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2007年4月の投稿

2007年4月30日 (月)

太陽は、ひとり

■強い西日がパイプハウス(英・トンネルという。グリーンハウスは完全温度調整つき施設)のビニルに反射する。さて日暮れまであとひとふんばり。

 2mも積もっていた雪を「太陽が一人」で溶かした。これから、半年は太陽の力が強い。

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消える雪の記憶

■2006年11月10~15日昭和村オオマタ付近の雪の降り始め。約6ヶ月、雪とともに暮らしはある。

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雪の最後は、、、

■4月30日(月)。晴天。陽射しはとても強く、風は冷たいが、気温は上がり始めています。雪融け水は引きはじめ、緑色から透明になっています。かすみ草を育てるパイプハウスを秋に雪からまもるために解体したものを再度建設する作業を続けています。今日、はじめて昆虫(蚊)が眼の周りを飛びました。呼吸する二酸化炭素に反応して集まる蚊のなかまでも大型の「めなぐり」と呼ぶ蚊(か)です。鼻や目のまわりにまとわりつきます。刺されると、腫れます。

■庭のスイセンの花が咲き始めました。サクラはまだ開花しません。

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冷たい慈雨(博士峠の春)

■2007年4月30日(月)早朝。博士峠はとても寒い。沢には芽吹きの春が来ています。草の緑がとても美しい。コケの花。カツラの樹木の芽が広がり始める。コゴミ(山菜)。キブシの花。(EOS-kissN、2MB撮影を100kbに縮専)

 今日は晴れ。パイプハウスを建てる作業を継続します。大田、岩下という2カ所の水田を止めて畑にした圃場です。

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2007年4月29日 (日)

歴史を作る

■4月21日(土)の花職人Aizu イン 世田谷市場のまとめが掲載されています。→→→花職人Aizuのウェブサイト

M:未来から今を照らす
P:フィロソフィ(哲学)をもって
S:仕事しよう

(マツヤマ語録より)

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ソラにハナタバ(郡山市)

■4月29日(日)朝、電話がかかってきました。「福島県郡山市朝日3-7-19ハウジングパーク郡山に、千葉県柏市で「空に花束」を主催している曽根さんが来ていますから、、、、」という新潟県魚沼市の鈴木健市君からの連絡を受けて、自動車を走らせて訪ねてきました。今朝は昨日からウェブサイトの作成等をしていて未明の2時まで作業をしていて、起き掛けの電話でした。

 28日は強風・雨でたいへんだったようで、2日間のイベント参加、お疲れ様でした。休暇をとって手伝いに弟さん(テーブルの上に置かれたブーケを制作)、イベントを企画した会社の方も手伝いにきていました。今日は晴れていましたが、時折強い風が吹くので日除けのパラソルや花の桶を固定するのも工夫されていました。青空が似合う青い花、青い包装紙、、、

 →→→空に花束。

 4月21日(土)の世田谷フェアに、遅く来場されたことを曽根さんがご自身のブログに書いていて、そのことで健市君といちど会ってみたいと話していたところでした。1週間で、偶然、このような機会が訪れました。健市君はナルコラン(なるこゆり)も栽培していて、まだ出荷されていませんが、曽根さんが準備した花のなかには斑入りのナルコランもありました。(13時2分作成、以後加筆)

■花を直接お客様のお渡しする、というシゴト。その笑顔が青空。

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開成館(郡山市)

■4月29日の続き。ハンディ・デジタルカメラで撮影分(全壊は35ミリASA1600)。夕陽は会津盆地。接写はハンディカメラが良いですね。ソニーDSC-T10.

 →→→開成館

 地図マップる→→http://www.hotpepper.jp/A_20100/strJ000101551.html

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羅針盤のあるカフェ

■郡山市。30分ほど会場外の街を散歩しました。そのカフェのなかに設置された古い羅針盤がありました。35ミリ、キャノンイオスkissN。許可得て撮影。

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会津学研究会サイト

■2007年4月29日に設置しました。 →→→ 会津学研究会

  試験サイト →→→ 大岐の暮らし

 試作サイト →→→ カスミソウ生産 国内外情報

■5月23日、東京都内で、→→→自由学校

http://www.parc-jp.org/main/a_fs/kouza/2007/11/index_html

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2007年4月28日 (土)

捨てない、買わない

■そういうことですね。 →→→ 捨てない、買わない

■散ることからはじまる。

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雑草教室、かわしまよう子さん

■『リンカラン』(心とカラダにやさしい生活)23号(5月号)ソニーマガジンズ。780円。

 きれいな私をつくる、毎日の習慣

 かわしまよう子さんの、草木とよりそう暮らし。

→→→ひびのしるし

→→→リンカラン

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 紹介文から、、、、、ものや自然を大事にしながら毎日の暮らしに花を咲かせること。たくさんなくても、ものを大事にしたいという思いを「ひらめき」にかえると楽しい暮らしにつながっていくのです

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弁慶の子どもたち(セダム)

■昨年の春にオランダから渡ってきたセダムの根を植えた。開花した草丈は15cmから30cmだった。その一芽が、秋を経て、雪の下から、多くの芽を出している。品種により表情は違う。6種。 伸びるための準備、根もしっかり張っているから60cmには育つだろう。ベンケイソウ。

