« 1月16日セミナー | トップページ | テヅカ・イズ・デッド »

2007年1月 8日 (月)

山の神とはだれか

20070101img_7380■2004年4月に作品社から刊行された『季刊 東北学 10号』(東北芸術工科大学・東北文化研究センター、351ページ、2000円)は、未解明な日本の「やまのかみ」の特集。

 静岡県出身で静岡県をフィールドの起点として全国を歩いてきた民俗学者の近畿大教授の野本寛一氏は言う。

 「どうも私はある原理や命題から推論してという手法が苦手な体質なのかもしれません。しかし、いろんな議論がありますが、焼畑の山の神は今まで十分に調査されてきたのか。狩猟の山の神の実態は明らかになっているのか。稲作の循環伝承は果たして深く検証されてきたのかと問わざるを得ません」(50ページ)

■本書で、八木洋行氏は「山の神と弾除け信仰~静岡と甲信越をフィールドに」(128ページ~)で、静岡県は江戸と京を結ぶ東海道と、異国船の来航でいち早く海防に備えた東海の海浜部にあたり、武器としての鉄砲の硝煙の匂いを、いち早く嗅がされた地域だったことが大きく影響しているはずである。

--------------20070108poinpt

■1月8日(月)のフロレッタちゃん820号は、フローレ21大田店長の小林氏が昨年の花のトレンドを集成している。そのなかで、「ポインセチア・ペイント」はまったく売れませんでした、、、、とあるのですが、これは仲卸店頭に来る仕入人(花屋さん)に売れなかったということで、こうした商品こそ鷺沼の「SO」で売ってほしい商品だと思います。消費者の視点は、、、つまり5人目の消費者は、異なる人たちだからです。ビックリ楽しい花材です。(写真は同文より転載)

■1月7日は福島県内も強風で、白河市では43m。住宅など60棟に被害。東北新幹線も止まった。雪もあったりして、磐越道も通行止めになった。8日は東北道も強風で通行止め、常磐線も始発から止まっている。

-----

■1月18日、19日、福島県郡山市。有機農業のセミナー等が福島県主催で、開催されます。

|

« 1月16日セミナー | トップページ | テヅカ・イズ・デッド »