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2007年3月の投稿

2007年3月31日 (土)

すみません、、、、

■3月31日(土)曇り。川流ハウス2棟目のビニル被覆作業、終了。思い屋根ビニルはそり(橇)に載せて運びます。どーもすみません。

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仕事の意味

20070330bimg_9619 2007年3月31日(土)。今日は曇・晴れ。午前中は昭和村でハウスビニル被覆。午後は会津若松。夕方から夜は知人と懇談。

 昨日(30日)は雨、夜に雪。朝3時に起きて、資料を準備し、3地区でのオーガニック・ファーミングの懇談会を無事終えた。みな忙しいところ出席してくれた。竹内君にも感謝する。

 小野川地区で29日の夜に亡くなった女性がいたため、葬儀準備で、小野川地区からの参加者は来れなくなったので、生産者宅個別に資料綴りを配布してきた。20070330bimg_9647

 18時、取引先卸市場の人から電話があり、芦の牧温泉まで行くことにし、そこから会津若松市内まで引き返し、会食・懇談、今年の出荷方針を決めた。また市場を取り巻く状況も詳しく聞いた。22時に宿に送り、芦の牧温泉から引き返した。23時着。

  いつどんな連絡がくるかわからない。すぐ動けるかどうか?がいつも問われている。行き来の車中で社会で起きている話を聞いて、考える、、、、人に会うのはほんの一瞬だけれど、僕ができることは、僕が行く先々でされたこととおなじことを返すだけかもしれない。「いまここにいるんだけど」と、電話をくれた昨夜の彼には感謝している。20070330img_9643

■4月2日の午後の最新花き事情報告会に首都圏の量販店バイヤーが参加したいと、今朝のメールチェックで知った。参加は可能と返事したが、田島から昭和村の峠は通行止めなので、下郷町楢原から入るルートでの国道400号は通行可能なので、そこを通るようメールを返信した。

■商品を通じて関係を持ちお客様を変えようとしているのだ。
それは、逆から見ると、お客様を変化しない対象、消費するだけの対象とするのではなく学習し、成長し、行動し、何かを作り出す生きた人間としてダイナミックにとらえていることにほかならない。

私たちは「花」を、「飾るもの」「飾り物」としてしか考えていないのではないか、というのが、最近の私の大きな問いかけだ。花は飾るだけではもったいない。花を手にすることで誰かに話をしたり、幸せをシエアしたり、元気かと久しぶりに尋ねたり、いろいろな行動につながるきっかけになるのではないかと思っている。

http://blog.goo.ne.jp/flowerordie/e/1b31e0d91acc4f9f3b96bb9ffb3c18ee

↑松山氏のブログより。20070330img_9637

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2007年3月30日 (金)

黒森集落

20070329img_9428 2007年3月29日(木)午前、湯田浩仁君の車に同乗して、はじめて黒森集落に小山君をたずねました。昨年11月に欧州報告会を主催してくれた有機農業・林業家です。築400年の家に家族と住んでいます。大きなケヤキの材を使った家で、ところが大黒柱のみ杉を使っている、ということでした。家の脇には大きなケヤキがあり、たぶんその木の前身を400年前に伐って使用したのでしょう。近世会津藩時代は、炭焼きの中心地域で、この地域で雑木(おもにコナラ、ミズナラ類)を高度循環利用する「たてたて伐り」を発明・育成した集落です。彼は2000年から有機JAS認証取得し、有機野菜と、カラーを生産し、100ヘクタール余の山林を経営しています。その山林は主体が広葉樹林、そして杉です。広葉樹林も枝打ち・間伐をしています。

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昭和2年開業駅

■芦ノ牧温泉駅は、昭和2年に開業しています。昨年、会津出身の野口英世を図柄とした日本銀行券が発行されたことを記念した車両で、母親のシカといっしょの彼が車両に描かれています。

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あこがれの会津鉄道

20070329img_9998_1 3月29日雨。午前8時16分 会津若松駅発・西若松経由(会津鉄道本駅)に乗車し、30分後に芦ノ牧温泉駅下車。そこを起点に、黒森集落をたずねました。

 写真は2両連結の先頭車両から進行方向の大戸岳山麓を撮影したものです。「縮専」という圧縮ソフトで撮影した2MBを50kbに圧縮し、そのとき「モノクロ」という処理を行うと以下のような写真になります。

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第1回の会、、、、盛会でした

■2007年3月29日(木)13時より、会津若松市北会津にて開催されました。第1回 会津方部 花き関係者 交流勉強会。70余名が参集しました。今回はトルコギキョウ栽培について。

 →→→花職人Aizuの湯田さんの詳報(MPS)

 →→→喜多方のちばっち、さん。飯豊(いいで)フラワーワールド

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2007年3月28日 (水)

無印な本

■→→→工藤出版事務所

■→→→ワイルドハーベスト

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商品と陳列

20061102img_2343_1 3月末に会津を離れて大学に進む娘と、衣料品販売店に行った。私はジーンズ2本、彼女はジーンズ3本購入し、すそ上げを依頼した。1時間後に仕上がるので、店内のベンチで待った。私は昨年2本のジーンズを交替で洗濯しながら着用して1本がだめになった。尻のポケットに財布を入れていて、その角でまずポケットが破ける。そして財布に入れたクレジットカードやキャッシュカードが縦に折れ、破損する、、、、最近はスイカも入っているので厚くなっている。

 著名な量販店なので、商品陳列と買いやすさ、ブランディングのためのタグの意味について、待ち時間に彼女と対話した。20061102img_2336

 まず陳列。観察してすぐわかるが、エンド・両面とも、ひとつの面は同一価格である、という点。これは商品の単価をまず見て、商品を選ぶことだけに集中できる仕組みになっている、ということ。棚により、商品により値段が異なると、なぜ値段が異なるかだけを考えさせることになり買上点数が増えないからだ。

 そして選択するのは色であり、サイズである、ということ。

 まず色も当初は少なくし、サイズを多くする、、、ということ。サイズの表示は衣類に直接シールで貼って見やすくしていること、、、、 20061102img_2312

 用途に合わせた提案と、合わせるコーディネイトの提案もしていく、、、ということ。

 売場の視線の高さから下には人の顔や写真をあまり置いていない、ということ。

 売場の壁面丈夫には人の姿、表情を掲示している、こと。

 衣類の色は縦に揃えていること、、、、など。

 セルフサービスのための買いやすさ、選びやすさ、そしてサイズや商品をいかに少なくして絞り込むか、、、、サイズは増やすけれども、その商品ならジーンズでは3タイプしかないこと、、、、、大量生産し販売価格を抑え、商品のアイテム数や色は、トレードオフの関係にあるから、、、、 20061102img_0627_1

■売場のPOPや、タグの持つ意味についても考えた。それを花売場に援用するなら、どうするかも考えた。たとえば3月24日に開店したモンソー自由が丘本店と比べて、、、、どうか?