 その後、雪がまた降り、零下になり霜にあい、、、、

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井上青山AFM社長朝日新聞

■4月28日の朝日新聞 bビジネス。

http://blog-president.park-corp.jp/archives/50878903.html

http://www.be.asahi.com/top/b01.html

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西山・砂子原のサクラ

■柳津町西山地区の中心地・砂子原のサクラも咲き始めています。黒沢集落の家の軒端(のきば)には、ムシロの上にゆでたゼンマイが干されはじめています。こいのぼりとサクラはいつもの風景です。

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サクラ吹雪

■4月26日の強風雨で、会津若松市のツルガジョウのサクラは9割、散りました。

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会議の日

■4月27日(金)は10時より昭和村花き振興協議会の総代会(下中津川)に昭和花きでは4名で参加しました(博昭・敬・清・幸一郎)。昭和村の野尻川流域でもサクラがほころびはじめました。でも寒い一日です。

 13時30分より本名副会長と輸送会議(会津若松市)に参加しました。6月からの輸送予定、今年から毎日集荷するのでその打ち合わせをしました。

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2007年4月26日 (木)

雪は21時にはやむが、、、、

■4月26日の夕方からの降雪は小野川・オオマタ地区だけでした。21時にはやみましたが、夜はどのようになるのか?自宅待機です(雪対策)。

■5月3日、日光市(旧・今市) 泉福寺で昼に行うライブのための練習も孝雄氏と行いました。当日は8時出発、8時30分に田島で合流し乗りあわせで日光市へ。

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落雷、風雨から夕方から雪に

■4月26日(木)午前中は風雨、落雷、ときに曇り、雨。午後4時より福島県会津の昭和村オオマタではみぞれになり、5時から本格的な降雪となりました。昨年も同じころに雪が降っているので平年のことです。

 ただし、ハウスが多くあるので、その保全のための対応は今夜行うことになります。

 雪が今夜は本格的に降る、という昨日の夕方の天気予報のとおりに推移しています。

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英テスコEX大泉学園店開店

■4月26日(木)、大荒れの天候。雷雨、強風。

■日本農業新聞4月26日号によると、
英国のテスコが展開する小型スーパー「テスコ エクスプレス」の1号店が25日、東京都練馬区にオープンした。場所は、大泉学園店。面積390m2.7から11時。

http://www.tesco-japan.com/store/express/oizumigakuen/

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イギリス国内では、
テスコ・エクスプレスはコンビニ業態。
日本ではどうでしょうか?

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2007年4月25日 (水)

5月4日、9時、博士峠小野川

■5月4日(金)9時から、博士峠・小野川地区。水芭蕉としらかばの杜にて開催。

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今日の河北17面MPS

つ■毎月1回のペースで河北新報の家庭欄に原稿を書くようになって、あと数回で半年で終わりますが、今日の河北17面にMPSの記事を書きました。仙台の人はご覧ください(東北地方も)。 →→→記事PDFファイル

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■5月1日、東京銀座ソニービル前(スズキフロリスト)で、JA山形おきたまのアルストロメリアの販促アリ。JAのウェブサイトの流れる文字のお知らせをご覧ください。→→→JA山形おきたま   →→→pdfファイルチラシ

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オランダ一斉産地公開

■オランダの産地公開が進んでいます。福井先生のサイトです。

http://www1.gifu-u.ac.jp/~fukui/0709.html#070423

公開することでMPSは理解されます。

■オランダのその本家サイト。英国の国旗をクリックすると英語版になります。→→→花や野菜そのものだけではなく、栽培技術、自然への配慮の仕方などについても知る事が出来るこの年1回のイベント

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■3月26日の日経の記事。変革迫られる卸市場。以下。

http://www.nikkei.co.jp/news/kakaku/column/20070323e1j2000r22.html

卸市場の調達機能の低下、を考慮すべきと感じます。

野菜等ではGAP(工程管理)、花ではMPS(花き産業総合プログラム)は、卸の近代化のためにある、という指摘です。

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今夜はチューリップNHK

■4月25日の夜の11時、NHKテレビジョン。チューリップの第1回目放送。70年代の中学生は、必見です。

http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2007-04-25&ch=21&eid=34785

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花持ち試験と商品化

■FAJは、生産者とともに、着実に進化しています。25度の日本基準での花持ち試験にきちんと対応する生産者が育っています。

 →→→今週のグッドタグ。 http://www.faj.co.jp/03_NEWS/03_1_6_good_tag2.html

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2007年4月24日 (火)

コミュニケーションズ・ロスト

ジョンレノンの『ダブル・ファンタジー』というアルバムの5曲目にアイム・ルージング・ユーという曲がある。アルバムの前半は、奇数番はジョン、偶数番の曲はヨーコ。ヨーコの楽曲は好きではないので、聞かない。これは最後のアルバム。
 
 邦題は「君を失いそうだ」、としている。

  曲はソリッドなエレキギターを2本使ってシンプルに仕上げてあり、タイトなリズムと、ジョンのボーカルが映える。
 曲中にCommunication's  lostという詩が出てくる。この英語の曲を聴き終わると、この言葉だけが脳裏に焼きつく。

