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2007年8月25日 (土)

ツキノワグマ

■2007年8月25日(土)の未明、大岐集落の昭和花き研究会の事務所があるところの裏のハウス群のなかをツキノワグマが歩いていた。朝、隣の栄子姉がハウスの中に足跡があったと、父に報告に来た。父はすぐハウスに行き、見て、足跡を追い、奈良布の下からハウス群の中を歩き、フラワーネットの上を足を引っかけないで歩き、大岐の橋を渡り高畠の方に抜けたようだ、と診た。

 盆明けから、集落の周囲の畑のトウモロコシ(地元ではトウミギと呼ぶ)がクマに食べられ、今朝、集落内をクマが歩いたことから、身が入ったトウモロコシは皆、今日日中に収穫して、家のなかに取り込んだ。そして、昨年のいまごろ、小野川集落では無人の家に侵入して蜂蜜を食べたクマが居たので、今夜から厳重な戸締まりが行われる。

 夜は、集荷所となるハウスもあり、たいへん不安な時期になっているが、県村行政当局は被害届けが出ても駆除しない方針といわれ、全く何もできない状況にある。捕獲許可が出ていて、一部にワナがかけられていても、なかなかうまくいっていない。そんななか、昨夜のテレビニュースは、自衛隊が鳥獣駆除を行うという検討を政府・自民党が行っているという報道があった。除隊した人たちに活躍してもらう、というものだ。いま狩猟免許取得者も高齢で、なかなかうまくいっていない。

■写真は「みやび」、今日で出荷終了。次回出荷まで時期が開きます。この6月27日定植→8月下旬開花は高温障害のつぼみ団子花・低茎開花の障害が出ています。

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