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2007年8月19日 (日)

増える宅配

■2007年8月19日(日)。

 8月17日の午後からは、久しぶりの雨になりました。結構降りました。

 8月18日は曇り、、、、暑さも一段落です。昼から午後、分荷作業を一人で行いました。新しい品種がではじめてきています。サンプル程度の量・1箱、、、、を各社、仲卸等に送ることがはじまっています。

 住化の「みやび」の開花がはじまりました。80cm、70cm。

 アルタイルの春植え分の開花がいまはじまりましたが、やはり草丈は短く60cmです。

■宅配便での予対店着利用、突発的なスポット輸送が増えています。これはエルフバケットでは送れないことと、実需者が業務需要(葬儀や婚礼、量販店小売業多店舗)が多いため昭和花き研究会では以下の原則を持っています。

 輸送容器は、新日本流通のレンタルバケットを使用する。デポジット(保証金)があるので、これは卸・利用者との契約行為、回収拠点の協議が必要。

 ダンボール・スペーサーを装填するので、高さは85cm40本入が標準となり(75cmサイズ・枝60cm150本入もある)

 使用業者はヤマト便で、1泊2日で届く範囲。高さがあるため、自動車内の冷室に入らないためと、水入れ容器のため、クール便指定はできず、常温輸送になります。高温時には咲きすぎ・黒花になった過去のクレーム事例もあります。それを想定したなかでの手段というのがいまの方法です。定期配送分は、切り前を常温輸送で開花するように調整できるため、レンタルバケットを使用してもらうことで顧客管理をうまくすることが可能です。

■現在取り組んでいるのは、すべて卸市場・仲卸を経由した取組で、将来もそのような取組です。

産地から火・木・土の店着での定期予対の産地→実需者店舗への発送。

産地から月・金の5店舗への染めかすみ草セットの託送。(白カスミ多品種20本、染めミックス20本(色は顧客指定)。

個展、展示会等の会場への発送。

緊急時の不定期発送(営業所止めの対応も)。特にレンタル契約をしていただいた顧客先へのサービスとして実施しています。

■雪利用の予冷庫の整備と、宅配便の集荷契約がなされているので、通常の対応は可能ですが、特に、レンタルバケットの契約をするのは、環境配慮を実需者に求めることと、コストダウンのためです。今年は、エルフバケットを受注しても納品に10日間ほどかかったり、とても産地は苦慮していて、バケットの手配が容易なレンタルバケット市場への供給を増やしていくことで足りないエルフバケットを補いながら、苦慮した分荷対応をしています。またオランダから輸入しているプロコナ・ヴァレンシアバケットも、在庫残をにらみながらの出荷のため、出荷数を抑制せざろうえない状況になっています。

 昭和花き研究会 菅家博昭

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