 僕らはジョンレノンの亡くなった歳を超えて生きている。宮沢賢治の生きた年月さえも過ぎている。でも何もつかめない。

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春の野と花

■4月24日(火曜)、晴天。朝は大霜。

 午前中は三島町川井のハウス内でフラワーネットを張る作業をしました。昼前にオオマタまで車で移動すると、八木沢でゼンマイ干しがはじまっていました。琵琶首はまだです。下平の木地屋跡地の山神社前にはカタクリ、キクザキイチゲ、エンレイソウが咲き、フキノトウは塔立ちをはじめていました。

 オオマタの屋敷まわりは福寿草がようやく咲き、スイセンとチューリップもつぼみを出してきています。サクラは柳津町の虚空蔵尊まで咲きすすんで谷を上流にのぼってきています。

■父は小屋の2階で、誰にも頼まれないのに5月4日の博士峠の水芭蕉まつりの横断幕を制作しています。先日、西山の久保田の三十三観音祭りのハガキが来ていました。父母で昨年行ったとき記帳してきたので、ダイレクトメールが来たのです。それほど顧客管理は大切です。今日の昼はシメジの炊き込みごはんでした。意味はありません。

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■松山誠さんが3月で退社してから、こつこつと自らの足で歩いて16ページの写真とテクストの雑誌を発刊している。先日、世田谷市場でお会いしたときには、今後はテキスト中心になるかもしれない、、、と話していました。ミクシイの彼のサイトでも、その思慮の旅がなんであったか、時に垣間見ることがあります。

 16ページが30日間かけて作られて、それは現状では無料で読める、、、でも巻末には「発売」とかかれています。タイトルのイメージは、修行僧でしょうか?

 「生産者が環境に配慮して未来から今を逆算して行動する意思表示のサイン」とMPSを取り上げています。4月3日に新発田市の富樫君の話を昭和村で聞いたことから、説き起こしています。富樫君が自ら栽培したバラを持ってきてくれたのです。pdfファイル。→→→やせたひと5月3日号 002の07

 バックナンバーは →→→ やせたひと

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品質保証

■昨夜、昭和花き研究会の本名敬副会長と電話で話しました。彼は小学校のPTA会長になったので、夜の会合が増え、会の行事などふくめ、このあとの研究会の進め方について意見交換をしました。

 先日、MPSの松島さんに随行して宮城県仙台市に行き、その夜に駅前の居酒屋「蔵の庄」というところで懇親会に参加しました。私の隣には仙台の仲卸のT生花の社員のマナブさんが座りました。

「カンケさん、鮮度保障って止めちゃったの?」

と、まず聞かれました。

「エコファーマーとか、MPSとか、だんだん、産地は、ずれっててるんじゃないの?」

ということです。

■そのことを昨夜、本名君と1時間ほど話しました。

■5年ほど前、昭和花き研究会は、仙台の仲卸6社の店頭にそれぞれ生産者を立て、品質訴求(バケット低温輸送・鮮度保障)と品種説明を来場者(買い付け人)に行ったことがあります。そのときにマナブさんにもお世話になったのです。その後毎月市場を訪問するたび、6社の仲卸店頭をたずね、時にマナブさんに目礼をするぐらいで5年が経過しました。

■5月の生産者向けの定例会の前に連休中に役員会を研究会では開きます。そこで販売方針などを検討して起案をし、全体にはかり、出荷が6月からはじまるのです。

 今年は、予約相対・注文については直送(バケット低温輸送)分は、全部品質保証をする、ということで提案することで本名君とまとまりました。そうした集荷体制と、生産者の取り組みについて内容を詰めることにしました。

 品質のなかみは、かすみ草の場合は「花持ち保障(基準があり1週間)」「黒花等の無いこと」「ボリューム」などで、仲卸には採花日表示と、栽培履歴の公開を、産地で検討することになります。具体的には生産者が納品する仲卸を数社ずつ担当する、ということになります。そのことで「見た目感」も統一するように考えています。集荷・分荷はたいへんになりますが、取り組めないことではありません。納品先を意識して品質管理を具体的に進めていく時代だと思うからです。

■写真は4月23日に撮影。かすみ草は品種により葉のかたち、育ち方、枝のつき方が異なります。写真上から三島町川井の角田亀好さんの栽培しているピュアスプリング(3月1日定植分、53日経過したもので草丈は50㎝)。次いで、補植したホワイトロード(カンケ川井圃場)、3枚目がにおいの少ないはなもち品種の当会にしかないニューホープ(越冬株・無加温促成・50日経過、草丈25㎝)。いま品種にあわせて仕立て法の開発をしています。1株1株の距離、仕立てる枝数、その除去のタイミングで出来上がる草形が変るのです。業態に合わせたスタイル(草姿・フォーム)の開発です。6月には量販店のグループ別に数社がバイヤー・店頭チームと納品荷受け会社(卸市場)が来村することになっています。

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サクラとハエ

■4月23日(月)雨、午後は晴れ。

 三島町川井の圃場(ハウス)のかすみ草。雪を掘り上げ、ビニル被覆をハウスにしてから約50日たちました。

 まわりの雪は溶けて、ようやくサクラが咲き始め、野の地面の花も咲き始めています。昆虫も活動をはじめました。葉もぐりハエ、が吸什した跡が葉に見られるようになりました。