■大学で学びたいことがはっきりしているが、自分が進みたい道はまだわからない。そのことも少し今回は話した。すそあげは予定よりも10分以上時間がかかり、、、、店から出た。彼女はすぐ、この3月だけのアルバイト先の別な量販店に向かった。そこではトイレ掃除とレジ補助をしている。その仕事も、あと二日、で終わる。はじめて社会(世間)と接したアルバイト先での半月の仕事のほうが、高校の3年間よりも学ぶことが多かったようだ。高校の3年間、学校は一日も休まなかった。全校で10数名の一人、、、成績は良くないがそのことだけ自慢していた。Dsc03459w340_1

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2007年3月27日 (火)

エクアドルな・かすみ草

■とても素敵なパッケージだ。そこが変化している。そしてカラーリング(染め)も定番化していることが、わかる。写真はそのサイトより転載しました。さすがエクアドル。野口英世が暮らした国。写真はただものじゃないですね。きちんと背景も設計しています。クリアな写真ですね、、、、→→→http://www.flodelva.com/

http://www3.ocn.ne.jp/~kaken/news2006.htm

Millioneucapuchon

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MPS参加者ネット

20061102img_0750 日本農業新聞にMPS参加者ネットワーク協議会が設立される(4月17日)とのニュースがありました。松山さんが紹介してくれています。

→→→日本農業新聞①

→→→日本農業新聞3月27日②

→→→ 本紙ウェブサイト

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愚公移山

20031102se_2先日(3月26日)、JR郡山駅から東京行き東北新幹線に乗車したのだが、ちょうど京都での共同研究の会合に参加する佐々木さんと同じ車両となり、90分間、お話しができた。佐瀬与次右衛門の『会津農書』(1684年)の火耕に関すること、研究のあり方など、いろいろなことをうかがった。

 佐々木さんは、民俗学の恩師の岩崎敏夫先生から次の色紙をいただき、以来、座右の銘としている、という。

 佐々木さんが私の小さなメモ帳(昨年からダイゴーのA1110を使用している)に次の言葉を書いて下さった。ぐこう・いざん。ぐこう・やまをうつす。

 愚公移山

■→→四字熟語  →→→物語

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■MPSは愚公移山だと思った。でも日本国内の若い生産者が30名、それに登録して仕事をはじめている。根気よく努力をしていく、ことだ。先は長い。孫子の代まで少しづつできることから環境負荷を少なくする取り組み、ということだ。20070328dsc02442

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■『愚公移山』は、民俗学者佐々木氏から、農家の私に向けられた言葉だと悟った。

 佐々木先生は、次のように話した。
 「一日中太陽の日があたらない山影に住む農民が、家に陽があたるようにと、山を移そうと箕で土を運ぶことにした。その作業を見て、旅人は言った。山を移すより、家を陽のあたるところに引っ越した方が早い。愚かだ、と。しかし、人は生まれた場所は変えることができないのだ。この漢語の意味は、生まれや出自よりも、その後の自分のまわりを取り囲む環境を自らのちからでこつこつと変えていくことが、すなわち人の生き方なのだ、、、」という意味だ、と言われた。20031211jlenons40

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日本でのMPS切り花スタート

■日本でのMPS切り花、新潟県新発田市の富樫君のところからスタートしました。→→→花プラン(3月27日)  →→→MPSフローラルマーケティング

 写真は富樫君のサイトより転載しました。夕方、電話をして話をうかがいました。首都圏の2市場に出荷されています(28日・水曜販売から第一と南関、後にFPにも)。日本のMPSが雪の国である新潟県内のバラの生産農家から出荷がはじまったことは、歴史的なことで、とても素敵なことです。

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■4月2日にオランダから来客があるので、松山さんと富樫さんと会津若松駅でお迎えして昭和村に行きます(日帰り)。せっかく識者が集まるので、昭和花き研究会として公開で、昭和村で3名の方にミニ講演会をしてもらおうと計画しています。①オランダ事情(市場合併とか、欧州のMPSとかオーガニック・フラワーとか) ②日本でのMPS登録の農家の取り組み(富樫さんに実際にMPSラベル付きバラを持ってきてもらって、、、、) ③モンソー開店や花育の持つ社会的な意味(松山さん)。昭和村公民館午後1時30分から2時30分の間で。各15分の報告。年度開始日であり、急なことなので聴衆は4~5人と、とても少ないと思います。Imgp1695

 この日は会津若松駅・午前10時50分→→田島 湯田家(昼)→昭和村→会津若松駅17時。

 松山さんは会津泊なので、夜に小さな交流会を主催します(カンケ)。

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オーガニック

■有機農産物、オーガニックとは?

http://www.maff.go.jp/soshiki/syokuhin/heya/new_jas/organic.html より政府の基準を転載します(青文字)。

(有機JASマークは、厳しい生産基準をクリアして生産された、有機(オーガニック)食品の証です。)

有機食品のJAS規格は、以下のような生産の方法を定めています。

○有機農産物

  • 種まき又は植え付け前2年以上、禁止された農薬や化学肥料を使用していない田畑で栽培する。
  • 栽培期間中も禁止された農薬、化学肥料は使用しない。
  • 遺伝子組換え技術を使用しない。

この有機食品のJAS規格に適合した生産が行われていることを登録認定機関が検査し、その結果、認定された事業者のみが有機JASマークを貼ることができます。

 この「有機JASマーク」がない農産物や農産物加工食品に、「有機」、「オーガニック」などの名称の表示や、これと紛らわしい表示を付すことは法律で禁止されています。

 →→→使用してよいもの、悪いもの(PDFファイル8ページ)

■切花の場合、食品ではないため、認証機関はありませんし、認証されることができません。そのため、現実的にはこの政府の有機JAS法と同じ仕組みを利用して栽培し、それについてオーガニックを名乗ることが妥当です。ただし、それが監査されることがないため、自主的に生産組織内で基準を作り内部監査するか、流通業が監査することが望ましいと思います(客観性の担保)。

■MPSラベルは、使用する肥料・農薬等について使用量を毎月チェックし、監査することから、減農薬・減化学肥料を目指す栽培でオーガニックではありませんが、唯一、花の生産手法をチェック(監査)する仕組みです。エコファーマーは土耕の原則、単品目認証の原則ですが、MPSはその農園が栽培する花卉すべてを認証します。ロックウールでも可能なわけです。

 また、一般常識として、MPSを超えた上位概念にオーガニックはあります。MPSは栽培方法のラベルで、取り組み姿勢そのものの認証です。オーガニックは出来た商品そのものが価値を持つものです。そのように考えています。

 MPSは創意工夫の取り組みを通じて、毎年減農薬・減化学肥料・減エネルギーを目指すことで環境への対策を進めるものです。すぐにできる取り組みです。

 オーガニックは、ある覚悟と、それなりに体系づけられた有機農業の技術がなければできません。ただし有機JAS認証農場が野菜のほかに切り花を同じ方法で栽培する、、、ということが今後起きてくると思います(法人農業)。そうした場合、不可能であると位置づけておいたオーガニック・フラワーは、ごく普通の栽培として生産される可能性が極めて高いといえます(栽培時期、作型、品目は限定されるが)。

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■2006年12月に議員立法で有機農業推進法案が可決・成立しています。野菜・果樹等での有機農産物は少しづつ増えています。特別な農業生産の方式ではなくなっています。花卉生産だけが突出して環境配慮がなされないことが異常な事態です。

http://www.maff.go.jp/soshiki/syokuhin/heya/jasindex.htm

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2007年3月26日 (月)

酢と野菜

■3月26日(月)今日は上京。

■25日(日)は、雨。昨夕は、漬物の乳酸醗酵と、酢漬けの違いについて会津の識者から教わった。付加価値と顧客管理については議論した。そしてハサップ。経営品質とプロセス管理。喜多方市のヴィーノ・ビストロ・トレンタチンクエにて。花屋さんの隣の店。

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2007年3月25日 (日)

雨に

■3月25日(日)、昭和村も雨だ。やっと雪の季節から春に。会津盆地の雪は溶けて無くなりました。昭和村は4月末には消えるでしょう。大岐で100cmが、今日の雨でぐんと沈むと思います。春水、、、、、洪水のように出てきます。雪どけ水です。写真は三島町。

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2007年3月24日 (土)

会津全集(すごい!)

