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2007年8月23日 (木)

有機栽培の花

■2007年8月22日(水)、首都である東京の大田市場内にあるアーバンホテル大田市場の地下ホールでJELFAセミナーが開催されました。

 オランダのアグリチェイン・プロジェクツのシニアアドバイザーのベルト・ファン・ブロックランド氏に再会し、いっしょに昼食をとったあと、講演を聴きました。昨年の11月、アムステルダムの展示会ホルティフェアのフローラホランド卸会社のブースにブロックランド氏と有機栽培の花農家の皆さんは、出展していて、オランダ在住の方の通訳でお話を聞いていました。ブロックランド氏はそのときに渡したJFMAの英語の私の名刺も、日本に来るのに持っていました。

 3月に圃場訪問した長野県佐久市の有機農業家鈴木義啓(よしひろ)氏にも再会した。彼のが2004年から取り組んできた仕事が、今年の7月、FAJ卸会社との取り組みで、日本初の有機栽培の花(オーガニックコレクション)として誕生、相対取引が継続されています。近況を講演前に聞いた。子どもが首飾りなどを作るレイメーカーなどの時に大谷さん(うまはな)が使ってくれている、という。花を長時間さわっていても安全な花だからだ。そしてオーガニック・スーパーマーケットでも定量の取引が始まっている、という。彼は赤いシャツに「ジョンレノンの顔のイラスト」のネクタイをギュッと締めていた。私はとてもジョンレノンが好きなので、再会したときにすぐにわかりました。

■講演後のディスカッションの進行を1時間、担当した。日本でオーガニック・フラワーが誕生して2ヶ月、その話し合いに参加できて、とても光栄なことでした。関係者の皆様には感謝いたします。

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■日本政府は有機栽培の花の法制化を進めていないため、有機JAS(野菜、果樹などの)の仕組みをFAJのオーガニックコレクションは、基準として援用しています。またMPSジャパン社による認証制度(監査機能がある)が今年からスタートしています。

■日本の有機農業の現状は政府のサイト。農水省消費安全局消費規格課→→→有機JAS(日本農林規格)

 最近の有機農業の土作りなど理論については小祝さんの著作が参考になります。→→→農文協 小祝講演会 9月19日から

→→→小祝政明著『有機栽培の基礎と実際』

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