 花束加工をしている会社の人から電話がありました。

 「カンケさんところのかすみ草はいつから出てくるの?」

 「6月5日頃からです」

 「えー、じゃ、6月6日には間に合わないね、、、、」

 「5月の天気次第です、気温が低いと咲かないかもしれません」

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 加温装置(暖房機)もなにもない栽培で23年間、花を作っている。花にあわせてもらうしかない、、、、

 写真の上2枚は小さなハンディデジタルカメラで接写。こちらのほうが接写機能がよい。

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2007年4月22日 (日)

想いカタチに

世田谷市場・春のフェアの出展をぐるっと取材してみて、「花を育てる気持ちの伝え方」を探しました、、、4月21日(土)は、私はこの1鉢に出会いに行ったと感じました。

「まだ芽が出たばかりの1年生のMPSです。よろしく、、、、」

いつでも、小さなことからはじまるのです。だれも気づかないところで、、、、想いを1鉢に託し、それは重い1鉢となる。育てるのはあなたです。Eec8bdb8eecc2515f38d2dad6349dea7

この小さな鉢にフラッグがついたそれはMPS-J社が写真撮りして販促ポスターにするべきものだと感じました。私の見方は花の生産者として、そして消費者としての視点でいつも出来事を考えるようにしています。花が生まれる過程を来場者の家庭や職場に持ち帰ってもらって、その育つ過程を見せることが「学研の科学の付録」的展示手法で、生産者ならではできる素材と考え方でした。『生産者は花を通じてその植物がすごした産地という田舎での時間」をカタチにしているのです。その生産者の日々をどのようにして伝えるのか?それを1年間ウェブログとして行うなかで、産地公開(産地に花屋さんや卸スタッフに来て体験してもらう)や産地フェア(消費地に出向いて消費者と向き合う)を経て、どのように想いをカタチにするのか?それをいつも考えることがウェブログ(ブログ)に日々の出来事を「編集して掲載する」という作業、、、、のなかでコツがつかめるのです。ちいさないとなみ、それを評価する人がいる業界であってほしいと、いつも願っています。IFEXやJFIフェア、オランダのホルティフェアでもそうした視点でモノゴトを見る訓練をしています。そのことが行われる現場に立ってくまなく観察し考える、、、、魚沼のこどもユリ・プロジェクトでも同じことを感じました。現場でおきたことを、それを見ることを通じて、現場にいた人が、そのモノゴトの歴史的意味を考えることが大切な時代です。それが平坦な日常にクサビを打つことになる「ハレの日」の意味になり、共時参集者のエクスペリエンス(経験)として記憶されるからです。演奏された音楽も、花も、人々の記憶には残ります。でも素材は朽ちていきます。嗜好品としては、空間で音楽を売るような花の売り方が模索されてもよいのかもしれません。歌詞に託さない楽器演奏者の個性がぶつかるJAZZという音楽のジャンルのもつ哲学性を考える時期かもしれません。でも子ども向け音楽が必要なように、ジャンルということもとても大切です。その音楽に優劣はないからです。(MPS解説は松山誠氏作成)

 →→→空に花束★

 →→→ 軽トラ日記

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世田谷:春のフェア

■2007年4月21日(土)17時より首都の世田谷市場の3階の花の仲卸街路で催時が行われました。マーケット(市場)は、人が出会う場所です。そしてモノが生き生きとして人から人へと渡される。その原点をうまく演出できたすばらしい数時間でした。生産者は通常の荷を無くした空間となった仲卸6店の前に、それぞれの工夫による花やパネルや販促品を陳列して、そこに生産者が自ら立って、来場する花屋さん、仲卸のスタッフの皆さん、関係企業の皆さん、都下他市場の皆さん、生産者、、、フラワースクールの生徒さん、、、、多くの人々に、自ら作った花のことを説明されていました。

 新しいスタイルの交流の場を世田谷市場の協力を得ながらこのように実現できたことを、主催者の皆さん、参加された生産者、、、とてもすばらしいことだと思いました。こうした生産者と小売店や流通にかかわる人が直接会う場所を、自主的に営まれることは、継続していただきたいと思います。自分たちの立ち位置を、自分たちで確保することが、今後とても重要になるからです。

 主催企業のひとり小池社長の報告によれば入場者数は600名だったそうです。→→→社長のブログ

 また参加された人たちの報告が今後続くと思います。

 →→→ コテージガーデン

 →→→ 花との毎日

 →→→空に花束 ★

 →→→フローラルコレクション

 →→→ワンドロップ、、、、、

 →→→板橋仲卸・自由が丘フラワーズ横山社長

 →→→フローラルコレクション草木堂

 →→→折原園芸(千葉・出展参加者)

 →→→金井園芸(千葉・出展参加者)

 →→→草花園(千葉・出展参加者)

 →→→朝霞の花職人(埼玉・出展参加者)

 →→→花職人Aizu(福島・出展参加者)

 →→→土っ子田島味噌ブログ(福島)

 →→→JA上伊那(長野・出展参加者)

