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2007年9月の投稿

2007年9月30日 (日)

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気温低下

■2007年9月30日(日) 本日は急遽、静岡県牧之原市へ行き、午後杉山さん宅を見舞い、すぐ引き返します(JAハイナンのカスミソウ部会長)。

■10月1日(月)の販売数は、少なく1000箱。気温低下で今後は減少していきます。JFPは9月30日でセリが中止となり、本会はFAJ経由での相対納品となります。神戸生花から量販店納品も9月末で終了となります。ありがとうございました。暖地産の出荷具合を見ながら随時市場から今季出荷終了とし、撤退し、バトンタッチ(リレー)していきます。9月末で3000箱(1週間分前進開花)しているため、切り終わりは早くなるため、市場を絞り込んでの出荷になります。10月12日(金)、19日(金)が出荷終了市場を5社程度づつしぼりこみます。22日からは数社での対応を予定しています。当地としてはあたらしい取り組みとなるホワイトロードの2番切り出荷が9月下旬から少量はじまっており、10月中旬の出荷の60cmクラスでの出荷が見込まれています。次年度はアルタイルの2度切り(7月、10月)を試行することになっています。九州管内ではアルタイルの4度切り栽培もはじまっています(10月、3月、6月、8月出荷)。

■9月29日(土)は日中の気温が17度。寒い日となりました。午後、東京より5名の来村者があり(大田市場等)、「寒いですね」が合い言葉でした。かすみ草の試作品種(スミカ)を視察されました。6月20日頃プラグ苗導入→ポット仮植→ピンチ→7月28日定植→9月25日頃から開花(ホワイトベール)、いま開花(マリーベール)、つぼみが開花はじめ(スノーベール、スノークレスト)。つぼみ開く(ラパシオ)。なお、みやびは9月15日ころから50cmで開花、うたげは9月20日頃から開花。

 圃場視察後、集荷所を視察しました。JAたかと君にはお世話になりました。

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2007年9月29日 (土)

つなわたり

■2007年9月29日(土)曇り。

■かすみ草を出荷している容器は3類型ある。エルフバケット。レンタルバケット。プロコナー(オランダ製のバケット・ワンウェイ)。その後者2類型が昨日の出荷で在庫が無くなったのだ。

 今日、レンタルバケットは3000個入荷し、4カ所に分納した。

 そしてプロコナーも3000個入荷し、大岐に入庫した。

 これで午後の分荷ができ10月1日の販売の対応が可能となった。

 箱の関係者の皆さんには感謝します。

■10月分の後者2類型にスリーブするダンボールも会津パッケージが各農家に配達をしています。

■9月の高温は25日まで続き、そのため10日分ほど前進開花しているため、予定数量より多めに確保している箱が不足した。特にオランダ製は輸入には1月以上かかるため、手配はたいへんだった。

■9月末の前年比の数量は、

昨年 38,016箱→今年41,922箱 110%

売上は昨年9月末が176,063,539円→今年174,531,704円 99%

単価は昨年95円→今年84円 89%

昨年度末と今年9月末時での達成率は

箱数81%、売上75%

■本日、首都圏市場関係者5名が来村され、試作かすみ草の開花を見てもらいます。

昨日は仙台を訪ね、取引先を訪問致しました。多忙ななかの対応に感謝致します。

昭和村はいま稲刈りが盛りです。

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2007年9月28日 (金)

昭和村交通安全パレード

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あとひとつきで雪(yuki)

■2007年9月28日(金)朝13度。

■日常の会話からすくい上げるもの。→→→ フカユキ 27日

■聞き書きや現地調査で学ぶもの。そして調べ考えるもの。→→→ 月田農園 22日

 30年前、、、、昭和51年(1976年)の空中写真(国土画像観覧システム

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2007年9月27日 (木)

9月最終出荷(28日)

■9月28日(金)販売分は、991箱。来週から10月の販売となります。矢ノ原地区は出荷の最盛期が終わり、出荷が終了した人が数名出る予定です。今後は、第1(大岐・奈良布・境の沢),第4(小野川)、第3(三島町)が出荷の中心ですが、日々出荷数は減少していきます。

 第1・413箱

 第2・295箱

 第3・70箱

 第4・213箱

■雪ん子360,ニューホープ、ホワイトフェアリーが出荷の中心です。マイピンクも低温で色が良く出てきますが、出荷数は減少していきます。試作種も少量数箱出荷されています。

■草花類はほぼ終了です。20070930hako

 

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JELFA役員来村視察

■2007年9月27日(木)晴れ。JELFA役員来村視察。昭和村花き振興協議会(JA・研究会・普及所・役場)総代会で受け入れ、懇談しました。圃場視察は矢ノ原高原へ。写真は昭和村野尻の昭和村農産物集出荷貯蔵施設。雪による冷房倉庫。

■昭和村は稲刈りが盛んになっています。

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会津のそば処

■2007年9月27日(木)気温10度。昨夜から今朝の月。今夜あたりが満月。写真は会津坂下町の会津西縁活断層に沈む月(今朝)。

 本日は午前8時すぎより、集荷所にてジェルファ役員と懇談。村花き振興協議会総代。

■下郷町大内宿の こめや →→→そば処こめや

■→→→ 注文の多い料理店

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■花プランの冨樫君が紹介していた資料→→→農水卸整備

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2007年9月26日 (水)

秋の彼岸と十五夜

■2007年9月26日(水)、朝は8度。気温は低くなった。晴れ。彼岸の間、鈴木健市君のユリの香が家を包んだ。3種。いま満開だ。

■ジェルファ役員が明日の朝、昭和村にて懇談会(朝8時、雪の集荷所)のため、来県する(夕方)。

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2007年9月25日 (火)

雷雨の朝 季節は秋

■2007年9月25日(火)雷雨。から曇りへ。

■マツヤマさんの鶴岡・薔薇展のレポート→→→切手と花

■東京・三鷹市のコテージガーデンの会津フェアは終了いたしました。→→→ コテージガーデン(川口さん)

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2007年9月24日 (月)

待つレポート

松山誠氏のレポート→→→切手と花

 →→→PDFレポート やせた人

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政府の研究機関による

→→→生態史プロジェクト

■9月26日(水)販売数896箱に減少へ。

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憧レノ薔薇展(山形県鶴岡市)

■2007年9月23日(日)、午前11時から、山形県鶴岡市東原町17-7のグランドエル・サンで、「あこがれのバラ展(憧レノ薔薇展)rose  exhibiton 2007」が開催されました。300種余、23,000本のバラが装飾・展示されました。

 →→→ 写真はこちらに掲載いたしました。

 会場装飾は山形県酒田市大町13-28 ロータスガーデンLotus Garden の畠山秀樹さん。畠山さんのデモも行われました。

 水に浮かべたバラの花は、山形県最上郡鮭川町の有限会社熊谷園芸の農園で樹上開花させたものを採花して浮かべたそうです。熊谷園芸はMPS認証取得農園です。

 この催事は昨年2006年10月1日に1万本のバラ展としてはじまったもので、山形県三川町横山のインターファームの冨樫正興さんらがグランドエル・サンの田中章夫顧問との懇談からアイディアが生まれ、グランドエル・サンの早坂剛社長の決断により実施されたそうです。今年は2回目です。