→→→会津全集

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モンソーの開店中継

■マツヤマさんがやってます→→→都下 自由が丘より

モンソーフルール

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卒業式

→→→世田谷フローレ日記より

→→→小池社長のブログ    出会いと別れ

→→→マツヤマサンからのあいさつ

→→→太田フローレ日記

→→→みかんのかわ

→→→PCガーベラ

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■御かすみ草さま→→→韮崎のソーマさん。

■大分フラワーフォーラム→→→吉江さん

■ペットフードのリコール→→→リテイル・ウェブ

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2007年3月23日 (金)

越冬株の無加温促成

■今日の様子。三島町川井の我が家のハウス。ニューホープ(出そろい)、とスノークイン(ではじめ)。ネズミ食害場所に補植が100株ほど植える。同じ地域の洋史君のハウス1棟にもビニルがかかる。この地区は昭和村の5分の1の積雪量。

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会津のかすみ草

Dsc03456w340 ウェブサイトで見ると、まず電照してきた北会津産→→→きたあいづの花(ニューフェイス)

 そして、促成分を会津盆地南部の会津美里?で栽培している→→→立川さん(JA会津みどり・昭和部会)

 そして、わが、昭和花き研究会の三島町等の生産者が続きます。

■3月22日午後、SCレンタルバケットの運営をしている新日本流通㈱東京支店にて、本年の出荷予定市場と数量計画について協議をいたしました。月別納入計画が決まったら、またお世話になります。レンタルバケット使用となってからコストダウンが進んでいます。それと同社は酒用コンテナも運用していて、清浄さの定評があります。回収バケットの洗浄が専用ラインで、きちんと行われているので安心して使用できます。Img_6355_1

 またエルフバケットを使用している卸市場にはエルフバケットで出荷をしていますが、あとワンウェイのプロコナバケットを含め、産地では3型のバケットを卸市場にあわせて使用しています。できるだけ、回収再利用できるリユースタイプのSCレンタルかエルフにしていただくようお願いをしています。使い捨てではない環境配慮が必要になっているからです。

 特にSCレンタルバケットは使用料のほかにデポジット(保証金)が必要になりますが、これは産地からみると顧客の特定・囲い込みにはとても有効な方法になります。転送転送で行く仕組みだと、自らの顧客が誰かがわからないまま生産が進むことになってしまいます。SCレンタルと宅配便を組み合わせた産地から顧客に直送する仕組みも昨年から稼動しています(決済は卸市場が行う)。今年はその数量が高まる見込みですが、この場合、現状では常温輸送(箱の形態からクールができない)です。Img_6353_1

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情報の管理

■3月23日(金)補植作業。

■品種名を公表しない、品種権の問題→→→日本農業新聞3月22日

市場の不正→→→日本農業新聞3月22日

■日本農業新聞はJA(農協)グループが発行。全国農業新聞は農業委員会が発行。

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2007年3月22日 (木)

おきたまメリアフェアafm

■3月26日から、山形おきたま、のアルストロメリア・フェアが青山フラワーマーケット(関東20店舗)で行われる。首都圏の産地フェアは、ここからはじまった、と言える催事です。4月7日、8日には生産者も来店(仙川・たまプラーザ)→→→青山FM

■ユリのレオナルド。

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植え付け詳報

3月21日定植分→→→詳報(写真)

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農業技術体系 花卉編追録9号

■2007年3月22日。

■雑誌『現代農業』を出版している(社)農山漁村文化協会、略して農文協から、『農業技術体系 花卉編』の追録第9号が先日、届いた。6000円。本体はかなり以前に購入し、加除式で新しい情報が追加される。通常は法律全集などがこうした加除式。

 この花卉編の全集は、最新版は12巻構成で15万円。

 通常、JAの営農部や、支店本店、県の普及所に蔵書としてあるもので見ることができます。

■今回の気になるトピックスと執筆者は、

アフリカと中南米の花卉産業
FAJ 白川裕

日本に導入されたMPS(花卉産業認証プログラム)
岐阜大学 福井博一

切り花の保管と輸送技術
花き研究所 市村一雄

「品質保持剤の活用」~「品質保持剤の利用法・美咲シリーズ」
P&クリザール 和田陽子
パレス化学 中島聡史
大塚化学 森山智子

ガーベラ栽培事例~「生育過程と技術(ポット栽培)静岡県藤野一好さん」
静岡県農業試験場 貫井秀樹
JAとぴあ浜松 加茂知子
静岡県西部農林事務所 柴田茂樹

クレマチス栽培事例~「栽培特性と経営上の課題」「主要栽培型(作型)の技術ポイント」
宮田復太郎

クレマチス栽培事例~「長野県 湯口芳典さん」
湯口芳典

ダリア栽培事例~「栽培特性と経営上の課題」「山形県 小形義美さん」
内谷新悟、春井勝、八代嘉昭、高橋志津

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2007年3月21日 (水)

2006年の我が家の野菜種

くきたち菜
はじきまめ(枝豆) 20060730img_3401_1
大豆(自家採取)
小豆(自家採取)
味噌豆(自家採取)
さやいんげん(モロッコ)
ささぎ
ジャガイモ(きたあかり)
キャベツ
白菜
ネギ
ワケギ
ニラ
ニンニク
夕顔
カボチャ(自家採取 冬うまか、かちわり、伯爵)
ナス
ダイコン
あざきだいこん(辛味)20060908img_9261
ニンジン
ゴボウ
トマト
カラシ
あおとう(辛くないからし)
トウモロコシ
シソ
じゅうねん
ミョウガ
サンショウ

とうごんば(写真)

など、30種、、、、 昨年(2006年)に、我が家で栽培した自家用野菜。母が担当(72歳)。

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ゆきむし

■3月21日。大岐で発見。雪の上を歩く、春の使者、ゆきむし、です。

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かすみ草を植えました

■2007年3月21日。雪。午前9時より、昭和村大岐のビニルハウスに、かすみ草を植えました。ほんとうはもっと早く植える予定でしたが、11日から7日間続いた大雪で、1棟が全壊してしまい、その残ったハウスの雪始末で大きく遅れました。熊本県七城の清泉花卉の作出したピュアスプリングという早生の品種です。足腰が相当疲れ、痛くなりました。保温のための内張りトンネルを作りビニル被覆をします。新植・無加温・促成栽培です。6月上旬の開花予定です。

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さぎやまの花

20070322dsc02309 現在、首都圏の青山FM店頭で配布されているニュースレターには、千葉のさぎやま君が掲載されています。

■→→→ブランドストーリーのストーリー

■勉強会→→→小祝氏 ジャパンバイオファーム

■ウォルマートが、銀行業務への参入を取りやめる →→→リテイル・ウェブ

■農水省が「花きの情勢」を発表(2007年2月版)→→→農水花き振興コーナー

■茶種子サポニンによる品質保持→→→花き研究所20070322dsc02306

■フラワーカウンシルUK→→→母の日  →→→母の日デザイン

 →→→イースターデザイン

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選んでいただく農産物

■3月17日より福島民友・民報の県内2誌のカラー全面広告がはじまっている。福島県水田農業産地づくり対策推進会議(事務局・JA福島中央会)。20070321dsc02203

 3月17日 ①
 食べる人のニーズに応える魅力的な産地づくり。
 消費者に選んでいただく県産農産物を。
 福島の農業が変わります。

 消費者が望む農産物づくりを。
 エコファーマーとして、
 味・品質・安全面にこだわって、
 日本一のアスパラ産地づくりに取り組む。
 渡部勝雄さん(JA会津いいでグリーンアスパラガス部会長)

 「ふくしま」は、
 夏場の食卓になくてはならない、
 日本を代表する農産物の産地。
 これからはお互い協働で
 産地を創っていきましょう。
 荒川憲治さん(東京青果取締役野菜第一事業部長)20070321dsc02195

 3月18日 ②
 米は生産過剰が続いています。
 私たちは消費者を見つめ、大豆や園芸作物、
 畜産などの産地づくりを進めています。
 安全・安心・新鮮な農作物が求められる時代だからこそ、
 「作れば売れる」から「選んでいただく」農作物づくりへ。
 私たちは安全・安心で美味しいふくしまの農産物を、
 これからも真心込めてお届けします。

■→→→JA 生産工程管理・記帳マニュアル

■→→→表現 (SEICAシステム)

■→→→大地の会 とくたろうさん物語

■→→→手と花(マツヤマさん)20070321dsc02200

■→→→出来事の過剰

■彼岸の高騰→→→板橋仲卸クロリスの日記

■ららぽーと横浜にどんぐりガーデン開店→→→京橋花き

■昨年秋のホルティフェアで会ったオランダのオーガニック・フラワーズ→→→トルコギキョウ栽培

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2007年3月20日 (火)