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 →→→花笑み時

 →→→ヘクセンハウス

 →→→かすみダイアリー

 →→→鈴野バラ園

 →→→横田園芸

 →→→葉の言、、、、

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白雲抱幽石、、、、雨の日

■4月22日(日)。雨。会津の西方の西隆寺を訪ねた。3月30日に92歳で亡くなった、この寺のおばあちゃんに線香を上げるために。若いときお世話になったという籠太の親父・真也さんに随行した。

 帰り道、昭和村から博士峠のブナ林を歩いてから、、、、会津若松まで真也氏を送った。今日は投票日、、、、新車で購入した自動車は4年間で15万kmを超え、「過走行」と言われている。

 昭和村の家では、父・清一が、博士峠のミズバショウまつりの横断幕を自主的に創作していた。手書きで数枚作成している。そのミズバショウは見ごろになっており、サクラはまだだが、、、、連休がまつり、なのだが、相当大きく育つ頃になる。

■4月のはじめ、会津から米沢経由で仙台に行ったとき、長井市にある安部さんの圃場(ハウス)で、今年初めて、カエルの鳴き声を聞いた。

 今日、西隆寺で、20日に咲くという大山桜を寺の裏に見たが、そこでカエルの鳴き声を聞いた。会津では今年はじめて、、、、昆虫の出現も見た。

■写真の一部は昨夜の東京都内。

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東京25時

■4月21日(土)、松山誠さんと待ち合わせて、モンソーフルールの2号店となる下北沢に行きました。ガーベラフェアを行っていました。松山さんは3号店の小石川店も調査しています。→→→http://www.monceaufleurs.co.jp/shop.html

■その後、世田谷市場の仲卸街での催事を取材しました。十数の国内産地が生産品を展示・説明をしていて「進化」を感じました。輸入商社も3社出展していました。

  東北からは花職人Aizuが参加していました。4名の生産者がMPSラベルの説明をはじめ、販促のための工夫されたものを来場者に配布していました。

 長野はJA上伊那、前橋のバラ、千葉房総からは個性的で有名生産者がそれぞれに出展、説明にあたっていました。

 3名の装飾実演も行われました。

  帰りも松山さんと世田谷市場から用賀駅まで歩いて帰り解散しました。

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2007年4月20日 (金)

11月は三重御浜

■地図を持たない旅も、、、、紹介されました。つまり、人に話を聞くために地図を持たないのです。PDFファイルです。→→→やせたい人 2号4ページ目

■はる書房の古川さんが一度落選後に再度、、昨年10月に町長になって、、、、施政方針→→→御浜町。

■ みなべいなみのスターチスと室井君→→→萌木商店

■たとえば3月31日の、、、地図の折り目の書き込みや、ていねいなスクリーントーンによるアミの処理など、ていねいに毎日書いている。42回連載。→→→ 花福日記 最新の日記

■4月20日、ハウス建て。明日もハウス建て・定植、、、、

■林道建設による自然破壊の森林開発公団、いまは名を変えて、、、、緑資源機構捜査には注目しています。

■そして誰もいなくなった。

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2007年4月19日 (木)

雪、雪、雪

■かすみ草生産地の九州でも雪です→→→はんだ高原

 北海道当別では、、、、→→→エコファーマー取得

 信州佐久では、、、  →→→日帰り上京

 新潟新発田→→→ 花プラン

 東京ではMPSネットワーク設立 →→→ 花職人Aizuのブログ

  →→→ MPS

 小川先生の苦悩 →→→ 書けないこと、、、

 週末の催事の資料作成 →→→ 会津田島

 中央花卉 →→→ 春の紀州

 暑さ寒さもギガンまで→→→喜多方

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2007年4月17日 (火)

テスコのアメリカ進出

■英国本社のテスコがアメリカ進出のフレッシュ&イージーの枠組み→→→リテイル・ウェブ

■夢の語り部→→→谷口正和氏のコラム

■会議の毎日→→→ウェブサイト

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2007年4月16日 (月)

卸の先駆的取り組み事例

■農水省による報告集→→→事例

■バイオ燃料→→→シンポジウム5月20070416img_0471

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GAP特集の日経MJ4月16日号

20070416dsc03273 日経MJ(流通新聞)の1面、5面が日本のGAP特集→→→日経MJ

安心野菜 欧州に学べ 「GAP」認証広がる

 生鮮野菜や果物の安全をアピールしようと、衛生管理を徹底する取り組みが生産者の間に広がっている。欧州発の衛生管理手法「GAP(適正農業規範)」が根付き始めた。スーパーの仕入れ担当者も消費者への訴求効果を期待、熱い視線を送る。食品工場とは異なる、農場の衛生事情と最新の対策を追う。 [2007年4月16日付] 

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■衛生管理手法「GAP」20070416dsc03276


安心野菜 欧州に学べ

農薬・土・工場並みチェック

中堅小売り、産直に活用
導入コスト抑える

国内の基準乱立 統一議論始まる

GAP 基準統一難航も
各陣営、思惑食い違い

■日本農業新聞→→20070416dsc03271

  4月15日、基礎GAPってなに?
  生産リスクを管理
  簡素で実践しやすく

 →→→アメリカのトウモロコシのバイオエタノール

 →→→ワタミファーム・有機JAS認証

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2007年4月14日 (土)

