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2007年9月24日 (月)

憧レノ薔薇展(山形県鶴岡市)

■2007年9月23日(日)、午前11時から、山形県鶴岡市東原町17-7のグランドエル・サンで、「あこがれのバラ展(憧レノ薔薇展)rose  exhibiton 2007」が開催されました。300種余、23,000本のバラが装飾・展示されました。

 →→→ 写真はこちらに掲載いたしました。

 会場装飾は山形県酒田市大町13-28 ロータスガーデンLotus Garden の畠山秀樹さん。畠山さんのデモも行われました。

 水に浮かべたバラの花は、山形県最上郡鮭川町の有限会社熊谷園芸の農園で樹上開花させたものを採花して浮かべたそうです。熊谷園芸はMPS認証取得農園です。

 この催事は昨年2006年10月1日に1万本のバラ展としてはじまったもので、山形県三川町横山のインターファームの冨樫正興さんらがグランドエル・サンの田中章夫顧問との懇談からアイディアが生まれ、グランドエル・サンの早坂剛社長の決断により実施されたそうです。今年は2回目です。

 昨年は3時間ほどの公開で、その後実際に会場で婚礼も行われたそうですが、好評だったため、今年は2日間の開催にし、9月24日の午後6時まで開催されます。

 グランドエル・サンは、鶴岡市内で冠婚葬祭業を営んでいますが、早坂社長は「婚礼を通して、花を通して豊かになっていける文化やライフスタイルを提案したいのです」といい、「本物、良い物、美しい物に実際にふれて、見ることが出来る機会を作りたい」と話されていました。

■スプレーストックやビバーナムなど洋種枝物の栽培をしている地元庄内地方の「フローレンス庄内」の皆さんとの懇談会も行われました。高橋一志代表(酒田市北沢二枚田)はグループを作り7年になるそうです。会津の花の生産者とも交流をしたい、という提案があり来県視察をすることで今後調整することになりました。

■今回の催事は、仙花の西城課長とインターファームの冨樫正興さんからの情報提供で参加することができました。会津に来ていたブルーアリアの松山誠さんと一緒に会場を見て、取材することができました。東北地方でこのような花のイベントが行われている、ということについて松山さんは、地方こそ生産・流通・販売などの人々が集まれる場を作ることができ、そうした地方から日本の活力が生まれるんだ、来て良かった、、、学ぶ点がとても多い催事だった、、、と帰りの車中でさかんに話されていました。多くの首都圏での企画・催事に立ち会ってきた松山さんの感想を聞いて、私自身、東北に生まれ育つ人間としてたいへんうれしいものでした。

 多忙ななか、時間をさいてお話を聞くことができグランドエル・サンの早坂剛社長や関係者の皆さんに感謝致します。

■会場を訪れた人々の表情をずっと観察していましたし、撮影もしたのですが、表現上(肖像権)の問題もあり、掲載できるものは自主的に制限して以下に一部を掲載します。

 1本の花、、、、今回はバラですが、、、、人々に与える優しさの力は、いつも変わらない、と思います。うれしいとき、悲しいとき、すべて花の反射的利益により人々が豊かな人生を記憶とともに受け取ることができるもの、だとあらためて感じました。(菅家博昭)

■(9月28日の追記→)会場でアンケート回答者へのバラのプレゼント、また什器や花瓶、バラに関する商品、バラの苗、花束、バラ切り花なども購入できるようにしていました。自宅とバラ展をつなぐ回路として重要な意味を持っています。フラワー・エキスペリエンスを演出するものです。

→→→ 写真はこちらに掲載いたしました。

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