 昨年は3時間ほどの公開で、その後実際に会場で婚礼も行われたそうですが、好評だったため、今年は2日間の開催にし、9月24日の午後6時まで開催されます。

 グランドエル・サンは、鶴岡市内で冠婚葬祭業を営んでいますが、早坂社長は「婚礼を通して、花を通して豊かになっていける文化やライフスタイルを提案したいのです」といい、「本物、良い物、美しい物に実際にふれて、見ることが出来る機会を作りたい」と話されていました。

■スプレーストックやビバーナムなど洋種枝物の栽培をしている地元庄内地方の「フローレンス庄内」の皆さんとの懇談会も行われました。高橋一志代表(酒田市北沢二枚田)はグループを作り7年になるそうです。会津の花の生産者とも交流をしたい、という提案があり来県視察をすることで今後調整することになりました。

■今回の催事は、仙花の西城課長とインターファームの冨樫正興さんからの情報提供で参加することができました。会津に来ていたブルーアリアの松山誠さんと一緒に会場を見て、取材することができました。東北地方でこのような花のイベントが行われている、ということについて松山さんは、地方こそ生産・流通・販売などの人々が集まれる場を作ることができ、そうした地方から日本の活力が生まれるんだ、来て良かった、、、学ぶ点がとても多い催事だった、、、と帰りの車中でさかんに話されていました。多くの首都圏での企画・催事に立ち会ってきた松山さんの感想を聞いて、私自身、東北に生まれ育つ人間としてたいへんうれしいものでした。

 多忙ななか、時間をさいてお話を聞くことができグランドエル・サンの早坂剛社長や関係者の皆さんに感謝致します。

■会場を訪れた人々の表情をずっと観察していましたし、撮影もしたのですが、表現上(肖像権)の問題もあり、掲載できるものは自主的に制限して以下に一部を掲載します。

 1本の花、、、、今回はバラですが、、、、人々に与える優しさの力は、いつも変わらない、と思います。うれしいとき、悲しいとき、すべて花の反射的利益により人々が豊かな人生を記憶とともに受け取ることができるもの、だとあらためて感じました。(菅家博昭)

■(9月28日の追記→)会場でアンケート回答者へのバラのプレゼント、また什器や花瓶、バラに関する商品、バラの苗、花束、バラ切り花なども購入できるようにしていました。自宅とバラ展をつなぐ回路として重要な意味を持っています。フラワー・エキスペリエンスを演出するものです。

→→→ 写真はこちらに掲載いたしました。

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憧レノバラ展(写真)

■2007年9月23日、山形県鶴岡市 グランドエル・サン にて。

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2007年9月23日 (日)

9月24日(月)のかすみ草

■9月24日(月)のかすみ草は1400箱。分荷は22日(土)月田農園の調査取材のあとに帰村して行い17時くらいから各市場にファクスしました。日曜の場合、ファクス未着の場合があります。不具合ある場合は、本名敬君まで連絡を。

■菅家は昨日夕方に山形出張で、本日も不在となります。鶴岡市でのバラ展(グランド・エルサン)に参加しています。

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月田農園

■2007年9月22日(土)午前。南会津郡山口・月田農園。月田礼次郎さん・洋子さん。ひめさゆり(ヒメサユリ)、カラー、オウレン、ホタルブクロ、ホトトギス、オヤマボクチ、リシマキア・ブルガリス(クサリダマ)、シュウメイギク(ダイアナ)、ビバーナム、オカトラノオ。

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ホオノキ

■一九八五年八月清掃 茂 七十二歳。

■月田農園を見守るホオノキ。

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コウバコ(香箱) kou-bako

■2007年9月22日午前。南会津町山口にて。(旧・南郷村山口 台)月田礼次郎氏宅。

■コウバコ。コウノキ(香の木・カツラ、桂)。コオッパ(香の葉)。ホクチダケ(シロカイメンダケ)。ヘエカキ(灰掻き)。6月の暑い日に朝採ったコオッパを一日で乾かし、臼で搗(つ)いて粉にする。キササゲの葉でやったこともあるが、一日で乾かない。ホクチダケは山で拾ってきて家の中にひもをとおして掛けてあった(乾燥)。胞子嚢(キノコの下面のヒダ)が落ちたぐらいがよい。

■ホクチタケ、シロカイメンタケ

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■カツラの葉20070922dsc00606

 

 

 

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2007年9月22日 (土)

月田農園へ

■2007年9月22日(土)。今日は朝発で、月田農園(もと南郷村山口)に行く。夜、山形に移動。23日(日)は鶴岡市のグランド・エルサン。

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がんこ

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会津の秋

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2007年9月21日 (金)

夢の持ち方を考える(時間が入った商品)

■2007年9月21日(金)19時15分より昭和花き研究会定例会が大岐センターで開催されました。松山誠さんに講演をお願いしました。田島の湯田夫妻も聴講に見えられました。

 バラ染めなど、新しい動きの紹介を含め、講演はこの数ヶ月の動きからまとめた資料・写真、自分で歩いて集めた話題での構成となっており、すばらしい講演でした。最後に時間が入った商品を考えることが大切だという、提案も重要な内容でした。

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こがね色に(コミュニケーションクロップ)

■2007年9月21日(金)晴れ。朝15度と昨朝よりは暖かいけれど寒いので長袖を着て、岩下下圃場のかすみ草ニューホープを採花。朝4時に起き、移動し、5時から7時まで。

 昨夜会津若松市内で花の会合があり、生産者、種苗会社の育種担当者や、首都圏の大手小売業の方など10名と懇談する機会があった。

 「(会津盆地は)8月に来たときは緑一面でしたが、今日来たら、黄金色一面になっているのに感動しました」と、MD氏は会の最後に語った。

 前回来県されたときにも偶然会う機会があったのですが、昭和39年生まれのMD氏は、「これからはロケーション(風景)がすぐ浮かぶ産地でないとプロモーションは難しい」と話し、風景とともにある花の生産が、潜在的な財産価値が高いということを語っていたからだ。そのことを最後にMD氏に聞いてみて、納得することがあった。

■花の生産者のブログ(ウェブサイト)は、みな花のアップかハウス内の写真が多く、そのまわりの風景(ロケーション)が出てくることが少ない。実は外の風景に価値がある。その意味をよく考えることが今後とても大切になる。

■10月13日に幕張メッセでのIFEXセミナーの生産者枠での進行役をすることになっていて、その原稿を5月から、これまでずっと考えている。

 キーになる概念のひとつは環境なのだけれど、それはエコファーマーやMPSだけに限らず伝統農法や新しい概念で古い農法を活用することも含む。そして風景の価値がブランドになる時代だ。

 そして次の時代の鍵としては数%でいいから「コミュニケーションクロップ※(crop 作物)」を持つこと。「コミュニケーションプランツ」※でも表現はいい。ユーザーと対話しながら育てる少品目のことだ。※私の造語です。

 それはユーザー(実需者)とB2Bのなかで輸入ではまかなえない機能で、その仕事の大規模に行っているのが年間130品目も栽培を営利的に20年間も継続しているのが長崎県佐世保市のワイルドプランツ吉村、ではないか、と私は考えている。それでIFEXセミナーにて講演を依頼した。

 現在のモダンな仕組みをMPSとすれば、それは新潟県新発田市の花プランの富樫淳君の取組から学べる。彼がセミナーでまず講演していただくのは、新しい取組だ。次いで、少しの間、取材した写真で吉村さんのところを紹介して、吉村さんの花作りのこれまでとこれからをうかがうことになっている。私自身、たいへん楽しみにしている。(菅家博昭)

 →→→IFEXセミナー10月13日のところ

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2007年9月20日 (木)