ブログ・パーティ

■5月4日、→→→http://blog.excite.co.jp/blogparty/4991668/

■上海の小川先生から。「売り出そうとする商品にプレミアムが、、、、」「国内と国外に、、、」展示会の岐路です。→→→中国の転換点

■設計図を持ち歩く時代(年頭所信といま)→→→井上さん

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2007年4月13日 (金)

農水省策定のGAP

3月30日に公表されました。生産者用+産地用。簡単な基礎編です。→→→農水省GAP手法に関する情報。

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草も伸びる

■2007年4月13日(金)。晴れ。20070412img_0021

 三島町川井の圃場2棟。2月末のビニル被覆。草が伸びだしたので、明日早朝より手取り除草する。その後、100km走行して只見町に会津学講座。来週は出張の週で仕事ができなくなるから、朝仕事で対応。

 国道401号、博士峠が通行できるが、路肩の雪解け水が夜の零下で凍結路面が一部ある。観音村と橋本の間(旧・高田町西尾)にドコモの携帯電話中継塔が建っていた。谷ヶ地のトンネルを出たところから携帯電話が通じるようになっている。

 会津若松市南部の2件のコメリは閉店し、別な業態の店に変っていた。

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只見にて会津学講座

20070415img_0375 ■無事終了いたしました。只見町の皆さん、ありがとうございました(4月15日)

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第3回会津学講座のご案内  

日  時:2007年4月14日(土)・15日(日)  

場  所:只見町朝日地区センター 2階ホール

受講費用:無料   20070415img_0383

●第1日目 4月14日(土)13:30~17:00

はじめに   「民具に学ぶ」 福島県立博物館館長 赤坂憲雄氏

収蔵品見学   国指定文化財「会津只見の生産用具と仕事着コレクション」 

車座談義   「只見の民具と語る」 只見町・民具と語る会  

・・・・・・・・・・・懇親会 場所は未定です(会費3000円)・・・・・・・・・・・・

●第2日目  4月15日(日)9:00~12:0020070415img_0395

ビデオ上映  <映像で見る只見の暮らし>

レクチャー  <『会津農書』に見る雪の民具> 

福島県立博物館専門学芸員 佐々木長生氏

パネルディスカッション

       <只見町の雪と民具>20070414img_0270

●午後の部のオプション

自然観察   只見町周辺(バスで移動)現地解散

 

 主 催:会津学研究会 

 共 催:奥会津書房

 後 援:只見町教育委員会20070414img_0278

 

 申込み・宿泊等、各種お問い合わせは奥会津書房まで、4月11日まで。

 ℡:0241-52-3580 fax:0241-52-3581

 e-mail:   oab@topaz.ocn.ne.jp

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共販組織の国際化

■→→→福井先生のコラム(4月10日)

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■オランダ便り→→→チューリップの有機栽培

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雪どけ進む

■春は雪の重みに耐えた「芽」をいただく。 →→→ウェブサイトに掲載

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塩漬け山菜

■4月12日。昨年の春に沢筋から採った山菜のエラは、塩漬けで1年越した。それをいま流水で戻して食べる。越冬、、、、飢餓の対応。去年を食べる今。新しい山菜も出てくるから。海の魚は塩水にひたして太陽に干す(干物)。山の菜は海で作った塩をふって樽で塩蔵保管する。穀類や木の実は天日で干して、乾燥貯蔵する。キノコも種により塩蔵、乾燥を使い分ける。こうして「滋味」(じみ)が豊かになる。風味が出て、調味料がいらなくなるのだ。塩蔵は山の菜を海に漬けて保存する仕組みを室内に体現している。

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かすみ草の生育

■4月12日、昭和村大岐。いちばん早くの、3月定植の生育状況。定植後約30日。

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2007年4月12日 (木)

大枝沢天狗神社

■4月12日(木)晴れ。午前7時30分。昭和村大字小野川字大岐。

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MPS記録

■2007年4月12日(木)。今日は大岐の大枝沢天狗神社祭り。「てんぐさままつり」の日です。 この日以降は雪は降らない、、、、と思います。

■新潟県新発田市でバラの生産をしている富樫君が、MPSの記録の実際について、詳しく書いています。→→→ 花プラン 4月12日

■売れ議論ではなく、、、、、体験(エクスペリエンス)を通して記憶する花との向き合い方 →→→花に触れれば自然にわかること(4月12日、うまはな)

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2007年4月11日 (水)

ようやく春へ

400566396_131 ■4月8日、11日とレンタルバケット(SCL)の取材を受けました。フラワーショップ誌。回収型リユースする環境対応の資材です。

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2007年4月10日 (火)

MPS記事

■→→→仙花MPS

■→→→世田谷花きMPS  →→→FAJ MPS  →→→大田花きMPS

■昭和村の自宅で日本農業新聞をチェック。20070410dsc03061
 4月7日(土)に、5段記事で掲載されています。
 あとでPDFで上げますが、、、、

 FAJの時計セリ画面で
 岩渕君のトルコ春うらら、、、、山内君のラナンキュラス。
 写真も掲載。

 記事は、
 環境に配慮したMPS花
 東京市場に初入荷

 →→→日本農業新聞

■ →→→MPSウェブサイト

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■板橋市場では4月11日、14時よりMPS学習会が開催されるそうです。入荷も始まっています。