農薬検査

日経MJの広告。

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独占禁止法違反の公告

Dsc02186 3月20日の日本経済新聞の社会面下部(14版だと43面)に、公取委審決についての種苗会社4社の公告が掲載されている。種子販売で、昨年11月27日に公取委から独禁法違反で審決を受けたことを告げている。カネコ種苗・宝種苗・増田採種場・みかど協和。

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ヤオコー推進大会

20070320dsc02140 本名敬君は矢の原高原への除雪がはじまった、という連絡のほか、3月18日の福島民報新聞の会津版(17面)に以下の記事があった、という。

■2007年3月18日 福島民報(会津版)

 新鮮野菜 首都圏へ直送
 南会津地方生産者「ヤオコー」推進大会

 「ヤオコー産直事業」の推進大会が3月16日に会津若松市内芦ノ牧温泉で開催された。約90名が出席。JA会津みなみ星安博組合長と丸果会津青果の佐藤洋一社長が挨拶した。埼玉県川越に本社があるスーパーのヤオコーとの産直事業は、南会津のトマト、キュウリなどが埼玉、千葉、茨城、東京で販売されている。

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モンソー上陸

20070320dsc02137 フランスでチェーンストア展開している花の専門店(量販)、モンソー・フルールが3月24日に都内自由が丘に1号店を開店する。ずっと以前、花良品の阿部社長などが花良開店にあたって渡欧し調査し、参考にしたお店です。自由が丘本店、下北沢(4月上旬)、小石川(4月下旬)などに出店予定。 →→→マツヤマさんの情報による。

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2007年3月19日 (月)

豊明花き

20070320dsc02138 3月15日の花卉園芸新聞2面によれば、2月20日、愛知県に拠点を持つ日本植物運輸社長の柏村さんが、豊明花きの新・社長に就任された。昭和33年生まれの柏村さんは、JFMAJELFAの役員もしていて、セミナーや欧州視察等でお世話になっています。FAJとのJFIグループの設立もあり、今後の提携関係が期待されています。

 新しいウェブサイトも。

 →→→ TEAM 豊明展示相対販売場

 →→→ 第1回 アジア花き市場フォーラム(1月19日、中国にて)

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2007年3月18日 (日)

■3月18日(日)結構、今日も降りました。

■彼岸の品薄、かすみ草は、、、、→→→今日の花業界3月18日

■使えないかすみ草 →→→ 新々花屋な日々(山梨韮崎)

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■4月、5月の姫田忠義監督の講演→→→農文協・本屋ニュースより3月17日

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知らない土地で店を

20070317img_9740 3月18日(日)昨日午後から猛吹雪。新雪は15~20cm。

■知らない土地で店を作るためのデザイン。話し合い→→→ナガオカケンメイ氏札幌14日

■風林火山のソーマさん→→→彼岸の仕入と・卸のチェック機能

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2007年3月17日 (土)

風土と哲学

20070317img_9772 新聞を整理していたら、3月3日に長野新幹線佐久平駅で買った信濃毎日新聞(土曜)に、内山節さんの連載が掲載されていた。7段でほぼ1面を使っている。

 風土と哲学 日本民衆思想の基底へ 10

 理解と諒解9

 仏教との相互作用から

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2007年3月16日 (金)

ジャングル

20070315dsc02135 青山フラワーマーケットを運営するパークコーポレーションは3月15日に新しい業態のジャングル・コレクションを開店しました→→→ららぽーと横浜に

■卸が種苗を独占契約し、生産者に。FAJのアグリ事業→→→FAJ

 JFIのデザインも手がける丸山さん。花業界への提言があります。→→→JFMAセミナー報告

 丸山さんとはJELFA欧州視察で一緒でした。デザイナーとして、ホルティフェアの展示をどう見たか?を聞くことができました。

■静岡のイルミネーション・ローズを育成したこの人も異動のようです。→→→左遷な人の、、、、20070317img_9756

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おいしさ指標

20070316img_9705 2007年3月16日付け全国農業新聞11面(福島県農業会議による出稿)6段・写真

 2人の若い農業後継者がスキーパトで活躍
 星勝行さん・室井崇さん

 南会津町の会津高原 だいくらスキー場
 地元で魅力ある仕事を
 冬の収入源 来月からは本業に

■南会津町田島の針生でトマト栽培をしている星勝行さん(26)、水無でカラーやハイブリッド・スターチスを栽培する室井崇さん(26)の紹介記事。

------20070316img_9736

■同じ新聞の5面に、青果物マーケティング最前線(松嶋憲)で以下のように書いています。

 「新鮮だからおいしい」という価値基準も、物流が迅速化し予冷・保冷輸送が当たり前になった現在では、訴求ポイントにはなりえない。なにしろ「おいしい」といった表現そのものも、表示・景品法の改正で、「あいまい表現」であり「優良誤認」を招くとして禁止。

 スーパーの店頭表示からも、産地から出荷される包装フィルムからも「おいしい」という表現は消えた。

  こうして野菜の「おいしさ」表現が難しくなった。「おいしさ」を訴求するならその根拠を明確にしなくてはならない、、、、、公的機関で証明された、あるいは○○学会で発表された、○○を対象に100人中80人がおいしいと評価した、、、、といった実証が求められる、ということなのだ。

 こうした「おいしさ表現の縛り」があるために、現実にはスーパーなどでは、この品種の一般的な糖度など栄養素含有は、他の品種とどう違うかといった「品種特性」を表示して差別化せざるを得ないし、まして個々の産地やJA単位などではなかなか実証をするわけにはいかない。

 そのため、消費者から求められている、鮮度のよさ、外観のよさ、食味のよさ、栄養成分の多さなどを総合的に考慮した「野菜おいしさ指標」やガイドラインが欲しい、という要望が高まってきた。

■表示・景品法ってのも、勉強しなければなりませんね。店頭販促のために。

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少ないかすみ草

特に少ない・業務用のかすみ草。板橋市場の花・仲卸→→→クロリス

■大田市場花き部・仲卸の中央花卉→→→中央花卉

■輸入花は増加傾向→→→大田花き社長のコラム3月12日

20070316img_9718_1

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きゅきゅっと

20070309dsc00736 ■先日に来県した種苗会社のM氏が、ノートパソコンを食堂に持ち込んでスライドショーをして草花のトレンドについて説明してくれたことがある。そのとき、ある草花の水揚げ(前処理)について「逆性石鹸」を使うという表現があった。それは何?と私は訪ねました。彼はすぐ携帯電話でその草花種を担当している人に電話をして具体的内容について聞いて、私たちにその内容を紹介してくれた。

 「きゅきゅっと」を使えばいいんですよ、という。

 同席したある生産者は「ままれもん、でいいんですか?」と聞き返しました。

 「いや、きゅきゅっと」です。という。

■その直後の、3月11日夜から大雪となり、スコップの軸が折れたりするので、新しいスコップを購入するために会津若松市内のホームセンターに行き、家庭用洗剤の棚に、きゅきゅっと、なる商品を探した。エンド陳列していて、売り出し・訴求品で、私は大・小のパッケージで各3種販売されていたその商品の小の2種を購入して、実際に家庭で使用してみました。

■種苗商の彼が知っている、きゅきゅっと、なる商品を、その後はよくいく食料品を買う量販店の棚にも通常品としてあることも確認した。

 いつも行く店の棚に大量に陳列している商品群を、私は見ていなかった、ということを、あらためて気づかされたのが、この、きゅきゅっと事件です。

 お店、花売場でも同じようなことが言えるのは、、、、量販店の入り口正面に花売場があっても、それを見ていない来店客がとても多いというアンケート結果です。かすみ草の店頭販促をよく行うのですが、花売場があったことを知らない(通路正面にあっても)、、、、人が多いこと、、、、飾っている花の変化も当然知らない、、、