9月23日・24日山形鶴岡市バラ展

■9月23日、24日と山形県鶴岡市のグランド・エルサンで開催される。

 →→→ あこがれのバラ展

 →→→ ポスター

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日比谷花壇の花職人

■今季、業界最大手小売業の日比谷花壇のフラワーギフトに、福島県会津地方のトルコギキョウ生産者グループ「花職人Aizu」(手代木進一代表)が選定され、9月下旬の販売が開始されました。

→→→ 日比谷花壇のフラワーギフト

■選定基準は、①MPS認証取得 ②ロケーションが見える産地であること ③独自に情報発信をしていること、、、、などのようでした。新しい一歩がはじまっています。山形の熊谷農園(バラ、MPS)も好評だったようです。

→→→ MPSジャパン

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MPS

■連絡がありました。IFEX前日に行われます。

第2回MPS参加者ネットワーク協議会

1.日  時 : 2007年10月10日(水) 10:00~12:00

2.場  所 : 法政大学新一口坂校舎 501号室

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2007年9月19日 (水)

9月21日(金)出荷量

■9月21日(金)の出荷量は、本日19日とほぼ同量です。1315箱(うち草花類65箱)

仙花145箱(うち草花21箱)

大田356箱

FAJ6箱

板橋89箱

世田谷88箱

福岡163箱

北九州11箱

沖縄15箱

姫路67箱

京都44箱

宇都宮58箱

浅草橋25箱

多摩5箱

郡中20箱

埼玉67箱

柏23箱

JFP10箱

花満29箱

中越12箱

福島10箱

富山26箱

金沢22箱

神戸2箱

■雪ん子系684箱、21世紀系235箱、BF系33箱、マイピンク33箱、ほか

■9月19日(水)は、今季初の単価300円が出ました。福岡花市場アルタイル秀80cm、です。相場としては80cmが@150~180円で推移しています。品種により@200円台が先週末から出るようになっています。

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平常気温に

■2007年9月19日(水)朝13度C。通常の気温に戻った。これまでの晴天・高温・夜温高で進んだかすみ草も開花は順調です。

 今朝は5時から7時まで岩下の下の圃場の2棟のハウスを採花、境の沢のBFを父が採花しました。我が家では多いほうです。

■6時に博士山の尾根、王博士の南方尾根の畑山から陽がさしてきます。村内では稲刈りもはじまっています。このところ親戚の葬儀が続きました。

■エルフバケツが不足していて、昨日、他地域の生産者が困って来村しました。需要期でエルフを発注しても、1ヶ月も期間がかかるということで困惑されていました。なんとか改善してほしいものです。

 9月27日朝8時にジェルファ役員御一行が来村され、村の花集荷所で花き振興協議会総代と懇談します。

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2007年9月18日 (火)

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REAL LIFE

■ →→→フローラルムーブメント2007(オランダ)

■ →→→ ザ・パワー・オブ・レボリューションGrowingconceptsdrielinks

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祝、15周年

■東京三鷹市のコテージガーデンは15周年、会津フェアが行われます(9月22日~)→→→ コテージガーデン

■2007年9月18日(火)8時、昭和花き研究会の第3集荷所(三島町川井)で目揃え会が行われました。試作アルタイルの草丈は60cm、、、と管理の難しさがありました。陽二さんのコスモス(ピコティ)も少量出荷がはじまっています(エルフにて、50本)。

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Baby's Breath

■2007年6月6日に松田聖子の新アルバムは「ベイビイズ・ブレス」で、セルフプロデュース、全曲自作曲、ということを今日、検索していて知りました。

 →→→ソニーミュージックの記事より以下引用

 アルバムタイトルである『Baby's Breath』は霞み草(かすみそう)の英語名ですが、この花の持つ可憐な雰囲気と、松田聖子自身「自分が初めて全てを手がけ育んだ「我が子」のような音楽がまさに今生まれたばかりの赤子の吐息のように感じられる」とのイメージを重ね合わせてつけたタイトルであります。

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雷雨

■2007年9月18日(火)

■昨夜(9月17日)は19時頃から雷雨となり、90分ほど大量の雨が降った。アメダス(気象)を見てみると博士峠で1時間に20ミリ近い雨量であった。雨が乾いた高温の地面にたたきつけられると砂塵が舞うが、木質の微妙な匂いも一瞬舞い上がり、すぐ雨に匂いもほこりも無くなる。夜にも何度か通り雨になって、家の前の川は濁水が流れている。

■今日も村内の親戚(100歳)の葬儀に参列する。20070919hako_2

 

■10月開花予定のかすみ草は昨日までの高温、、、8月の盆前(上旬)と同じような高い夜温・日中30度で、開花がはじまっています。みな彼岸で一息いれて、10月はじめから大量出荷で10月15日頃にピークを終える作型としているが、それが2週間前倒しで、今咲いている。切り終わりは早いかどうかは今後の天候次第、通常より2割ほど出荷数は多く推移しています。数量ベースで見ると、9月は、一昨年(2005年、緑のグラフ)と同じ推移になっています。台風等被害がなければ、9月後半でいったん数量は減少し、あとはゆるやかに収束する感じです。

■先日(9月14日)、栃の実が1個、標高1000mの湧水のところに落ちていました。

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2007年9月17日 (月)

ハウス解体はじまる

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アルタイル、マイピンク

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ニューホープ採花

■2007年9月17日(月)晴れ、朝から暑い。岩下の下の圃場の3棟、4棟ハウスのニューホープを採花してきた。トンボの尾が赤くなっていた。

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時間情報

■付着物、有機物、炭から化学分析する。

→→→縄文土器が持っている時間情報

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金婚式と敬老会

■2007年9月17日(月)晴れ。朝5時より父母とも、かすみ草の採花を7時30分まで行い、朝食をすませ、身支度をして9時30分の昭和村での敬老会・金婚式に参列する。敬老会に参加する多くの人々も、朝早くから花採りをして日常のなかでの非日常(敬老会)に参加する。台風余波の高温の毎日で10月に開花予定分が今咲き始め、いそがしい。その分、雪も早く降る。

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ifex アイフェクス

■10月11日~13日、幕張メッセでIFEXが開催されます。

 →→→ 中央花き出展

  →→→ セミナー 13日午前10時から生産者向けセミナーを担当します。

■同時に、FAJでもJFIフェアが開催されます。各生産者が出展します。

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2007年9月16日 (日)

九月政変

■今日は日曜日。テレビは新総裁立候補の報道でした。

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カヤ(ススキ)をふく

■身の回りの野山にあるススキ。十五夜に飾ったりします。ススキにはボーガヤとコガヤの二種が通常は認識されています。カヤといえばススキのことで、それで屋根を葺(ふ)きます。大内宿では九月五日から先日まで一棟の屋根葺きが行われました。

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産地はいま

■日本の花の生産地は

 →→→新潟県 魚沼

 →→→沖縄県 太陽の花

 →→→JA愛知みなみ

 →→→北海道 月形の花

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なすの終わりに

■夏も終わりに近づくと、ナスも終わりになる。キュウリやナスなど水を食べる野菜から、秋は、自家野菜の質が変わる。そしてキノコが出てくる。キノコは油で炒めると風味が出る。そして乾燥するとまた風味が出る。鰹節や煮干しの出しに匹敵する出しが、乾燥させたキノコだ。

■トンビダケふたかけらで、ご飯が一杯食べられる。サンボダケの味噌漬けは山仕事のおにぎり(にぎりめし)にかかせないものだった。

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やまとぎく

■ぼんばな(花笠菊)は、ヤマト菊と呼ぶ人がいる(小野川)。

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チャップク(cha-pu-ku)