 →→→今日の花業界10日

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■4月8日の日本農業新聞のトップ記事は、たいへん大きな政府の方針転換です。切り花も含みます。結果より生産課程が大切、という転換です。

基礎GAP(農業生産工程管理)本格導入、全販売農家に普及、農水省

→→→日本農業新聞8日トップ

■バイオエタノール需要で、化成肥料原料値上げ。→→→日本農業新聞1面トップ

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2007年4月 8日 (日)

ギターと向きあう

■今朝未明のNHKテレビジョン。布袋とチャーと、ブライアン・セッツアー、、そのリハーサルからステージまでの楽屋裏を追った番組が放映され、それをじっと一人、部屋で見ていた。布袋25年目の、、、と題されていたが、印象に残ったのはステージに向かう布袋の後ろで必ず「火打石」をチャッチャッと打つことだ。江戸の火消し、、、、暴れん坊将軍が寄宿していた火消し親分の家で、よく見た光景だ。→→→厄除けの切り火。

 →→→布袋寅泰25年目の挑戦 ~SUPチャンネル :総合/デジタル総合 放送日 :2007年 4月 7日(土) 放送時間 :翌日午前2:10~翌日午前2:55(45分)

 →→→6月27日にはDVDもリリースされる。

■今日は、投票日だ。

→→→あじさい・パリジェンヌ

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UK

■→→→ プランツ・ライフスタイル

   →→→ フラワー/UK

 →→→ イメージ・スクエア20070406bimg_9960_1

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2007年4月 6日 (金)

裾野がひろがれば、、、

→→→ 板橋仲卸・自由が丘フラワーズ 横山社長

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行くと学べること

■4月5日(木)は、ひとりで首都圏を歩いた。卸市場での陳列提案も、なかなか内容があった。一人で行くと、とても感受性が強くなる。仲間と連れ立っていくと、そこに郷土の世間が(仲間社会)が出来てしまって、対象物から受けるメッセージを受け取るアンテナが弱くなってしまう。ひとりからがスタートだ。明日も店頭に。

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JFMA小川会長MPS連載

■来週の日本農業新聞に掲載予定の予稿がアップされています。→→→小川先生

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■3月28日(水)に首都圏の2卸売市場に、新潟県新発田市の花プランからMPSラベルのバラが出荷・販売されてから6日目の4月2日に、その花プラン専務の富樫淳君が福島県の昭和村に来て、昭和村公民館でその実物を見せて話をうかがうことができました。彼はオランダで農場に滞在した経験を持ち、「MPSは当たり前のことなのです」と話した。

 4月2日(月)から会津地方の花職人Aizuの生産者はその取引先卸売市場にデルフィニウムやラナンキュラス、6日よりトルコギキョウやブプレウラムなどが次々とMPSラベルでの出荷がはじまっています。

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水耕はオーガニックを名乗れない

■先日、オランダ事情を聞くことができて、質問をしました。

 有機栽培(日本ではJAS有機認証に該当)でオーガニックを表記できるのは、土由来の栽培(土壌を使用した生産)であって、たとえば水耕栽培のチューリップは有機栽培・オーガニックの認証は受けられない、のがオランダ基準ということでした。

 水耕の場合は低農薬・無農薬の表現は可能でもオーガニック・フラワーとは表記できない、ということでした。

 そしてオーガニック・フラワーのチューリップ、土壌で育てたチューリップのほうが花持ちもよく、値段が高く落札されるそうです。

■日本の県知事が認証するエコファーマーは、土壌由来の栽培だけで、品目ごとの認証です。MPSは生産者の花卉栽培全体の認証のため、土壌栽培ではないロックウール、水耕を含めすべての生産を認証し、それの減化学肥料・減農薬・減エネルギーを目標とするものです。日本ではオーガニック・フラワーの認証は行われていません。

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産地フェア継続の組織力

20070405dsc02873産地フェアを継続して打てる産地は平均単価が少しずつ上がり、平準化が進みかつ、最終消費者の声による品種選定ができ、結果として現状を変革し、品目で他産地と引き離すことができる。組織力とその継続力がすべてだ。

 →→→産地フェア(軽トラ日記)

■和歌山のJAみなべいなみ、JAとぴあ浜松のPCガーベラ販売部会、宮崎のJAはまゆう、などが組織力を元に品質を高め、消費者への提案力を有している日本のキョウセン産地だ。(JAとは農協)

■東北ではJA山形おきたまが首都圏でアルストロメリアフェアを開催していて、この週末の4月7日・8日にたまプラーザと仙川で産地フェア店頭に生産者が立つ。4月3日午前11時に長井市の阿部さんのアルストロメリアの温室を訪問したときにうかがったお話では、阿部さんはたまプラーザ担当するようです。

 →→→青山FM

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大輪花で新デザイン提案

■4月5日(木)に訪問した大田花きでは、2階中央通路で、これまで新規性の提案をしてきたダリアやラナンキュラス、トルコギキョウ等の大輪の花を使った装飾提案、ギフト提案をデザイナー競演で、行っていました。これはとても素晴らしい提案でした。具体的な商品化が進んでいます。

