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2007年7月21日 (土)

樹と竹

■今日から会津若松市内の福島県立博物館で夏の企画展がはじまった。鹿児島県歴史資料センター黎明館との共同企画による「樹と竹~列島の文化、北から南から」。7月21日から9月17日まで。月曜休館。

■この展示開催開始のために来県されている黎明館の学芸課長の川野和昭さんの説明を、展示資料を見ながら会津学研究会の仲間と約1時間聞くことができたのはとても幸運だった。

■明日、7月22日(日)午後1時30分~4時30分まで、川野さんらによる公開シンポジウム「樹と竹」が開催される。パネラーは、

 川野和昭氏(鹿児島県歴史資料センター黎明館学芸課長、民俗学)

 名久井文明氏(物質文化研究所一芦舎代表)

 佐々木長生氏(福島県立博物館学芸員、民俗学)

 進行:赤坂憲雄氏(福島県立博物館館長)

■鹿児島から沖縄、中国、ラオスを中心として東南アジアの焼畑とタケ(竹)の民俗をフィールドワークをして明らかにしてきた川野さん。小さなスポットでその文化が形成される、流れではなく、進歩でもなく、そうしたちいさな人々が共通の文化を北と南で持つ、、、ということを竹製民具の形態・制作技法・伝承を通して豊かな交流世界が見える。

■赤坂憲雄氏の東北学②は岡本太郎が見た日本、、、、という岩波書店から出版した著作をもとにして、東北のことを論じた。

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