9月16日朝。

偶然に「ヤマトンボのチャップク」を見た。

大岐の自宅作業所の脇、池から流れ出る水路で、
オニヤンマが産卵。

ヤマトンボ(おにやんま)。
産卵は地元の人々は「ちゃっぷく」(CHAPPUKU)という。
尾の先端を浅い砂地に突き刺し産卵するので、
ちゃぷ、ちゃぷ、を繰り返す。

ここで生まれてヤゴになって、オニヤンマとして夏の空を舞い、またここに戻り産む。

11秒間に21回産卵した。→→→「オニヤンマの産卵 ダウンロード

ソニーサイバーショット(ハンディデジタルカメラ)
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ポラリス(北極星)

■6月なかばに定植したミヨシ育成のかすみ草・ポラリス Polaris が開花をしています。大田仲卸の中央花卉と京都生花に今日発送します。

■少し晩生の品種だそうで、生育のばらつきがありますが、開花は70cm、80cmが半々です。

■夜空の星のなかで、いちばん輝く北極星(ポラリス)から、命名しました、とミヨシの谷君が言っていたのが印象に残っています。

 アルタイル(七夕の星、、、ひこぼし、)に次ぐ新しい品種です。Altair

■→→→ミヨシかすみ草今昔物語

 

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■2007年9月16日(日)。もうすぐ夜が明ける。4時には明るかった朝は5時すぎないと明るくならない。野の花の仕事をする時間がだんだん短くなる、、、最後に雪が降ってくる。ハウスの解体をはじめた生産者農家が出はじめた。秋の仕事を先取りして、空いた時間の調整で体を動かしている。9月16日から10月15日のあと1ヶ月が最後の出荷最盛期間、10月16日からは花は咲かなくなるので冬の段取り。来週からは来年春に花を植える畑作りがはじまる。土の乾燥具合がいちばん良いのが9月下旬の2週間だからだ。10月になると寒くて土は休んでしまう。施肥して微生物に活動してもらわなければ肥料は土になじまず、いきなり雪をほりあげて苗を植えても、うまくいかないことを皆知っている。つまり霜の降りる時期から雪の時期、雪が溶けてから霜が終わる時期は土をいじらないのだ。日長は3月21日のハル彼岸から9月21日のアキ彼岸までの間。そして5月下旬から9月下旬までの無霜期間が土(畑)を使う期間になる。それは土のなかの微生物の活性化による。堆肥は畑を取り囲む山々のブナやコナラの落ち葉を数年積んで油かす・米ぬかで発酵させて使うが、それは土着菌がいちばん気象に適合しているからだ。購入堆肥では意味がない。特にポット用土はその苗と土の菌が出会う最初になる。だから博士山から集めて3年腐熟させた落ち葉堆肥を皆使う。それは過去の葉たばこ栽培時代から経験による伝統農法だ。3年後のことを考えてこのアキに落ち葉を菌を大切に集めることが仕事のはじまりになる。アキは土に還る素材を拾い集める時期。

■政府機関の研究所が茨城県つくば市に集中し、防災機関は立川市タッピ飛行場跡地に地下式であり、そうした場所には避難場所としての政府経営のおおきな公園を配置するデザインとなっている。電脳商店街の秋葉原はアニメの街にかわりつつあるが、それは電脳商店街が外国人の来る街であることと、日本で通用する輸出文化の第一位がアニメであることと、マーケティング上は一致する。その秋葉原からつくばに電車が乗り入れたのが今年(つくばエキスプレス)。未来と今をジャックでつないだかたちだ。

 つくば市での花の品質保持の研修会で、夕食会がある会場までバスで移動した。そのとき隣の補助椅子に座った人は分析化学の専門家で、たとえば植物ホルモンの分析や、微量要素の解析手法の開発などに従事しており、花のエチレンの発生などの測定をしている。考古学で行われている年代測定手法の炭素14の分析についても聞いてみたところ、一般的に分析化学では、その試料の量は現在では微量ですむことと、電算能力の進度による平均値(つまり、測定結果のならし、平均化)を自動的におこなってしまって、そこに課題がある、という。昔は何日もかけて電算機で計算して、実数値を読む仕事が重要だったが、補正された結果がすぐ出ると、発見が無いということだった。水のクラスターの差異が自然界でどうして発生するのかも聞いていると、すでに夕食会場についていた。会場を出るときは明るかった空は、漆黒になっていた。

 千葉県佐倉市の歴博の研究チームが弥生時代の開始年代の暦年較正を行い、分析化学がまた脚光・論議となっているからだ。

 

■伝統の新しい発見→→→EAT

■すてきな絵があります。→→→ かすみはゆうひ(空に花束)

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2007年9月15日 (土)

希望の星

■2007年9月15日(土)。もう夕暮れは速くなった。18時には暗くなっています。夕方、大岐から柳沢峠を越えて敬君の下中津川(しも・なかつかわ)に書類を届け、小野川に戻り、宅配便で送る葬儀用の花の集荷をして自宅保冷庫に入れました。週3回、小さな集荷は仕事としてやっています。今夜は、偶然、集荷先の小野川の第4集荷所にて、忠雄さんが荷の扱いをしていて、少し立ち話をしました(20時)。

■品種の善し悪しの話しです。それとピンチ(摘心)の仕方、時期、位置、、、、品種と時期によりすべて異なる、、、、ピンチ次第、という時代になった、という共通認識です。

■スノークレスト(雪系最高峰の新種)、スノーベール(開花は遅れるがその分草丈を確保できる、、、、)が、忠雄さんの今年の試作結果としての結論でした。そしてニューホープ。

■ニューホープは発売されて8年ほどになりますが、現在は、昭和花き研究会しか国内では栽培していません。かすみ草中いちばんにおいの少ない花持ち性大輪種です。この花を栽培できる産地は技術的に高度な「組織運営論・ビジョン」を持っていないと取り扱えない品種です。

■中央花き(大田仲卸)には白のかすみ草は私のニューホープを出しています。60cmから80cmまでのほぼ全量。ようやく揃ってきた感じです。冬の産地にも作ってほしい品種です。花屋さんからの、そんな要望は中央花きにいつもあります。

 昨日の金曜日、中央花きのナカヤさんから、次のようなメールが来ました。

● 白かすみ完売です。

 ホワイトベールは仲卸が全量持って行きました

 ニューホープを持つ人が10人並び圧巻でした。

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分荷終了ファクス送信(9月17日)

2007年9月15日(土)晴れ、暑い日。台風10号北上中。
■9月14日(金)精算単価は雪系が80cm160円平均(140~220円)、70cm120円。21世紀系が80cm170円(150~220円)。60cmMは受注のみ少ない。60cm150本枝も少ないため受注のみようやく対応中。
 
■9月17日(日)販売数 雪系826箱、21世紀系141箱、BF系23箱、マイピンク23箱、染め注文35箱(ヨタイのみ)、草花94箱。

仙花 153箱
大田 183箱 注文54箱、草花56箱
FAJ 6
板橋 124
世田谷 93
福岡 71
北九州 13
沖縄16
姫路48
京都62
宇都宮37
浅草橋14
埼玉85
柏10
JFP16
花満23
中越9
福島15
富山14
金沢17
神戸2

■試作種では「うたげ」「ポラリス」を少量出荷中です。「ホワイトベール」「マリーベール」「スノーベール」はほぼ出荷終了しました。次回は10月。「スノークレスト」(雪ん子系最高級種)も試作分出荷をはじめています。