 テレビのニュースで大雪だ、ということも見ていても気づかないことと同じで、ウェブサイトで他人の日記を見ていても、その中味を読んでいない、写真も見ていないことと、同じである、ということ。

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2007年3月15日 (木)

欧州の星

20070315dsc02133 3月15日(木)今日は福島市の南部丘陵地にある福島大学に行ってきました。行政政策学類に入学手続きをする子どもを送りながら、手続き終了後には、久しく会っていない同大の経済学類の財政学の清水修二教授の研究室を訪ねた。英国留学時にミニコミ誌『じねんと』に寄稿を続けてくれたことがあるが、たびたび学生を連れて昭和村に来た事があり、わたしたちの青年期にいろいろと助言を下さった先生です。清水先生は南会津郡伊南村に昨年は通ったそうです。

 清水先生が教えてくださったウェブサイト。内山節さんなどの講演会・イベントをやっているようです。→→→ いなGO

■ドイツの展示会IPMの様子を、オランダの鈴木その子さんが報告しています。フラワー・カウンシルによる星印を使った価格表示や、花摘みの提案、、、、優れています。→→→オランダからの便り

■今日は雪はすこし降った程度で、一息。また少し重みで雪は沈んだ。20070315img_9693

■先日より量販店店頭に10パックほど陳列がはじまった新顔。皮のまま食べるたねなしのぶどう。歴史は古い。レーズンの原料。→→→トンプソンシードレス

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モップスの死

■3月15日朝、ラジオのニュースで、モップスのボーカルだった鈴木ヒロミツ氏が14日に亡くなったことを報じていた。病気入院していたようだった。60歳。20070315dsc02115

 1972年の拓郎の作った曲、モップスのうたった「たどりついたら いつも雨降り」(昭和47年7月)は、中学生だった僕らの心に届いた名曲だった。ガロとか、ぴんからトリオとかが出てきた時代。

 1973年は、神田川からはじまってフォーク全盛の時代が来る。チューリップとか、、、、

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2007年3月13日 (火)

持続可能な、、、、

■鈴木氏のリテイル・ウェブ→→→サスティナブルなパッケージへ

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大雪3日目

20070312img_9643 3月13日(火)。会津盆地は強風ですが、晴れ間が見えます。山岳地帯は雪。

■昨夜と今朝のNHKテレビの全国向けニュースでは、24時間積雪を会津若松市で約50cmと報道。県内向けニュースでは南会津町南郷(月田農園のあるところ)で1mと報道しています。

■昭和村は60~80cm。かすみ草の促成ハウスは20軒が2棟全壊。三島町・柳津町等は12日時点でのハウス被害はありません。これから後者の巡回、とハウスまわりの除雪です。ハウスとハウスの間にたまった雪が多い場合は、1つのハウスのすそビニルを肩部を開けて、ハウス内に雪を投げ込みます。そしてすそビニルを閉めてしまいます。1棟の1畝は雪を重ねても、ハウスを残すことが優先の仕事となります。20070312dsc02075_1

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2007年3月12日 (月)

花は人

■3月12日の22時、、、、家が揺れるほど強風・吹雪で、風の音も強く響いている。

■谷口氏→→→ 生けたら花は人になる(3月12日)

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大雪です

20070312img_9647 3月12日(月)朝は、会津盆地で30cmを超える新雪。除雪が間に合わず、路地では車が出せません。除雪が終わるのを待っています。

 これから三島町の圃場に行きます。

 昭和村は50~60cmの新雪で、大岐の我が家では、2棟の被覆したビニルハウスのうち、1棟の7間くらいが雪でつぶされました。父が対応しています。ただ定植はしていないので、中味はありません。大岐では、久雄さんのハウス1棟(20間)も全壊しました。

■吹雪は続いています。新雪は、会津若松で40cm。三島町川井で50cm。昭和村大岐で70cm。昭和村下中津川で50cm。20070312img_9656

 終日、ハウスまわりをスコップで掘り進みました。明日も雪堀です。

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2007年3月11日 (日)

はさみ

20070311img_9595 3月11日(日)は雪。会津盆地も真っ白になった。今日は三島町川井のハウス内で作業を行った。古株の残茎のカット・整理。剪定ばさみを使用した。14度Cくらいのハウス内は、昼過ぎに一時晴天になり、20度を超えたが、また吹雪になり、11度に。今年はじめてのハサミ使いで、なまった右手は握力が限界で、、、、手が動かなくなったので左手で後半は剪定。

■夕方は吹雪になり、昭和村のハウスは夜に数度はハウス内から雪を突き落とす必要がありそうだ。

■エコファーマー →→→ 井野農園の掲示板11日20070311img_9602

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有機農業推進法

■2006年12月に議員立法で成立した、いわゆる有機農業推進法。

■全国農業新聞3月9日の2面には以下のように掲載されている。

全国で推進体制整備
有機農業 基本方針案を作成 農水省

3月1日、政府が基本方針をまとめ、国民からの意見募集を開始している。

→→→農水省ウェブサイト3月1日プレスリリース

→→→農水省PDF8枚 原案

■全国農業新聞3月9日3面

有機農業指導 全都道府県で
環境に優しい、だけで進むのか

全国有機農業団体連絡協議会の金子美登代表のコメントが掲載されている。

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現在、国内で有機JAS認定農業者は5000戸。
販売農家の0.5%
有機JAS農産物は総生産量の0.16%

2005年度の日本の有機JASの格付けは海外での格付けが全体の96.8%

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■全国農業新聞3月2日の2面には、

特別栽培農産物の表示
見直しに向け検討 農水省

2月20日、検討会を開いた。
改正ガイドラインは4月施行予定。

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2007年3月10日 (土)

SO(そ)のステップ

070304sogo_3 小池社長が書いています→→→縦横無尽3月10日出展の成果

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■大久保有加さんの仕事。華道。オレンジページにも連載をしています(季節の花手帖④ヒアシンス 3月17日号だと105ページ)。

 かすみ草を使ってくれています。写真は男のいけばなより。

 彼女とは、昨年10月のIFEXの軽トラ・オフ会で知り合いました。3月のはじめ南房総の鈴源さんのところにミモザの取材に同行しました。

→→→千葉そごう(男のいけばなブログより)

→→→ミモザの日(イタリア文化会館)

→→→

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3月10日川井圃場(越冬株)

■2007年3月10日(土)曇り。三島町川井圃場の越冬株のかすみ草ハウス2棟。ハウス内の雪はほぼ溶けました。残茎整理と掃除をこのあと行います。20070310img_9584

20070310img_9591

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EU品質保証システム

■3月2日の日経MJ(マーケティング・ジャーナル)10ページの全面広告。

 幕張メッセで3月13日から16日までのフーデックス(FOODEX JAPAN 2007)に出展するなかで、EU(欧州連合)は伝統や地域性を持つ食品の保護と普及を目的に、「ヨーロッパ産食品の品質認証制度」認知拡大キャンペーンを行う。

 PDO(原産地名称保護)→特定地域で伝統的な製法により、生産・加工・調整が一貫して行われた食品。品質がその土地の地理的特徴に基づく。

 PGI(地理的表示制度)→製品名でうたわわれている地域で生産・加工・調整の過程のうち一工程以上に地理的な結びつきがある。

 TSG(伝統的特産品保障)→その地域で生産されている、伝統的な原材料からつくられているか、承認済みの伝統的技術を用いて生産されているのか、いずれかの条件を満たす。

 Organic Farming(有機農法)→化学合成肥料や化学合成農薬、遺伝子組み換えをもちいず、環境にやさしい製法を用いた食材に記す。

 →→→日本語ホームページ

■2004年度からはじまったEUの品質保証は現愛700品目。こうした流れの中に欧州では花卉栽培ではMPS登録の商品をフェアフラワー・フェアプランツとしてEUのもとに流通することが2006年からはじまっている。諸外国はいつでも「組織的」にマーケティングを展開してくる。日本は零細・個人経営で勝負、、、、というのがいつもの構図だ。

