→こめや(記事)

→→→大内宿の記事(元気山形)

→→→まちづくり紀行(愛知)

→→→民家・まちなみ

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