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土のなかと記憶の森

■2007年9月15日(土)

■会津には千年を超える古刹が地上部にその姿を残している。それは植物の死骸である樹木で作られている。屋根の草は吹き替える。民家にしても300年間使われている(たとえば下郷町大内宿)。ヘビーユースである。

 しかし古刹は会津西縁活断層上に建てられ時に崩壊するが、古い部材はそのまま補修され、新しい木材を継ぎ足し再建されてきている。これはとても重要な意味を持つ。歴史がその融合部材に保存されるからだ。

■地面の土の下に埋もれてしまった遺物もある。それは時に近代の発掘調査で一部が地上に取り上げられ、資料館・博物館に展示されている。それは数千年単位のものが多い。

■いずれも眼で見ることを通じてその過去にふれることができる。しかし、普通の人々が口承、、、、口伝えで残した見えないいとなみは数百年~数千年の時を持つものがある。それはある時代に木片や紙片に文字で書かれ、あるいは本当に記憶だけに留められ、あるときそれが孫や子、他人に伝えられ、引き継がれ、いまに到っている。聞き書きはそれを受け止めている。しかし一方で、眼に見えるものが残っており、一方で記憶のなか、、、人間の脳や立ち居振る舞い、作法や仕事を通じた仕草に意味を残している場合がある。

■9月5日から昨日まで、大内宿で、1件の茅葺き屋根の葺き替えが行われた。蕎麦処こめやの主人、吉村さんは屋根葺き職人であり、いそがしかった。

→→→吉村さん

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実りの秋に

■2007年9月15日(土)

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雑穀の乾燥

■2007年9月15日(土)晴れ。

 雑穀の刈り取り、乾燥のためのもの。内側に穂を垂らしている。昭和村大字小野川字岩下。

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森のなかで

■2007年9月15日(土)曇り。昨日の午後から通常の現場作業(花)に戻りました。今日は奈良布の清吾さんの葬儀が会津坂下町のみどり葬祭会館であるので父・清一が行きます。

■9月14日(金)は、小野川のアワ、オミナエシなど銅金裕司さんに見ていただきました。そしてボンバナ(花笠菊、ハナガサギク)も昭和村・柳津町・下郷町で。カラムシ(苧麻)は三島町の奥会津書房庭で。エスノボタニーから将来の花きの生産・流通・販売を思索する旅でした。

→→→銅金さんの個人サイト(メディアアート)

→→→ 宇江敏勝著『山びとの記』(中公新書)

→→→かすみ草マイブーム

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2007年9月14日 (金)

台風が北上中

■9月14日、台風が発生し北上している。

■→→→宮崎花blog

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2007年9月13日 (木)

研究というお仕事

■つくばエクスプレスに秋葉原から乗って、終点が守谷の場合は乗換、あるいは終点がつくば市。つくば駅は雨でした。花き研究所の市村先生が「三重ナンバー」の車で迎えに来てくれました。農業試験場時代の花き研究所は三重にあったためです。花持ち機構の研究をずっとやっている先生なので、JFMAの各種研究会で何度も先生をお呼びしてお話を聞いてきました。昨日の午後の冒頭の先生の講義では、やはり基礎研究の大切さを知りました。クリザールのヒガシさん、FAJの細貝さん、、、いまの日本の花持ちを含めた切り花の品質保持を実務で行っている重要な女性たちです。その講義も1時間ずつ聴けました。研究所内ではじめて人工気象室での植物の試験を見ました。

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つくば市、花き研究所、ヒトに会う旅

■2007年9月12日(水)雨。つくば市。政府の花き研究所にて全国の都道府県の花の技術担当者向けの研修会に参加しました。講演は、市村一雄先生、東あかねさん、FAJの細貝さん。私は生産現場で行われている品質保持について報告(1時間)しました。研究所内の案内説明も市村先生にしていただきました。

■少し涼しくなりました。

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2007年9月11日 (火)

長崎の日帰り調査

■2007年9月11日、ワイルドプランツ吉村を訪問しました。人志さん、圭さんありがとうございました。菅家

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ミスター・マーケティング

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2007年9月10日 (月)

世田谷花き訪問

■2007年9月10日(月)午前3時30分に昭和村大岐の自宅を出て西山経由・坂下インターから磐越道で郡山。郡山駅からJR東北新幹線の始発6時17分発東京行きなすの号で東京駅7時50分着。

■東京発の新幹線で置賜に行く世田谷市場の宮西氏と構内であいさつをして、私は世田谷市場に。地下鉄乗換で半蔵門線で用賀駅下車。雨のためタクシーは待ち時間がとても長いが、それで市場に9時30分着。ちょうど、昭和花き研究会のかすみ草のセリが終わるところで熊谷君がニューホープのMサイズを売っていました。展示品などを見て、入荷品を取りさばき所で見学して仲卸店頭も見て、市場のセリを11時30分まで見学しました。終わってから西尾課長、熊谷君(両者ともかすみ草担当)と懇談し、熊谷君に用賀駅まで車で送ってもらった。

 8月のはじめに八王子祭りで参加した多摩花売所の志村女史とも再会し、IFEXセミナー講師なので、内容等についてうかがいました。

■14時に自由が丘駅前(南口)のモンソーフルール本店に阿部憲資社長をたずねました。ちょうど松山さんと待ち合わせ、その後、渋谷経由で大手町の、はなぜんフローリストを訪問。その後農林ビルの地下の農書売場、丸の内郵便局郵趣会売店に案内される。17時に今日の日程を終了しました。東京駅丸の内側で解散し

ました。都内はいちにち雨でした。

 

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2007年9月 9日 (日)

出荷当番

■2007年9月9日(日)曇り、晴れ、高温。夜も温度が高い。

 朝5時から岩下のニューホープ(80cm)採花、大田のポラリス(写真、80cm)・ホワイトベールの採花。昨夕は川流畑のニューホープ(70cm、60cm)採花。一日が短く動いています。

 工事がはじまり大型車両が通行できなくなった柳沢峠から午前6時すぎに中向の集荷所に行き、前日集荷分の出庫・検品の当番役に参加しました。

■品種間の栽培環境や採花ロス率、草丈の等階級比率に大きな差がでた年です。

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2007年9月 8日 (土)

台風余波増

■2007年9月8日(土)曇り・晴れ、小雨有り。暑い日。

 夕方、エルフバケット用のセロハン・スリーブが無い、という連絡があり、村内の20km離れた生産者宅に届け、現況を聞いた。草花生産にかかわるところも数件まわってきた。

 台風9号接近中暑い日(フェーン現象)であり、防災上からハウスをビニル等で囲ったため開花が促進され、また台風対策で採花できなかったなどもあって、10日(月)のみ出荷数が通常数より多くなっている。反動で、水曜(12日)は減る。金曜(14日)は通常数の見込。

■20時30分、もう一カ所の集荷所(一時格納・デポ)に行き、注文数の検品をする。明日は朝6時に雪利用の集荷所(中向・第2)で出荷作業当番を行う。作業しながら、いま出荷数がいちばん多い第2の生産者と懇談する。エルフバケット、レンタルバケット、プロコナ(立箱、ワンウェイ。プロコナ1万個の在庫が無くなり次第、該当市場には出荷できなくなる見込。今年はペースが速い)。