 →→→ フェアフラワー・フェアプランツ

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バイオタイプ

日本農業新聞の2007年の記事より

■2月21日(5段)
論説:改正市場法2年 難しさ増す卸事業改革

 改正卸売市場法が本格的に施行されてから2年が経過する。事業規制の緩和を受け、卸は2005年から小売や業務・加工筋への直接販売に乗り出した。ただ収益構造改革にはなっているが、スーパーからの納め価格や商品の温度管理、店舗への配送など多くの取引条件が厳しい。

■2月20日(6段)
出荷者組織を設立 さいたま春日部市場 需要者ニーズ対応 地域連携し生き残りへ

■2月25日(6段)
農家手取り最大化へ 市場出荷型販売から脱皮
高崎経済大学教授 吉田俊幸氏

①農協の役割は農家手取りの最大化と、地域の多様な担い手を育成、発掘することである。

②そのためには、消費者のニーズを起点としたマーケティング、生産体制の構築が必要。市場出荷型の集荷・販売事業方式からの脱皮すべきである。

■2月19日(5段)
論説:GM作物増加 経営戦略を考えよう

遺伝子組み換え(GM)作物が世界で1億ヘクタールを超えた。
栽培農家も1030万人、1年間で面積13%・農家数20%増加。
青いカーネーションもGM作物。

栽培の中心地は、インド、中国、フィリピン。
日本に近い産地からGM農作物が増えると消費者の環境不安は?

■2月27日(5段)
論説:トマト黄化葉巻病 危機感共有し抑え込め

トマトの病気に、タバココナジラミ・バイオタイプB(シルバーリーフコナジラミ)がウイルスを媒介している。高病原性鳥インフルエンザと同じ、ウイルスによる感染は、トマトでも同じだ。農薬抵抗性のあるバイオタイプQも出現する。0.4ミリ目のネットで被覆すれば虫は入らないが、ハウス温度が上がるので対応策が必要になる。

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パブリックR

■マツヤマさんも本を買って読んだようで、、、、→→→手と花

■団体の場合、団体とは会社とか、生産部会も含みますが、その団体そのもののブランド管理をどうするか?ということがパブリック・リレーションの真髄になると思います。まず調査や聞き取りから団体の良さを明確にして、次の社会環境に必要になるものを団体内に提案する機能を「公聴」と言います。社会制度が変わってきています。その法務対応も含みます。

 こうしたなかで、団体の将来展望(ビジョン)を明確にして、社会に団体の何を伝えるのか?何を社会で行っていくのか?その手段としての「商品(花)」があり、その枠組みのなかで商品開発を行っていきます。

 その場合、パートナーとの接点や協議経過の記録を残し、その進行を会社のビジョンにあわせることが「広報」の仕事になります。変革を主たるビジョンとする団体の場合にあっても、その変革が具体的に社会にどのような利益をもたらすのか?をまず考え、わかりやすく伝える必要があります。

 中央卸売市場は、自治体経営の拠点市場のなかで営業するという特に公益性を持つものです。つまりパブリックそのものです。ですから法的遵守を含め、社会との調整、革新についても社会の変化と団体内の変化への要請を求める提案が必要になります。

 産地開発では、産地を訪問するコスト、、、、産地の人々が来場し社会を案内するときのコスト、、、、場内や展示会でのアピールのコスト、、、、そうした商品開発や社会への花のある文化の取り組みへのコストが、つまり手数料自由化の本質になるのです。

■現行栽培からMPSでの投入エネルギーの低減のための生産、、、、オーガニック・フラワーを目指して、移行段階としての特別栽培を含むことへの取り組みも、そうした社会性(パブリック)への革新にともなう取り組みになります。

 産地と販売現場での情報の交換を行うことも、重要な仕事になります。

 取り組みが社会と団体内と関連するパートナーにどのような意味があるかを考えながら、団体内広報をまず第一として、外部への情報提供も行うことが求められます。いまいちばん欠けているのが団体内への広報です。社会の変化を団体に伝える機関が無いことが、社会への適合性や新規商品の開発ができない大きな理由になっています。

■伝えるためには、マンガのシナリオの常道ですが起承転結が必要です。

 起→今はどんな時代なのか(課題の提起)

 承→だからこの企画(解決)

 転→セールスポイント(具現化)

 結→会社にとってのメリット(より具体的に)

 これは、NHK出版の最新刊『プロフェッショナル仕事の流儀スペシャル・明日から使える仕事術』の82ページからの引用です。パワーポイント等の場合はそれぞれに5コマを使います。つまり20コマ(枠)で起承転結を言い切ることになります。1枠はビジュアルひとつ、コメントひとつ、1分です。

 起
1・市場動向
2・社会動向
3・ターゲット
4・開発要件
5・テーマ

 承
6・商品コンセプト
7・ユーザーベネフィット
8・マーケティング上の○○
9・プロダクト・プロファイル
10・ネーミング

 転
11・パッケージ
12・味
13・広告
14・調査結果
15・市場導入戦略

 結
16・商品戦略
17・営業戦略
18・セールスプロモーション
19・広告戦略
20・採用計画

 プレゼンの基本。一般論ではなく自分はこう思う。小学生に語るようにわかりやすく。説得ではなく共感を得る。

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60周年

■3月10日。昨日、千葉の生産者・草花園とF21の花育担当の高杉さんが掲載された『花時間4月号』を購入するため書店に行ったら、農文協60周年という本『現代農業ベストセレクト集』も購入した。

■6年前からブプレ採花日表示→→→京橋花き(岡山)

■新システム→→→京都生花

→→→JA日本

■フレグランスブーケの講習会→→→セリーヌ

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2007年3月 9日 (金)

4月号

■雑誌『フローリスト』4月号。23~25ページに東京三鷹のコテージガーデン(生花店)の花育、、、こどもたちとの花の教室が掲載されています。染めのかすみ草もアレンジされた花の写真で掲載されています。たぶん和歌山県のJA紀南産でしょう。雑貨と花のSOも掲載。

 そして、な、なんと3月5日に房総のミモザを見に行ったときに一緒だったNov南青山・成瀬ゆきさんも、94ページに掲載されています。

 124ページからレリシアの鈴木浩仁さん。

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15日は視察会

20070308dsc00725 出張から帰宅してみるとファクスが届いていました。これから関係資料を作り、会員生産者あてに送ります。移転新設した農業総合センターは有機認証を行っています。

■3月15日(木)午前8時昭和村役場前バスで出発。午前10時、福島県農業総合センター(郡山市日和田町)、13時30分すかがわ岩瀬西袋支店共選場「雪柳」視察、直売所はたけんぼ。

 申し込みは昭和村役場産業建設課・昭和村花き振興協議会事務局(57-2117)に、3月12日まで申し込む。

 

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続く雪

20070309img_5634 ■3月9日(金)も会津盆地は雪。今週は冬に逆戻り。

■3月6日に金山町・昭和村に事務所のあった谷ヶ城建設工業が破産手続開始申立に。

■ホームセンターの花売場では先駆的な成功をおさめていたドイト、、、、、3月2日、埼玉県内のホームセンター、旧ドイトが108億円の負債で特別精算開始決定。

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2007年3月 8日 (木)

20070307img_5611 3月7日は宮城県内も吹雪。セリを見た仙台市内の卸市場も寒かった。午後は大和町で講演会。その会場に泊。

■8日は朝9時より宮城県内の仲卸・量販店を花市場担当者と歩く。夕方には会津に戻る。来県中のF種苗の担当者と会食することになっている。

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2007年3月 6日 (火)

聴く仕組み(PR)

