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2007年4月13日 (金)

塩漬け山菜

■4月12日。昨年の春に沢筋から採った山菜のエラは、塩漬けで1年越した。それをいま流水で戻して食べる。越冬、、、、飢餓の対応。去年を食べる今。新しい山菜も出てくるから。海の魚は塩水にひたして太陽に干す(干物)。山の菜は海で作った塩をふって樽で塩蔵保管する。穀類や木の実は天日で干して、乾燥貯蔵する。キノコも種により塩蔵、乾燥を使い分ける。こうして「滋味」(じみ)が豊かになる。風味が出て、調味料がいらなくなるのだ。塩蔵は山の菜を海に漬けて保存する仕組みを室内に体現している。

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