■9日(日)は午後2時、会津・金山町中川のこぶし館・埋蔵文化財収蔵庫で、こども縄文教室(教委主催)。小学生対象事業で、遺跡出土品の説明をする。20年前に同町縄文遺跡住居跡の発掘調査を担当していたため、その出土品(縄文時代中期、約5000年前)を説明する。沼沢火山の最終噴火(約5400年前)後の植生回復、縄文金山湖(現在の只見川が火山噴出物で堰き止められていた)の汀ラインに大規模集落が営まれた。縄文海進で関東地方が海であった縄文時代前期、その後の中期には温暖なため中部山岳地帯や会津地方など現在では山岳部、特に大河流域に多くの遺跡が形成されている。後期になると冷涼化して遺跡数が減って晩期を経て弥生時代(約2400年前)になる。

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世田谷花き

■9月7日より都内・世田谷花き(卸)では、昭和花き研究会の、かすみ草の品種展示をして下さっています。

■ →→→ 8月末の世田谷ステージ

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有機推進

■2007年9月8日(土)午前3時起床。前日集荷分の梱包53箱。午前4時30分、事務所にてPC入力作業。午前6時、採花。午前7時、小野川第4集荷所の前日出荷分の注文数確認作業。

■2007年9月7日、日本農業新聞1面。  4段記事

「有機農業振興を強化 農水省 概算要求 予算、今年度の10倍(5億円を計上)」

有機農業振興を強化 予算、今年度の10倍/農水省概算要求
掲載日:07-09-07

 農水省は、有機農業推進法の施行を受けて有機農業の振興対策を強化する。来年度の概算要求に今年度予算の10倍に当たる5億円を計上。有機農業を全国的に普及する際の核となる先進地を「モデルタウン」として育成するなど、4つの新規事業を立ち上げる。

 「モデルタウン」の育成では、市町村や農業団体、有機農業者らでつくる協議会の活動を支援する。具体的には、栽培技術の習得や種苗の供給、土壌診断などを行う有機農業技術センターを設置。有機農業の技術指導や販路拡大などの取り組みにも補助する。

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2007年9月 7日 (金)

台風通過吹き返し風に警戒中

■10時頃、会津若松市を通過して山形・宮城県境に向かった台風9号。あとは吹き返しの風の警戒。いまのところ、露地かすみ草が生育途中のものを中心に倒された(2割ほど)。ハウスの大きな被害はまだ報告されていません。今朝の調査のままです。

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ニューホープの開花へ

■台風のなか、小屋で今朝収穫したかすみ草を調整しています。台風が通過し、吹き返しの風が収まれば、倒れた露地かすみ草を立て、ネットで補強し、破損すればそのハウスは補修を夕方までやってしまいます。

 10時10分より強雨となり、風がまた出てきました。

■6月13日にプラグ直接定植したニューホープ(川流圃場)は60cmで開花。一方、6月21日プラグ苗をポット仮植し、7月10日に定植した(岩下下圃場)は80cm~70cmで開花しました。それを今日は調整し、中央花卉にMPSとして大田経由で出荷します。太いので5本束です。

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露地は倒れる

■ビニル被覆をせずに露地のままおく生育途中のかすみ草は風雨で、相当倒されました。写真は我が家の大田圃場の下のハウス。

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台風の目

■午前8~10時、風は少なく雨だけになっています。今後の吹き返しなど留意します。栃木県境から会津に向かっている台風9号。

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9月の敬老の日、彼岸受注締切

■2007年9月期の繁忙期の受注につきましては、9月3日(月)ですべて締め切りました。来週(10日~)、80cmは大量に受注を受けており、セリ分への出荷はとても少なくなると思います。60cmの受注は行っていません(長期予対分のみ)。

■台風被害の関係で、受注分について優先で確保致しますが、万が一の場合はご容赦下さい。

■染めは定期分のみ対応となります。通常は金曜納品分は月曜受注締切、月曜納品分は水曜締切、水曜納品分は金曜受注締切の2営業日前締切で対応しています。雨、気温低下で染まりにくい時期のため、急な対応は行っていません。

 昭和花き研究会 会長(分荷担当責任者) 菅家博昭

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台風9号、7日6時現在

■■2007年9月7日(金)台風9号。正午から午後に直上通過する。吹き返しで大きな被害となるので今夜まで警戒が必要。降雨量も多いので水害も留意する。6日夜の羽田空港からの輸送は全便出発した。陸路が寸断されているところがあるので、そちらはわからない。

 

■午前5~6時の大字小野川地区の巡回では、大岐坂の上のハウス妻部1棟(JA部会員)破損、小野川地区舞台田・河原田地区の1棟の屋根ビニルはがされ(研究会員)が現状での被害。これから風雨が強まるので、ハウスの何割の被害で済むかどうか?気温20度と高い。

■台風対策は、ふたつあり、①ハウスは来年も使うのでハウスを守る対策(屋根ビニルをはがす)、②かすみ草を守るためにハウスをビニル・防風ネットで囲う(妻部・マイカ線の補強・スソビニルの巻き)。切り終えた、あるいは採花後半のものは判断して花を捨ててハウスを守る。採花中、これから採花する予定のものは、花を守る対策。ハウス骨組は簡単に風圧で上から押しつぶされる。

 降雨が多いので、水害対策も重要。

 矢ノ原の状況は本名敬君の報告を待っている。(6時)

■波状的に強風(突風)が来るので、上から妻部、ハウス中央部がつぶされる。あるいはスソ巻きしないハウス群はパイプ骨組みごと上に持ち上げられる、という被害が想定されている。降雨も心配だ。

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ハウス巡回へ

■9月7日(金)雨、台風9号、強風続く。

■昨夜(6日)の22時頃より、風雨・強風が波状で押し寄せています。羽田空港からの出庫分は、22時の日通航空・郡山の斎藤氏からの連絡で①全便出発し出し終えた ②陸路中継分の中越行きが地上路線の乱れで遅れている、とのことでした。空路で送る分は航空機に搭載して出した、ということです。

■陸路が首都直撃の台風のため大きな影響が出ていると思います。

■今朝の大田市場の中央花卉の中谷さんからの連絡でも、各産地からの地上トラック便は相当遅れている、ということでした。

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台風対策は①ハウスを守る対策と、②かすみ草を守る対策、、、いずれも判断が必要。

ハウスを守る対策はビニルを除去してなかのかすみ草はあきらめ、来年の生産に備える。

かすみ草を守る対策は、弱いハウス妻部の補強(ネットを上から覆う)、ビニルスソを巻き、あるいは防風ネットで巻き、かすみ草が風で倒されることを防ぐ。強風により上から妻部はつぶされる危険性は伴う。

■他産地の状況、、、、ハウスを守るか、、、、作物を守るか、、、、夜寝ないでハウス巡回して台風進路、風、雨を見ながらぎりぎりの判断をする。

 緊急時は、定例報告を待たずに、産地では被害速報を出していくことが望まれます。

 →→→新潟魚沼の状況

 →→→会津田島の状況

 →→→会津盆地の中央部

 →→→会津北部の様子

 →→→千葉房総半島の状況

 →→→おなじく南房総

 →→→千葉県の様子

 →→→神奈川県の状況

 →→→栃木県の状況

 →→→長野県佐久・道路封鎖で輸送便が来ない

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2007年9月 6日 (木)

論理

■7月15日に発売となっている『季刊・東北学12号』の巻頭鼎談は、「民俗文化の構造と記述をめぐって』で、伊藤幹治・赤坂憲雄・田口洋美。

 赤坂氏は、「『日本人の人類学的自画像』を中心に伊藤さんの著作を読ませていただき、喉元に刃を突きつけられる思いを感じたと同時に、自分で曖昧にしていた問題を、民俗学だけでなく民族学や歴史学や人類学との相互的な関連のなかで、、、伊藤さんにクリアにしていただいたという思いを持ちました。