■広聴・広報。パブリック・リレーションズ。

 社会の声、常識の声を聴くこと。

 社内への正確・迅速な情報の提供、が広報部の仕事。

■東京駅の書店で購入したのが本書。何を伝えるのか?ということがウェブログ(ブログ)でも必要、、、、そうした展望を持つことができる。

 猪狩誠也編著『広報・パブリックリレーションズ入門』(宣伝会議・発行)2007年1月5日。2200円。

■先のジェルファセミナーで学んだのは、マーケティングや販促、商品開発には近道は無い、ということだった。それを考えると、つまり情報を伝えるための「調査や社会観察、植物や環境変化の観察」から学ぶことは、潜在情報の顕在化、つまり見えないものを見えるようにして、自社(自家)に伝えることが第一義である、ということ。そのなかから、エッセンスを社会(外部世界)に伝える、、、、ことになる。

 本書では、PR、、、つまりパブリックリレーションズを宣伝という意味にしてしまった日本に対して、PRではなくパブリックリレーションズ(広報)として使用している。

 その広報の役目とは、「地平線上にかすかに現れた黒雲を発見し、それを組織のトップに伝えることである」としている。危機の予測や組織防衛など、守りに重要な意味を持つ。危機にいたらないように広報・パブリックリレーションズ部門がどう考え、どう動くか。それが、つまりマーケティングや販促を考えることと一致していく。

 

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環境に配慮

■3月6日、第5回 MPS推進プロジェクトに参加(JFMA)。

→→→FAJのウェブサイトでも紹介されました。

→→→大田花き

■上海出荷のトルコギキョウ。→→→今日の花業界

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SO出展

20070306dsc00640 3月6日より都内有明・東京ビッグサイト西4号館で開催されているフランチャイズ・展示会に、フローレ21が雑貨+花の新業態「SO(そ)」を出展しているので、視察しました。8日まで。

 詳しくは、会場にて副社長の許可を得て撮影した写真の一部を昭和花き研究会サイトに掲載しました。

■午後3時より、市ヶ谷法政大近くのJFMA事務所(6階)にて、MPSプロジェクトがあり、出席致します。

 終了後、夜に仙台市に移動し、明日は早朝に仙花を訪問し、入荷調査を行います。

 午前に県合同庁舎に行き、午後に宮城県大和町遠藤旅館で講演します。

20070306dsc00667 (東京駅にて作成)

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3月18日

■都内の電車、新幹線など、駅広告では、3月18日からJRの特急・新幹線は全車両が航空機並みの禁煙となる。そしてJRと地下鉄・私鉄・バスの相互で使えるICカード・パスモが発売される。JRのスイカと同じ非接触式。

 JR東日本は新幹線改札情報と連動し車内での検札を廃止している。またネットでの指定席予約が進み、指定席は満席で自由席が空く、、、乗れる率が週末休日などを除いて増えている。車両内のゴミ箱も使えるようになった。

■8日のミモザをいける華道家・大久保さんのデモ→→→千葉そごう

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撤退

20070305img_0039 負債を作らない撤退→→→福井先生

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採花日

20070305img_9648_1

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屋号

20070305img_9861

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鈴源

20070305img_9937

ラナン栽培は15年目になる、そうです。20070305img_9892

20070305img_9977

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2007年3月 5日 (月)

強風雨の千葉県訪問

20070305img_9741 3月5日(月)朝5時、大田市場の仲卸・荷受会社の入荷調査。仲卸街では中央花き、フローレ21大田店、京橋花きを訪問しました(銀座のスズキフロリストの会長さんらと懇談)。また通路で花屋さんにも会いました。常陸野カーネーション組合が1階仲卸通路で品種アンケートをしていました。装飾はジェーンパッカーが4品出していました。

 大田花きは8時30分よりミモザ市。フローレ21大田店もミモザフェアで、小林さんが手書き壁新聞第1号を掲示していました。

 京橋花きでは、岡山県の産地(ブプレ)を採花日表示したものを販売していました。

■東急・大井町線で移動し、8時30分に世田谷花きを訪問。入荷量調査。仲卸6店も見る。加瀬社長、岡村さん、浦野さん、西尾課長に挨拶。志村三枝さんにも挨拶。20070305img_9665

 10時発で、東京湾底経由で千葉の南房総市の鈴木源八さん宅のミモザ、ラナンの視察。JFMA会員で草月流の華道家の大久保さんが8日にイタリア文化会館でミモザを生ける素材調達に同行しました。アリエールクールの森さん、成瀬さんらと。

 →→→ミモザのささやき

 昼食会場に篠巻六兵衛こと光仁氏、折原氏、青木氏、金井氏、鈴木浩仁氏、川崎大輔氏らが来てくれました。 農作業でいそがしいところ、恐縮しました。20070305img_9782

■私は、皆さんと別れ、その後、2時間行程で、茂原市の無農薬花き栽培で育種家の三宅花卉園を午後5時10分頃に訪問しました(創業34年、従業員13名)。圃場を視察し、午後8時30分までお話をうかがいました。細かい目会いの防虫ネットでハウス入り口は何重にも囲われていました。はじめての訪問でしたが、夕食までごちそうになりました。

■強風雨のなか、午後9時7分発、JR外房線・茂原駅から東京駅10時30分着。京葉線等は強風運休でダイヤが乱れていました。東京は雨は止んでいました。

 みなさん、お世話になりました。 20070305dsc00616

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2007年3月 4日 (日)

価値(陳列)と提案(演出)

20070304dsc00595 福島県のJR郡山駅の東京行き新幹線ホームの売店。いつも日経MJ(エムジェイ・流通新聞)を数日取り置いている。通常は月水金発売の新聞なので、翌日には無くなるのだが、このホームだけは次の号が出るまで、在庫として置いている。

 3月2日(金)号を購入した。連載に興味がある。

 マインド代表の福田ひろひで氏が売れる陳列の極意⑧は、メリハリを付ける。ワイドな視点でとらえる。

 演出と陳列の違いを書いている。

20070304dsc00597

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2棟被覆

20070304img_9518 3月4日(日)朝雨、そして曇り。三島町川井の2棟目、ビニル被覆作業。

■→→→写真デルフィニウム

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雪の青

20070304img_9521 3月3日は日帰りで視察でした。会津田島の湯田浩仁君と一緒に、長野県佐久平の鈴木義啓氏の圃場を訪ね、新規就農してから、これまでの4ヵ年の取り組みをうかがいました。勘に頼らず、見えない土壌成分を見えるように分析して、借地の疲れた土を、少しずつ快方にもっていくように、土を健康にする4年間だったようです。農家の跡継ぎの僕らより土を大切にして、それを基本にしていました。継続した学習と実践をうまく管理されていました。野菜や果樹の有機栽培で常識である技術や法制への理解が、なぜ花には援用されていないのか?という鈴木氏の就農時の疑問は、花の栽培技法の世界は、品種優先で、環境配慮技術が、とても狭いことを示唆しています。そして人が中心の栽培技術を、土を基本に改める栽培の謙虚さが、僕らがいちばん学んだことです。オーガニックは時間がかかり近道は無い、ということです。20070304img_9571

 最低3年の確実な、取り組み(移行期間)後に、それを有機栽培と名乗ることができるでしょうけれども、今日から無農薬です、というのは通用しません。現行の慣行栽培の日本国内の生産者では、佐久平の鈴木さんのように、目的意識をもって継続した取り組みをしていれば別ですが、単にオーガニック・有機・それを名乗ることは無理があります。ただし、今後、着実な取り組みを行う、生産者は増えてくると思います。

 →→→鈴木氏のウェブログ

 →→→草花園の記事20070304img_9573

■日本で減農薬で花を栽培されているのは、千葉の三宅さん、長崎の吉村さんです。私は現地で確認をしていませんので、その技法が野菜等の有機基準の援用と同じであるかは確認していません。有機JAS認証がひとつの基準になりますが、自然系(漢方系)資材のなかには、その抽出過程で使用した溶剤の環境ホルモンが含まれているものもあり、それは有機では使用できません。有機食品宅配グループなどでは、有機JAS以上の厳しい使用制限をしています。たとえば、ある団体の生産基準を見ればわかります。20070304img_9547

