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2007年3月 1日 (木)

作業開始

20070228img_9121 2007年2月28日(水)。午前、昭和村の隣町の低標高地に借りている圃場の除雪作業を開始しました。今年は積雪が少なく、20~30cmで、ハウスのビニル被覆の準備のため、ハウスまわりの地面支線を出す作業で、スコップで雪を手堀しました。昭和村の自宅付近はまだ80cmほどあり、こちらは除雪機械で雪を飛ばします。借地圃場周囲は生産者会員がいるので、いまビニル被覆作業が10棟ほど進んでいます。凍害が心配なので、ベタ掛け資材(パオパオ)等の被覆も露地については行うよう、27日の定例会ではお話ししました。雪が凍害から守ってくれるのですが、そのかすみ草の株が植えてあるウネ(畝・ベッド)がすでに雪の上に出ているところがあるのです。20070227img_9068_1 植物は呼吸しているので、このように株もとから雪がとけていきます。でも一年でいちばん冷え込む(零下10度以下)になるのが3月なのです。雪が凍る、かたゆき(堅雪)になるのが3月です。

 28日は11時前に大雨になり、作業を中断しました。間もなく、この三島町圃場では地面がでるでしょう。昭和村は雪。

 冬眠の時期は終わりました。6月からの出荷にむけたかすみ草栽培作業の開始です。日常は農作業を中心に切り替わります。そして雪面の太陽光反射で、一年でいちばん日焼けする時期になりました。雪焼けといいます。そしてサングラスを使用しないと紫外線で眼球角膜が焼けて「雪目(ゆきめ)」になります。

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