« 家業 | トップページ | エモーショナル・プログラム »

2007年1月20日 (土)

三角屋

■先日、1年ぶりに会津若松市内の三角屋食堂に行った。松山さんを案内して中華そばを食べたところ。今回はカツ丼(ソース味)を食べた。20070121dsc02472

 会津若松ではソースカツ丼が多い。通常のカツ丼は煮込みカツ丼といわなければならない。どんぶりにご飯が入って、そのうえにキャベツの千切りが載り、その上にトンカツが載り、甘いソースがかけられて出てくる。中間の、煮込みソースカツ丼というのも一部の食堂で出ている(なかじま、番番など)。

 さて、その日は午前11時に行った(午後3時閉店と言われている)。お客は私一人。手書きメニューの裏は、福島民友新聞の記事(6段組、写真)で、昭和62年8月13日の「会津の味つづれ話34回目」で、「ラーメンの始まり・三角屋」。これは鈴木真也氏による記事である。ご存知のように鈴木氏は籠太の親父である。聞き取り、周辺調査等をして歴史的考察も踏まえて書かれている名文だった。20070121dsc02474

 湯飲茶碗大の白い椀で「スープ」が出てきた。太ちぢれ麺が入って、刻みネギ、チャーシューの2cm四方ほどのかけらが載っていた。

 ついで、ソースカツ丼。どんぶりのふたの上にたくあんを載せた小皿が載っている。

 ソースカツ丼850円を払うために支払う厨房近くの壁には、先の民友新聞の同じ記事がパネルに入って掲示され、あるいはハマコー先生の写真なども額入りでサインとともに掲示してあった。20070121dsc02465

 来店客は2人目が「中華そば(550円)」50歳ほどの男性、3人目は「ソースカツ丼」で60歳ほどの男性。11時30分に店を出た。

----------

■先日来県された仲卸諸賢には、ソースカツ丼と会津ラーメンのセットが出るお店に案内した。ここはボリュームが半分のもののセットがある。ソースカツ丼1/2+ラーメン1/2+牛乳が基本セットで、ラーメンを普通盛り、あるいはソースカツ丼を普通盛りに選択もできる。中谷氏は子どもの頃、ここで60円の即席麺を買って、40円払うとラーメンにしてくれるサービスを受けていた、と話す。いまは3階建てで、この日は1階は満席で2階席に通された。駐車場が3箇所あるが満車で入れないことが多い。→→→牛乳屋食堂(芦の牧近く、上三寄、駅前)20070120dsc02445

|

« 家業 | トップページ | エモーショナル・プログラム »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 家業 | トップページ | エモーショナル・プログラム »