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2007年4月 1日 (日)

会津の花MPS第1号

F0053392_21242366 2007年4月2日(月)の卸売市場販売分で、福島県内、、(日本では第2番目)のMPSラベルのついた切花が会津から。花職人Aizuの山内君(北会津)のラナンキュラス、湯田君のデルフィニウム(田島)。首都圏の卸売市場へ。写真は山内君撮影、湯田家より転載しました。

 

→→→山内君のラナンキュラス

→→→湯田家のデルフィニウム

 取り組み姿勢の明確化、農園のビジョン(将来展望)を、社会に見えるようにすることが環境認証ラベルの意味です。F0053392_21144495農業哲学、といってもよく、その考え方のなかでさまざまな工夫をして環境負荷を減らしていきます。栽培姿勢の認証なので、商品品質の評価ではないため、ラベルの価値を高めるためには、たとえばバケット低温流通を核とし、花もち試験、鮮度保障、消費者への販売促進活動(プロモーション)など、自らの行動が必要です。エコファーマーはその品目の認証ですが、MPSは農園全体の認証になるので、多様な草花を栽培している総合的な投入エネルギー(肥料・農薬・燃料・品質保持剤・洗浄のための洗剤等)を初年度よりも次年度には低減する努力、工夫、、、、そしてトレードオフした品質の商品開発をめざすものです。

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 →→→ MPSラベル

 日本におけるMPSの開始では、もうひとつのロゴマークを併記している点が特徴です。それはメード・イン・ジャパンを示し日本産の明記です。このラベルの意味が今後、重要な意味を持ってきます。

 MPSジャパンは、MPSが本来欧州(オランダ)ではB2Bモデルであることに、日本ではB2Cを目指していて、消費者に店頭で訴求できるラベルを機能として持っている、ということです。

 1月から登録がはじまった日本のMPSラベルには3月末現在30農園が参加し、その参加農園の皆さんの若さ、、、、が将来の希望を示しています。加えて20農園が現在検討中で、大規模共撰産地も検討がはじまっています。

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