 記述と記載、、、観察がない、、、、など気づかされる対談であった。

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染め色かすみ草の、、、

■9月18日やせたひと11号PDFファイル0087

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花の役割

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台風対策の日

首都に上陸する台風9号。9月7日未明。

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台風9号接近中

■2007年9月6日(木)風、時々雨。台風9号が北上接近中。東北新幹線と同じルートで今夜から明日未明、明日通過しそうです。ハウスを防風ネット等で囲っています。被害はいくつかでるでしょう。少なくするための措置です。信玄堤のような仕事です。

■9月7日(金)販売分は、今日、予定通り当地を朝トラック保冷車が出発しています。延着が見込まれます。羽田空港からの今夜の便はどのようになるかわかりませんが、すべてその市場向けに送るよう指示していますので、各社とも延着、翌日の台風通過後の発着等によることを想定して下さい。

 輸送会社(日通航空・羽田生鮮)からの情報は随時、このサイトに掲載致します。

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追記:9月6日20時現在予報、7日の正午に会津直上を通過する予定。

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2007年9月 4日 (火)

ナカヤさんの仕事

■中央花卉のナカヤさんは、先の青山の個展の納品時に、花匠前野さんの作業場で、かすみ草の葉取りを少し手伝う経験をされたそうだ。また活け込みのときも同じ空間にたちあうことをされたようだ。僕らはそうした小さな話に耳をそばだて、仕事が行われる動きを想像している。

 →→→中央花卉のショー報告(リンク先も秀逸です)

■いちばん素敵だった黄色の秋の野に咲く、オミナエシのブーケ。

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夢、というテーマ

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2007年9月 3日 (月)

福井の自然を装う

■2007年9月3日午後2時30分、、、華道家・前野博紀氏(花匠前野)、ファッションデザイナー森永幸徳氏((有)ユキノリモリナガ)、ジュエリーデザイナー金澤郁乃氏((株)たくまAKコレクション)によるショーを見ました。首都東京の、ふくい南青山291のホールにて。とてもすばらしいものでした。

 かすみ草は1500本(雪ん子の染めが9割、白はニューホープとホワイトベールなど)使用されました。中央花卉の斧田社長・中谷氏、ブルーアリアの松山誠氏、昭和花き研究会の菅家が参席しました。現在開催中の前野氏の個展(青山プロモアルテギャラリー)でも1500本の染めかすみ草が使用されています。たぶんかすみ草の催事としては空前絶後の2大イベントでした。たいへんありがたいものでした。前野さんをはじめ中央花卉、皆さんには感謝いたします。

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フルーツケーキ・プロモーション(販売促進活動)

■2007年9月3日(月)曇り。東京。

■午前5時より大田市場花き部の入荷調査。

■大森花き(仲卸)店頭で、キリンアグリバイオ社の大川さん、小川典子さんらが、新しいコンセプトのガーベラ「フルーツ・ケーキ」のプロモーションをされていました。金曜まで。お話を少しうかがいました。9月から大田花きに入荷されはじめるのを機会として種苗会社としてプロモーションが行われています。

 いつみてもキリンの優れているところはポスター・パネル・POP、今回はガーベラキャップにも名前が入っています。

 キリンガーベラ・プレデビュー。フルーツケーキ。

 カビの原因である花粉の出にくいガーベラ。はなもちは2倍。10デイズ・ハッピイ。

 パイナップルケーキ、グアバケーキ、アップルケーキ、ココナッツケーキ、サクラケーキ、マンゴーケーキ、ピーチケーキ。

■機能性を持つ商品群をカテゴリーでグルーピングして「新しい商品」に仕立てる仕組みで、品種名と色が思い出せない品種名が多い中で、これは、あたらしい試みです。

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なすび・ビーナスの那須産

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2007年9月 2日 (日)

別れと出会い

■昨日の郡山の展示会では、東北の県の花の担当者、、、、以前、縁があり、講演に招致してくれた方々に何名か再会しました。いずれ女性の花の普及員の皆さんで、前職から異動があったりしていても元気でした。

 講演を終えた小川先生を郡山駅前まで送る機会を得ました。近況を伺いました。

■おきたまの皆さんにも再会しました。→→→おきたまフラワーエキスポ 10月6~7日

■中央花卉の仕事→→→染め色かすみ草の1500本

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郡山市 生販交流会

■2007年9月2日(日)12時より、政府主催の第5回花き生販連携強化促進交流大会が、福島県郡山市内の県農業総合センターで開催されました。小川先生の講演、矢祭園芸の金澤美浩さんの講演がありました。私は(株)仙花の展示場にかすみ草などを展示させていただきました。会津からは花職人Aizuから手代木・岩渕・加藤・大竹の各氏が出店参加されました。

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2007年9月 1日 (土)

オミナエシの9月

■地域にあった伝統花材・オミナエシ。自生種から種子を採り、蒔き付け3年の除草を経て、採花できる。またそれぞれに流通している営利品種も導入され、それらが混在している。いまでも、花は野にある。(写真は昭和村大岐の菅家一夫さんの圃場)

■オミナエシは、墓に供える盆花のひとつで、地元ではアワバナ(粟花)と呼んでいた。それは黄色が粟を連想するから、だろう。集落を囲む山のすそにある茅場(かやば、茅・ススキを刈り取る場所)に、いつもアワバナはあり、それを採ってきた、という。

■昭和花き研究会では9月3日(月)より20日頃まで、オミナエシ(80cm100本、横箱)は、全量を、首都の大田花き(卸)に出荷する。生産者は現在4名。87歳・82歳の2農家。あとは60代が2農家。

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ダイコン発芽と秋へ

■2007年9月1日(土)。曇り。朝の大岐。盆にまいたダイコンが育つ。

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チャーギとガンシナ

■沖縄で旧暦の1日と15日に各家のヒノカン(火の神)に祀る常緑葉。写真は、ファーマーズマーケット糸満で購入したチャーギ(イヌマキ)。沖縄南部になると丸い葉の他種になる。奇数で1花瓶に備えるという。1本・3本・5本、、、、、で1基。

■縄を丸くしたものは、ガンシナ。供物を置く台。頭に布などで輪として載せる場合にもガンシナという。

■JA(農協)が経営する直売所は近年、どこでも増えている。沖縄のファーマーズマーケットを訪ねたのは今回がはじめてで、とても良かった。案内してくれたAさん(昭和38年生まれ)の見ている沖縄観にも惹かれた。花の仕事を通じて、昭和村の栽培現地でのかすみ草も見に来ている。ガンシナを敷くという精神性に、この旅ではいちばん感じたものがあり、そして供えのためのチャーギの現在のAさんの仕事の物語だ。直売所のチャーギは地元の人が束ねたもので、彼の仕事ではないけれども、地域性が出る、、、、つまりアイデンティティにつながる素材のひとつである、という発見があった。

 この夏は奥会津の農家の庭先・墓地に植えて維持されている黄色の盆花(ぼんばな)、、、ハナガサギクの来歴と流布(伝播)についてとても興味を持ち、現在それを調べている中で、偶然沖縄(琉球)のチャーギというヒノカンに供えるものを見た。数百年の歴史のつららの先端に、そうしたものが下がっているのだ。そこから奥が見える世界の入り口のひとつを見つけたと思った。

