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2007年6月17日 (日)

kamo★4.0

■2007年6月17日(日)晴れ。

■朝から、大岐の上流の河谷平野のもと水田、転作畑の大田というところでのかすみ草畑への定植作業。露地。ハウス骨組みを建てたなかに施肥してビニルマルチをしておいたところに、かすみ草の試作種2種を、ひとりで定植した。

 今朝は5度で、とても寒く、重ね着した上に綿入りの迷彩服を着ないと背中が寒かったが、8時頃から気温が上がって26度くらいになっている。結構、うつむいて苗を植えていると額からマルチの上に汗が落ちる。眉毛をこえて眼に汗が入ることが多く、これは眼が痛くなる。

 マルチカッターで2棟分穴をあけて、プラグ苗を定植していた。最初に八ヶ岳のミヨシ農場から来たミヨシの新種のかすみ草ポラリスを植えた。その後、スミカから届いたFG422という品種を植えた。

■今日はボランティアで荒れた水田跡の草刈りや耕運作業の「一斉耕起の日」で、小野川、大岐の委員の人が、朝から草刈り作業をしている。

 川沿いに草を刈っていた人が誰かを呼んでいる。定植作業をしているので、、、、

「おーい、ヒロアキ。何かのタマゴあっつお。来てみろ」

 声は隣の家のキヨシあんにゃ、であった。カメラを持って行ってみると、鶏卵大の薄青い、、、、雪の底の青さと同じ色の4個の鳥の大きな卵が草むらにあった。直径30cmの巣は地べたに作られ、そこは堤防の土手の上のヨシの草むらで道の轍(わだち)のすぐ脇だ。巣作りの材料を観察してみると、親鳥の産毛がいっぱいあった。

 家に昼に帰ってデジタルカメラ(SONY DSCT10)の写真を見せたら「カルガモの巣で、卵はこのあとも産まれ10個程度産む、と父は言う。 

■午前のイップク前に、定植作業の畑に、草刈りボランティアの小野川のタケあんにゃ(武清)が来た。

「なにやってんだ?」

「プラグ苗を直接植えてんだ」

「そんな植え方やっていいのか?」

「去年から雪ん子360はこうしている」

「この苗は聞いたことね名前の苗だな」

「ミヨシとスミカの新種かすみだ。定植したら、植え穴にはもみ殻クンタンを置くと、草が出ないし、雨のしっぱね、跳ね返りで泥による斑点細菌病にもならない」

「それはいえな。おれもやってみっぺ。いろいろ教わったから、これお茶だから飲め」

「ありがとう。暑いのに草刈りはたいへんだな」

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