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2007年8月 9日 (木)

エクアドルの時代

■2007年のオランダの花の雑誌Vakbload voor de Bloemisterij 19号(5月11日号)では、エクアドルのかすみ草(gypとか、GIPSと略する、ジプソフィラ→かすみ草のこと)が席巻している記事が掲載されていた。これは都内C社のH女史からの資料提供です。

 露地栽培を基本とするケニアやエクアドルのかすみ草生産。養液土耕、、、いわゆるドリップ(点滴かん水)を株もとに置く。採花時まで水とチッソを与えて、再萌芽しやすい株状態を維持します。その栽培技法にあった品種が選択されています。あるいはそうした体系に合う品種を育種会社は投入しています。

 養液を環境に(地下水)出さないような露地でのベンチ栽培がエクアドルでははじまっています。

■ケニアからエチオピアに2005年から産地移動していることも統計より見えます。

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