 →→→ 大田花きギフト   →→→写真一覧

 一部をウェブサイトに紹介しました。→→→昭和花き研究会4月6日

 写真の掲載がウェブサイトに無いのは、たぶん制作者の著作権に配慮したからだと思いました。

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岩渕薫君のMPS

F0053392_12164458 2007年4月6日(金)、北会津宮袋の岩渕薫君のトルコギキョウの出荷がはじまりました。MPS参加認証を付けています。3月29日の勉強会で見た圃場から採花したものでしょう。FAJと仙花宛エルフバケットです。(写真は彼の撮影したものから転載)

→→→ 花職人Aizu 4月5日

 4月21日に17時から世田谷花きで開催される展示会にも花職人Aizuは出展するそうです。18時からはフラワーアレンジのショーもあるそうです。千葉、長野の生産者が参加するそうです。

■4月17日午前には都内市ヶ谷のJFMA事務所(6階)でMPS生産者ネットワークの発会があり、MPS登録生産者が集まることになっています。

 →→→ MPSジャパン ネットワーク

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2007年4月 2日 (月)

今日の出来事

20070401bdsc02581 4月2日(月)午後1時30分~2時40分、昭和村下中津川の昭和村公民館(0241-57-2114)の2階研修室で小さな報告会を開催します。どなたでも参加できます。入場は無料です。主催は昭和花き研究会。

 挨拶:昭和花き研究会 会長 菅家博昭

 報告① オランダにおける最近の花卉業界動向

      MPSやオーガニック・フラワー、アールスメールとフローラホランドの市場統合、ロシアへの花の輸出の課題等を聞きます。

 報告② 日本におけるMPS認証(ラベル)20070401dsc02579

      新潟県新発田市の花プランの富樫淳氏に話を聞きます。MPSのバラの出荷が3月28日販売分からはじまっており、そのバラも持参いただきます。

 報告③ 首都圏の小売事情

      千葉県在住の松山誠氏からモンソーフルール(フランス)の日本での展開や、花育、改正された卸売市場への流通業の対応、MPSに期待することを聞きます。

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2007年4月 1日 (日)

会津の花MPS第1号

F0053392_21242366 2007年4月2日(月)の卸売市場販売分で、福島県内、、(日本では第2番目)のMPSラベルのついた切花が会津から。花職人Aizuの山内君(北会津)のラナンキュラス、湯田君のデルフィニウム(田島)。首都圏の卸売市場へ。写真は山内君撮影、湯田家より転載しました。

 

→→→山内君のラナンキュラス

→→→湯田家のデルフィニウム

 取り組み姿勢の明確化、農園のビジョン(将来展望)を、社会に見えるようにすることが環境認証ラベルの意味です。F0053392_21144495農業哲学、といってもよく、その考え方のなかでさまざまな工夫をして環境負荷を減らしていきます。栽培姿勢の認証なので、商品品質の評価ではないため、ラベルの価値を高めるためには、たとえばバケット低温流通を核とし、花もち試験、鮮度保障、消費者への販売促進活動(プロモーション)など、自らの行動が必要です。エコファーマーはその品目の認証ですが、MPSは農園全体の認証になるので、多様な草花を栽培している総合的な投入エネルギー(肥料・農薬・燃料・品質保持剤・洗浄のための洗剤等)を初年度よりも次年度には低減する努力、工夫、、、、そしてトレードオフした品質の商品開発をめざすものです。

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 →→→ MPSラベル

 日本におけるMPSの開始では、もうひとつのロゴマークを併記している点が特徴です。それはメード・イン・ジャパンを示し日本産の明記です。このラベルの意味が今後、重要な意味を持ってきます。

 MPSジャパンは、MPSが本来欧州(オランダ)ではB2Bモデルであることに、日本ではB2Cを目指していて、消費者に店頭で訴求できるラベルを機能として持っている、ということです。

 1月から登録がはじまった日本のMPSラベルには3月末現在30農園が参加し、その参加農園の皆さんの若さ、、、、が将来の希望を示しています。加えて20農園が現在検討中で、大規模共撰産地も検討がはじまっています。

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山菜王国の魚沼

■多雪は豊富な山菜を育む。魚沼ではその山菜の冬期間の栽培化が進んでいる。鈴木健市君の花作り仲間も、山菜を栽培している。彼の父の作った山独活(やま・うど)。苦味も感じてうまかった。うるい、ギボウシに似ているがギボウシは毒があるので食べられないが、うるいはおいしい。そしてタラの芽。とげの木たらの新芽だ。

■ 鈴木君の会津の旅より→→→すずきのユリブログ

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会津のラナンキュラス

■4月1日午前10時、北会津の山内庄一郎君宅を訪問し、栽培しているラナンキュラスを見せていただいた。

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大内の吉村徳男さん

■福島民報新聞の4月1日の教育欄に掲載されています。

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すぐれた論考

■マツヤマさんが、冴えています。吹き抜けの事務所が立派だからでしょうか?

  →→→ 責任を持つ

  →→→ 規 格 ★★★

  →→→ お客さん

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ふきのとう

■4月1日、、、、1昨日からの雨が続いています。

■3月31日は午後に下郷町大内宿を訪ねました。雪は消えていて、ふきのとう、が売られていました。

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