« かぜげえし | トップページ | 羽田の様子 »

2007年7月15日 (日)

仕事の進め方

■50歳以下の人なら、新しい仕事のやりかたで時代を切り開いてほしい。

 20代は社会や周囲が悪いといっていられる世代だ。

 30代は、家族を持ち、自らの仕事に向き合い、責任を得る。そのときに、考えてほしいのは、若い人がいつでも時代を切り開いてきた、という事実だ。

 これまでの技術ややりかたを踏襲することが第一、そしてそのなかから、次の時代に生き残る新しい風を吹き込む義務がある。それが時代性で、この時代に生きたという共時性を埋め込むことが必要だ。

 具体的には、大切だとわかっていても、誰一人できないことを、少しづつ埋め込むことで、それは現代では感情や勘定ではなく科学性を持った何か、である。

 ようやく花の表示がcmという長さの表示になった。

 次に来るのは、、、欧州では15年も前からはじまっている花持ち性(ベイズ・ライフ)の明示や、栽培技法の表現(MPS)である。卸市場は新機軸は、それらの信用度をチェックして単なる通過地点ではない客観性を担保している(BI)。

■花は情感に訴える物だが、その流通過程には科学的な基礎調査、データが必要になる。それはオモテに出ない情報で、かつ必要な「仕様書」に記載されるものだ。栽培履歴がようやく認知されつつあり、でもその先を行く産地は少ない。個人出荷者、グループ出荷者が本領を発揮できるのは、その分野だと思う。

 志を高く持たないと、この安値の荒波を泳ぎ切ることはできない。

 やれることをなにもしないで、乗り切れる大海ではないことは誰もが知っている。

 必要なことは、自分自身の問題として、自分で考えること。必要な情報は簡単には入手できないこと。ネットワークは自分の脚で作ることである。取引を通じてしか得られないつきあいもあるし、取引を介在しないつきあいもある。ただ、情感でのつきあいだけでは、先に進まない。着実にやれることが、実はとても簡単なことであり、複雑にしないことが大切だ。

■40代になると、後進を育て、支援する業務がそれに加わる。20070705dsc08258_1

|

« かぜげえし | トップページ | 羽田の様子 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« かぜげえし | トップページ | 羽田の様子 »