■会津に戻ったのは夜でした。湯田君はデルフィニウムの出荷が近く、先駆け咲きの花をいただきました。深く積もった雪を掘り下げると、雪の上から注ぐ光が雪のフィルターを通過するので、雪の底のその色は海の色に似た青色です。それに似た色でした。

 デルフィニウムは私も10年ほど何品種も栽培していたことがあります。飛燕草は和の名ですが、花の後ろにあるイルカの尻尾に似たドルフィンから名前が付けられていますが、その尻尾が無い品種が現在多く栽培されています。尻尾がよく絡み合うのです。20070304img_9535

 多摩花売所の志村さんによれば、湯田君の出荷予定見本のデルフィニウムを店頭におくと、お客さまが必ず立ち止まるそうです。

 今日(3月4日)は、雪のなかのパイプハウスのビニル被覆と、除雪作業の継続です。天気は低気圧が通過で強風の予報です。

■いつでも、卸市場では入荷品の調査がたいせつです。10年続けると国内や国外の品種・産地・形態が理解できます。自分で見たものは記憶に残りますが、それを呼び起こすメモがたいせつになります。この調査をたとえば10年後に継続していて、20070304img_9543 その時、いつでも、花を作り始めたときの初心にたちかえることができるのです。それは「謙虚さ」という意味を失わないことにつながります。大名行列的市場訪問が多くなってから、日本の生産者は海外の生産者に負けるようになりました。花の展示や資料作成が、きちんと届くためには、JAの役割もとても大切です。

 →→→ 疾走する山内君

 →→→ 名古屋の鈴木君

 →→→ きたあいづの花

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2007年3月 2日 (金)

美しい夕陽

会津盆地の夕陽は、いつでも、とても美しい。3月2日、17時27分。

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除雪、ハウスビニル被覆

3月2日(金)朝5時30分から、今日は始動。三島町川井圃場と昭和村大岐圃場で作業。2日目。→→→ 作業内容

→→→ 関連写真

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2007年3月 1日 (木)

明日の仕事

■オランダとロシアは貿易の花についた微細昆虫スリップスの有無と検査でもめています→→→オランダ発タガモ日記

■3月2日(金)は、我が家本年第1棟目のハウスにビニル被覆をひとりでする予定。晴れる予想。場所は三島町川井地区。

  いつもなら金曜日もフロレッタちゃん(ミニコミ)がメールマガジンで届くのだが、今日からは、そうした週3回のパブリックな花の業界の通信が無くなる。これはとても大きな差異。

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■→→→生産者の代金回収

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長野キノコ戦争

■2月9日の全国農業新聞のトップ紙面は、20070303img_9469

信州キノコ戦争
業界最大手が生産拠点を次々と建設
農家を脅かす
更なる価格下落に不安感

JA全農長野
販売戦略にひと工夫
顔が見える商品で勝負

農家減少し企業が主に
ホクト会長 需要を見込み増産へ

■キノコ生産最大手のホクト(株)(長野市)は2日、長野県佐久市にブナシメジ生産量3200トンの生産拠点を建設する構想を発表した。20070303img_9503

 同社は昨年7月、長野市にエリンギ生産量2500トンの生産センターを稼働させ、今年9月には上田市にブナシメジ生産量3200トンの生産センターを稼働させる予定で、積極的に規模拡大を進めている。

 これに対し中小のキノコ生産農家は「生産過剰による価格の低下につながる」と危機感を強めて署名運動を展開。1万8千人以上の署名を長野県知事に提出。新たな生き残り策を模索する。キノコ王国長野を舞台に繰り広げられる「キノコ戦争」を追った。

■ブナシメジは最大手のホクト(株)と、2位の(株)雪国まいたけ(新潟県)の合計生産量は、JA系統全体の生産量を上回っていると見られ、生産調整が意味をなしていない。ブナシメジの100グラムあたり単価は毎年平均4円程度下がり続けている。20070303img_9509

■長野県のキノコ産業は冬場の副業で、80年代後半まではエノキタケでは全国生産量の7割以上、ブナシメジでは100%を占めていた。JA全農長野では、昨年、総合販売力を高める機構改革を行った。野菜、果樹、キノコなど作目別に行っていた販売対策を園芸販売課としてひとつにまとめた。

■ホクト会長の水野氏は、「キノコ全体の需要はまだ伸びる。これからは本シメジの開発に力を入れていく。高齢化による労働力不足という問題もあってキノコ農家が減少していくなかで、需要の伸びに応えるには、3200トンクラスの生産拠点を毎年ひとつずつ増やす必要がある」20070302img_9359

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MPS申告②

■2007年3月1日(木)銀行口座振込等の用事を足しに近くのヨークベニマル一箕町店に行きました。東邦銀行のATMと、JAバンクのATMがあるので、JAバンクを利用するものとしてはとても便利です。ついでに店内の野菜売場を見ました。

 花職人Aizuの新加入者の北会津の大竹辰也君の顔写真入り小松菜(むっくん・ブランド)で販売されていました。会津産のくきたち菜等を含め、地野菜をいつも調べています。いちご売場に、今日は同じ花職人Aizuの岩渕君のべにほっぺ、というイチゴは今日はありませんでしたが、いつもよく売れています。2月には新鶴でキクを栽培しているグリーンファーム産の長ネギを売っていました。

■東京にあるMPSジャパンの守重女史に電話をして、3月7日の宮城県大和町吉岡上町の遠藤旅館で開催される宮城県仙台地方振興事務所主催の「仙台地域花き生産者研修会」の資料のために、MPSのリーフレットを送付いただくよう依頼しました。

 「これからの花き生産に向けて~産地の方向性と花き生産における環境認証について~」で、13時30分から2時間講演するようになりました。

■2月分のMPSサマリーフォームを今日、メールでMPSジャパン宛に送りました。1月から国内で開始されたものですが、1月の記録は2月はじめに提出していて、今回は2回目になります。毎月提出していきます。

 今回も生産活動はしていないので、圃場は雪の下のため、①農薬類使用状況(無し) ②肥料使用状況・水・廃棄物等(無し)

 でした。

■前処理剤・出荷等に関わるSTSや殺菌剤については農薬の欄での記録提出になる、ということでした。なお、MPSでは購入資材の納品・領収書が保管記録として必須となっています。

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3月へ

■産地紹介しています。→→→ユリの湯浅花園(千葉県)

 板橋では、ジャイアント・デルフィとスイートピーが人気。→→→花の仲卸・クロリス

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作業開始

20070228img_9121 2007年2月28日(水)。午前、昭和村の隣町の低標高地に借りている圃場の除雪作業を開始しました。今年は積雪が少なく、20~30cmで、ハウスのビニル被覆の準備のため、ハウスまわりの地面支線を出す作業で、スコップで雪を手堀しました。昭和村の自宅付近はまだ80cmほどあり、こちらは除雪機械で雪を飛ばします。借地圃場周囲は生産者会員がいるので、いまビニル被覆作業が10棟ほど進んでいます。凍害が心配なので、ベタ掛け資材(パオパオ)等の被覆も露地については行うよう、27日の定例会ではお話ししました。雪が凍害から守ってくれるのですが、そのかすみ草の株が植えてあるウネ(畝・ベッド)がすでに雪の上に出ているところがあるのです。20070227img_9068_1 植物は呼吸しているので、このように株もとから雪がとけていきます。でも一年でいちばん冷え込む(零下10度以下)になるのが3月なのです。雪が凍る、かたゆき(堅雪)になるのが3月です。

 28日は11時前に大雨になり、作業を中断しました。間もなく、この三島町圃場では地面がでるでしょう。昭和村は雪。

 冬眠の時期は終わりました。6月からの出荷にむけたかすみ草栽培作業の開始です。日常は農作業を中心に切り替わります。そして雪面の太陽光反射で、一年でいちばん日焼けする時期になりました。雪焼けといいます。そしてサングラスを使用しないと紫外線で眼球角膜が焼けて「雪目(ゆきめ)」になります。

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