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2007年3月 6日 (火)

聴く仕組み(PR)

■広聴・広報。パブリック・リレーションズ。

 社会の声、常識の声を聴くこと。

 社内への正確・迅速な情報の提供、が広報部の仕事。

■東京駅の書店で購入したのが本書。何を伝えるのか?ということがウェブログ(ブログ)でも必要、、、、そうした展望を持つことができる。

 猪狩誠也編著『広報・パブリックリレーションズ入門』(宣伝会議・発行)2007年1月5日。2200円。

■先のジェルファセミナーで学んだのは、マーケティングや販促、商品開発には近道は無い、ということだった。それを考えると、つまり情報を伝えるための「調査や社会観察、植物や環境変化の観察」から学ぶことは、潜在情報の顕在化、つまり見えないものを見えるようにして、自社(自家)に伝えることが第一義である、ということ。そのなかから、エッセンスを社会(外部世界)に伝える、、、、ことになる。

 本書では、PR、、、つまりパブリックリレーションズを宣伝という意味にしてしまった日本に対して、PRではなくパブリックリレーションズ(広報)として使用している。

 その広報の役目とは、「地平線上にかすかに現れた黒雲を発見し、それを組織のトップに伝えることである」としている。危機の予測や組織防衛など、守りに重要な意味を持つ。危機にいたらないように広報・パブリックリレーションズ部門がどう考え、どう動くか。それが、つまりマーケティングや販促を考えることと一致していく。

 

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