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2007年2月 3日 (土)

人に会い花を知る

20070201img_9267 人は、列車に揺られて雪国に行き、そのたどりつくまでの時の間、これから出会う人のことを考える。

 そして、見知らぬ小さな街の、見知らぬ人に会い、花がなぜたいせつなのかを、みずから知る。

 いつも花は何も言わず、
 ただそこにあるだけで美しい。

 でも、それを忘れた人がとても多いのだ、残念だけれど。

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■いつか僕らは、きっと、あのときに出会った笑顔を思い出す。

 自らの意思で全国各地から集まる人々は、参加申し込みを見た、そのことだけで、20070201img_9330もうすでに、その産地の人たちの強い意思がわかる。参加者の名簿の価値というのは、人の意思の重さを示すもの。

 最初の集会の2002年の熊本に集まった生産者は、、、、誰からも頼まれずに自らの意思で集まった。あのときの背景には地域が抱えるBSEや海苔不作などがあった。

 今回も参加申し込みをしていて、親族や地域で不幸があったりして欠席された方もあり、電話もいただいた。

 主催地(者)の苦労は、主催してみないと理解できないけれど、その苦労以上に地域のなかで花の仕事をする社会的な意味を考えることになり、強靭な産地が再生する。 (お茶とみかんの国のオレンジ色の衣。白砂の花。JAハイナンのかすみ草部会は22名で主催した)。すでに5地域、次回開催を入れ6地域は、かすみ草生産の社会的な意味を深慮し、明確な意思を固めている。その覚悟と苦労を自ら選択したのだ。20070201img_9320

■今回上京したときの都内の電車の中吊り広告では3月からJR東日本の新幹線・特急の全車両は禁煙となることを告知するキャンペーンをしていた。現在は喫煙車両が数両設置されているが、航空機と同じ完全禁煙となる。それとレジの設置されたキオスク(売店)がJR構内には増加している(スイカ対応レジ)。バックヤードとロジスティック、システムが完成されつつあることを示す。昨年、東京駅の東北新幹線ホームの20番線からの表示ロゴ字体が変更になった、、、、表示電光板も変わった。改札後は乗車での検札は無い(東海・西日本はある)。昨年後半より車内ゴミ箱が使用可能となった(東北新幹線)。

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