 さて、朝の花採りに行こう。

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アルタイル

■2005年に発売され(ミヨシ)、06年秋から暖地(熊本・和歌山等)に本格導入され、07年の夏植えからは7割の占有率となるアルタイル。高冷地(奥会津など)で栽培すると、短茎(幹)開花してしまうため、栽培上の課題があります。夏場も特に葬儀からの需要は高く、栽培技法の開発・革新が必要になっています。高温障害による団子花(つぼみ)はありませんが、淡い緑色に着花しますが、つぼみの新開花分はSTS前処理(低濃度・長時間・冷暗室、しょ糖)でマスキングされます。栽培はビニル被覆化、水はけのよい圃場で、かん水を常時行いながら(かん水施設を敷設すると良い)栽培することが必要になります。

 雪ん子360は、露地でうまく、いちばん短く咲く時期の8月下旬から9月上旬にも80cm草丈の確保できる品種で利点があります。耐病性も強い。クリスタル、スノークイン等は斑点細菌病に弱いため、天候の推移を見ての早期雨よけが必要です。露地栽培の比率をうまく考慮して、出荷時期も見極めるステージ構成(作型)が今後大切になります。

  現在、かすみ草の6~7割の市場占有率となるであろうアルタイルが品種選定の基本になり、それが基準となり試作種の判断をすることになります。ただ新しい品種は新しい仕立て方、管理法、出荷規格とすることがその品種を生かす道となります。

■7月8日定植の開花アルタイル。60~80cm。写真は4本束。

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試作の花 スノーベール

■矢ノ原試験圃場の開花の参考花です。3種のベール・シリーズのなかでは、いちばん耐病性がある品種でした。そして80cmに伸びる。ホワイトベール、マリーベールとは開花した花とつぼみの位置が異なる品種です。前2者は21世紀系なスタイル。

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試作の花 マリーベール

■マリーベール。これも優れた花です。花付きはホワイトベールよりも粗になります。

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試作の花 ホワイトベール

■ホワイトベール。6月20日プラグ苗直接定植→8月末開花のホワイトベール。露地雨よけ栽培。7月末に摘心1回。草丈60~70cm。ビニル被覆化でのかん水施設管理で80cm。花は特に優れています。スミカから提供された試作種のベール・シリーズは、この圃場(標高730m)では、ホワイトベール→マリンベール→スノーベールの順に開花しており、開花は1週間のずれがあります。来年の7月の季咲きでは、早晩性が変わる場合もあり、栽培環境と株の生育活性度による差異も考慮しなければなりません。これら3種は、営利栽培可能な品目です。開花が遅いものほど草丈が伸びるため(到花日数を稼げる)優位性があると思います。ドーム状に付く花びら、八重の大輪種ですが、高温障害(団子・着色)はほとんどみられません。茎はミリオンスターの茎できわめて硬質で、主幹に対する枝付き角度は鋭角ですが、マリンベール、スノーベールに比べると、いくらか開き気味になります。

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試作種の開花 うたげ

■2007~2008年に発売、あるいは発売される予定のかすみ草が開花をはじめています。そのかすみ草が自分で咲きたい姿や能力は、雪の下になった株が冬の間に休み、春5月に雪が溶け、自分の力で芽を出して咲く7月の季節咲き、、、季咲きの姿がひとつの目安になります。今年は植え付け後は雨が続き、根が晴れませんでした。8月は高温続きで、雨が降りませんでした。露地栽培ですので、時に水やりをジョーロで行いましたが、施設栽培との差は草丈の違いで出ます。露地は10cmほど短く、堅く育ちます。

 来年の7月の開花で、その種の姿を見て、今年の姿と合わせて、どのような栽培管理(仕立て方、かん水管理の仕方)がいいかを考えます。

 とはいえ、植物の持つ能力と、露地栽培での開花までの結果は、その年の環境変化を反映した姿になります。人手を加えて補正・誘因することができる範囲がどこまであるかは、圃場(ほじょう、植物が植えてある場所)のなかに入れば、生産農家は生育経過をみればだいたい理解することができます。

■2007年8月31日の試作圃場で見たかすみ草の開花品種です。

■昭和花き研究会では「うたげ」「みやび」(スミカ)の2種は今年初めての試作・栽培となっていて、特に、高温障害の発生を受けた団子花が出ています。

■■■うたげ(スミカ) 草丈80cm 6月27日定植、標高750m 照子さん圃場。つぼみ、開花花とも高温障害を受けている(団子花・緑色花)。花はニューホープの花で、草姿はすっきりと主幹に対して鋭角に付く。「みやび」よりは良い種であると感じた。立性でホワイトフェアリーと同じようなスタイルで株立ちする。姿とボリューム、ハンドリングは良く、高温障害を受けないような花を付ける時期、技法を考慮する必要がある。

 この栽培畑は1棟あり、定植後に葉に斑点細菌病が発生したため、屋根ビニル被覆を早く行ったため蔓延せず、7月の長雨でも充分な草丈を確保している。8月の花芽分化時期の夜温・昼の温度とも高く、定植時期をうまく考慮するか、昭和花き研究会がニューホープの基本作型としている7月末定植、8月中の2回目摘心で、高温障害罹病芽を除去して、9月から立つシュートを利用する方法がある。ただ草丈は60cmで10月開花となる。

 圃場で照子さんと相談した結果、高温障害罹患した緑色の団子花を生かすには、「染め色かすみ草」の素材として利用することとし、私(カンケ)が一部採花し染色試験してから実施することとした。その結果は大丈夫だった(8月31日夜確認)。採花は8月29日に1コモ分行った。

 「みやび」は軸は太いが軟さがあり、リュウクボタ氏向きな植物であると感じた。じなじな感があり太いため、夏場には「みやび」は不向きである。8月末開花分では、高温障害の団子花もつぼみも発生していた。大輪種の場合は夏場の栽培では団子花になり、また早生種の到花日数の短い種では草丈が確保できずに短幹で開花する。BF種が1990年代後半に雪ん子系に転換したのは、夏場の産地の高温障害がBF種には必ず発生し、秀品率が下がるため、一重種の雪ん子が選択された。一重種は、花芽分化期の日中の高温による生育活性低下や高い夜温により、奇形のもととなるシベ(雄蕊)が花びらとなり八重化するため、一重種が八重化することで商品価値が高まることで採用が広まった経過があった。八重種はさらに巨大化し未開花つぼみを抱えることで出荷できなくなっている。かん水施設を完備した施設で栽培することが前提であれば、これらの品種の特性は生かせる可能性はある。露地栽培の場合、「うたげ」「みやび」とも降雨による斑点細菌病の発生はホワイトフェアリーなどと同じく、すぐに出てくるため、屋根ビニル被覆下での栽培が条件。

 草姿は、「うたげ」は21世紀系。みやびは「BF系」です。2段目の花が開花したときの未開花つぼみの位置がポイントです。

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■染色液(パレス化学製・ハイフローラ/カスミ(STS):ピンク。20リットル缶)使用

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9月

■2007年9月1日(土)曇り。午前4時の気温16度。

■雨になる雲行き。昨日の開花試作かすみ草の記事をまとめてみます。まだ開花していないものは掲載していません。天候は毎年変わるものなので、その点も考慮していただきたいと思います。露地にプラグ直接定植で開花時に屋根ビニル被覆で、管理はほとんどしていません。液肥かん水、かん水作業が数回あったのみです。植え穴の除草は3回、手取りでやりました。あと3品種が開花待ちです。

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